つまり、隷属の魔術は行動の抑制のみで、対象の精神的には影響を及ぼさない訳ですね。
肉の芽みたいに、対象を崇拝したりさせるような効果はない、と。
最初の、欠損奴隷達は、(元)メイド長&
配下のメイド達による教育と健康な体を取り戻した恩により、崇拝するようになった、と。
溜まりに溜まった愚かさという膿を摘出するには仕方のない行為なのかも？
俺は【時期】宮廷騎士団をも動かせる立場であるモーデル家を継ぐ者だぞっ！！」
【時期】は【次期】
まぁ…明らかにここで騒ぐとかアホの所業なんで
しつけするのは仕方ないよね…
次の更新も楽しみにしてます！
作者からの返信
ありがとうございますっ！！(∩´∀｀)∩
………躾って大事だなぁと言う気持ちと、大事にし過ぎるのもどうかなぁって思う気持ちの両方が湧き上がる不思議な光景(苦笑)
後、末娘に問答無用で足を切り落とされる武門家当主と言うのも…まぁ豚ではしょうがないか……いや、豚は相当早いし強いから豚に失礼かも？
と言うか、凄いな。この状況下で未だに自分達の立場って物がカケラも理解出来ない頭の中身。むしろそちらの方が理解不能ですね
普通は状況を理解して喚くよりも僅でもチャンスを伺う為に全力を注がないのだろうか
テロリストや強盗に人質に取られたと言うのに、無駄に騒いで射殺される人を彷彿とさせる対応力の無さに、よくコレで大貴族のしかも部門の家のトップに収まれていたと不思議に思う
敵に不意打ちを喰らったら瞬間で負けそうなくらい無様ですよねぇ
家族親戚が〜って全く脅しにならない（笑）