ヤンデレイケメンオオカミ娘のお耳の恋人にされる
お、どうしたのかな
ん~? またこの耳を触りたい?
いいよ、君にならいくらでも触らせてあげる
オオカミの耳は柔らかくて気持ちいいんだよね
うんうん、僕も君に触られるのは、マッサージみたいで気持ちいいよ
んふふ……んっ♪
そこ、いいね……!
あっ、んっ♪
んふふ、君、上手だね……!
あ、堪能した?
そ、そっか……
ありがとう?
ううん、君のお役に立ててなによりだよ
あー……でも、そういうことなら……
僕にも、君の耳、触らせてもらっていい?
ありがと♪
それじゃあ……えいっ
//以下、耳触りながら
んー……おぉー
やっぱりふわふわっていうより、ぷにぷにしてるのが不思議だね
僕の指、意外と細いから、まだ奥に入れられそうかな……
どう? 少しだけぐりぐりされるの、気持ちいい?
くすぐったい? んふふ、我慢我慢♪
びくびくしちゃだめだよ?
僕もね、こうやって君のお耳をさわさわできるのは気持ちいいんだからさ
はぁー……さいっこぉ……♪
//以下囁き
ねぇ、このまま、ずっと触ってても良い?
僕の耳も触って良いからさぁ……
なぁ、いいだろ? 別に減るもんじゃないし
君は僕のおっきいお耳を触れて、
僕は君の耳を独占できて……
んふふ、良い取引じゃん
イヤ? なんで?
それじゃ、恋人みたい?
まぁ、そういうことかもね
なら、恋人で良いじゃん
なぁ、君もどうせ彼女なんかいないんだろ?
僕を彼女にしちゃいなよ♪
いいじゃん、幸せになれるよ?
君は僕のお耳を触れるし……
そ、れ、に、お耳でこうやって囁いてあげる
気付いてる? 僕に囁かれて、ゾクゾクしちゃってるでしょ
君の体は喜んでるみたいだよ?
//吹込み
ふぅーー……はぁーー……ふぅーー……はぁーー……
ほら、すっごいびくびくしてるじゃん♪
なのに、なんだか変な理性で押し殺してるでしょ
何をって……わかってる癖に
そんなの捨てちゃえよ
我慢なんか体に悪いよ? 楽しもうよ、僕と二人きりで♪
お互いにお耳、触り合ってさぁ……
ホントは、もっと触りたいところ、あるんでしょ
//囁き止め
……そんなのない?
ははっ、またまたぁ♪
//低音囁き
嘘つくなよ、バレバレだぞ
僕さぁ、わかるんだよね
僕の耳は、君が興奮して心臓がドクドク言ってるのが聞こえる
僕の鼻は、君が興奮してる匂いがわかる
僕の目は、君が嘘をついてるカオが丸見え♪
//低音囁き
それでも、まだ抵抗する?
ならいいやぁ、無理やり奪おーっと
んしょ、お姫様抱っこしちゃお♪
こーら、暴れんなよ
もともとは君が悪いんだからな?
僕の耳をマッサージして……性感帯なんだよ?
ずっと触られ続けちゃったら……嫌でも好きになっちゃうじゃないかぁ♡
だから、そうだな……
//以下、甘く囁き
君は強制的に僕の恋人にしてやる
さしずめ、お耳の恋人ってやつかな
僕の耳をずっと触ってた罰だ
それじゃあ、このままお持ち帰りするから、楽しみにしてなよ
君の耳も、僕に触られて興奮して、僕の声で発情して
僕の吐息で、天国にイケるようにしてやる♡
んふふ、ふふふふふっ♪
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