幼馴染に悪堕ち耳かきで逆NTR
よーしっ、今日も魔物退治おーしまいっ
//背伸びしながら
んーっ、はぁっ
はぁーあ、こっちの魔物退治で学校の勉強の代わりになればいいんだけどなぁ……
ま、仕方ないかっ
さ、早く帰って一緒に宿題でもやろっか~
……え? そのことで、話がある?
えー、なになに~? 君から折り入って話するなんて珍しいじゃん~
……は? え、なに、急に
一緒に帰れないって……どういう、こと?
……彼女が、できた?
え、ぇ……ぁ、おめで、と……
へ、へぇ、君にもそういう相手いたんだ~、良かったじゃん
なになに、昨日とかにできたの?
そうなんだ
じゃー、そうだね、彼女さんのところに行ってあげないと、ね
ほらほら、私のことは良いからっ
私は君の、ただのパートナーなだけだし♪
彼女さんも嫉妬しちゃうよ?
んふふっ、それじゃあ楽しんでね
//場面転換
あ、あっれぇ~?
久しぶり~♪ 元気にしてたぁ?
んふふっ♪ 私もほらぁ、見ての通り……♪
すっごく元気だし、前よりも強くなったよ
そ……まぁこの格好を見ればわかるわよね
私……魔物の力を得て、人間たちを倒すことにしたの♪
なんでって……君の為だよ
君を手に入れるために……前よりももっと強くなって、魅力的になって……♪
ほら、凄く可愛い格好だと思わない?
前よりも体をいぃ~っぱい露出させて、紫色のコスチュームで……♡
//甘く無声囁き
あなた好みのえっちな女の子になれたかな?
んふふっ、その表情、素敵ぃ……♡
私を蔑んで、憐れんで、救ってあげようって自分勝手な正義を振りかざすその瞳、最高だよぉ……♡
けどぉ……?
//低音無声囁き
今の方が私はいいの
だってさぁ……
//押し倒し
ふふっ♡
ほら、簡単に倒しちゃった♪
ね? 凄いでしょ
//甘く無声囁き
これでぇ、もう君は私のモノ~んふふ~♪
そして、これから……君のことも、こっちに連れてってあげるね?
……ふざけるな?
んふっ、ふふふふっ♪
//甘く無声囁き
じゃあ、どれくらい君が耐えられるのか……勝負しようね
私が今から、耳かきしてあげる
それに耐えられたらいいよ、解放して彼女さんの元に返してあげる
//甘く無声囁き
ま、ムリだと思うけど
それじゃあ、早速体を拘束して、膝枕して……♡
//右耳へ移動
ん、それじゃあ始めてあげるね
//甘く無声囁き
君の、生まれ変わりの儀式♪
//右耳かき開始、以下右無声囁き、任意時間息のみ
あは、早速びくびくしっぱなしじゃん
どう? 全然嫌悪感、なくなっちゃったでしょ
私の太ももを直に感じて、幼馴染に、欲情、してきちゃうね
怖い? ううん、違うよ
知らない感覚が怖いだけだよ
そのまま、ずぶずぶーって堕ちていく感覚で力を抜いたら
あっという間に、私と同じ♡
ずっとずっと、私と二人きりで愛しあえる
……ね、きっとその方が良いよ
二人だけでどこまでも堕ちて、この世界を滅ぼして……
二人だけの楽園、作っちゃお?
いつでもどこでもイチャイチャできて、周りもなぁんにも気にしないの
もう魔物退治もしなくていい、学校も行かなくていい
将来を気にする必要もない、ただ、二人だけで愛し合う日々……♡
//甘く
凄く、えっち♡
……なんで魔物の力を手に入れたのか、聞きたそうだね
それは、勿論……♡
//低音無声囁き
君を確実に堕とすため
君さぁ……そもそもなんであんな女を彼女にしたの? ねぇおかしいよね
いつも誰と一緒にいるの? 誰とお互いに助け合ってるの? 誰が助けてあげてるの? 誰を助けてるの? 誰とパートナーなの? ねぇ答えてよ
……ね、私でしょ?
なのに私を選ばないっておかしいね、おかしいよねぇ?
//低音無声囁き
だから、もう二度と失わないくらいの力を手に入れたの……
//任意時間息のみ、右耳かき終了
これくらいでいいかな
ふふ、まだ抵抗できるんだぁ……強いね
それでこそ、堕とし甲斐もあるけど……
//低音無声囁き
私、そういうのは好きじゃない
早く、私のところに落ちてきてよ……
早く、あんな女なんか捨てて、私の元に来てよ
早く、私とイチャイチャして、世界を滅ぼそう……?
……ふふ、でも、正義感があるんだね
じゃあ、しょうがないね
//低音無声囁き
絶対、堕としてやる
それじゃあ……左耳も、やってあげるね
そしたら、今度こそ私のモノ……♡
//左耳へ移動、左耳かき開始、以下左無声囁き、任意時間息のみ
ほ~ら♡ 堕ちろ♡ 堕ちろ♡
私の拘束も、耳かきも拒めないクソザコなんだから、生意気に抵抗してないで、
お、ち、ろ♡
堕ちて私のモノになっちゃえ♡ 早く、私のモノになりますって敗北宣言しろ♡
気持ちいいよ?
責任も彼女もみ~んな捨てて、私とイチャイチャして、世界を壊し尽くすの♡
私たち以外に、抵抗できる力なんてないんだもの……♡
二人でなら、さいっこうに幸せな時間を過ごせるよ
ほら、この耳かきみたいに……
かーり、かーり♡
耳の穴を弄られるたびに気持ちよくなっちゃうね
私と一緒にいたくなるよね、感じちゃうよね
その分、彼女なんかどうでもよくなって……
私に全部、身を捧げたくなる……♡
いいよ、なんにも言わなくっても
ただ、私の耳かきを脳みそで受け止め続けてたら……
どこまでも堕ちていけるから♡
//任意時間息のみ、左耳かき終了
んふふ……もう少しで堕ちちゃえるね
もうあと少し……私に命令されたら堕ちちゃうね
やだ?
ほら、大丈夫……お手手、握っててあげるね
彼女さんと繋いでた手……やっと、取り返せた
んふ……まずは、あの女から壊しに行こうね
僕はもう幼馴染に寝取られちゃいました、もう正義のヒーローも辞めました
これからは、幼馴染の女の子ともぉっとイチャイチャしながら、世界を壊します♡ って
それじゃあ……いくよ
//甘く
幼馴染と一緒に、悪堕ちしろ♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます