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第1話 食べる決断が出来て偉い!への応援コメント
身体も心も癒される話でした。
今後も応援します。執筆活動頑張って下さい。
希望を失いかけた人々の救いになる、ちょっとした「あたたかさ」を描いた物語を紡がれる方のようで…… 別の作品も読ませて頂きます。
作者からの返信
そう言ってもらえると、嬉しいです。
これからの執筆の糧になります。
わざわざ、二回もすみません。
そして、『終わりかけた世界のその口へ、一息つけるあたたかさを』。
読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 食べる決断が出来て偉い!への応援コメント
はじめまして❗️
辛い仕事とカップ麺…サイコーの組み合わせですよね😭悲しさ倍増です😱
赤と緑のヤツにお★さまいただき、どーもありがとでした🙏
作者からの返信
初めまして。
辛い仕事から帰った時のあの虚無感と次第に押し寄せてくる
感情の波を一気に鎮圧してくれるのは、飯の温かさだったことを
思い出してこれを書きました。サイコーの組み合わせですね。
『あの時「赤」と「緑」に救われた。』を読ませて戴いて、
タグにノンフィクションと書いてある事に驚きを覚えつつ、
読み進めると、読めば読むほど、どんどん最悪な事態に陥っていく
おっさんBasserさん。しかし、職安にぶちまけてから、
どんどん事態が好転?していく事に正直ニヤニヤしながら
読んでいました。そして、今は、トラウマの心の傷が癒えたと
最後に書いてあった事に安心。波瀾万丈で大変でしたね。
そして、『終わりかけた世界のその口へ、一息つけるあたたかさを』。
読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 食べる決断が出来て偉い!への応援コメント
様々なアレンジ料理を読みましたが、フォークで食べるのを読んだのは初めてです。
温かい赤いきつね一杯で明日への活力、取り戻せます。
また先程は拙作に星をありがとうございました。
作者からの返信
小さい頃からの癖で恥ずかしながら、「食うときはフォーク」と
俺の中で決まっているんです。コンビニで「箸じゃなくて
フォーク付けてください」といい年した大人が言うと
周りの人にどう見られているか気になったり、箸使えないんだ〜
的な事思われてんじゃないかという被害妄想を抱えつつ、
それでもやっぱり赤いきつねを食う時はフォークなんですよね。
『青い空、白い雲、緑のたぬき』、最後、墓で一緒に
食う時の周りの描写が繊細かつ綺麗で、表現力が非常に長けていると
感心しました。そして、霊園の管理人、他のお参りの人たちと
何故か、「マルちゃん!」と言いながらウインクで
心が通じ合っていたシーンは、その前の展開で実はアレルギーでは
なかった、と判明し、主人公が後悔する場面を読み、
心が沈んでいた俺を吹き出させるほど、凄まじい破壊力です。
読んでいて、とても心を揺さぶられる作品でした。
ありがとうございます。
そして、『自分の世界が終わりかけたら、あたたかさをその口に』。
読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 食べる決断が出来て偉い!への応援コメント
お腹空きました!
作者からの返信
ありがとうございます。
読む人のお腹をすかせようと
画策した甲斐がありました。