ほのぼのとした ちょっぴり郷愁を誘う小品ですね。
小品・・・大好きです。
かく言うわたくし、小品しか書けないというか書く気がないというか。
それと、小品しか読めないというか、読む気が起こらんちゅうか。
思いませんか?
どこの馬の骨とも分からん雑輩が書き散らした、原稿用紙にして千枚にも及ぼうかというのを「読めっ。」というのでしょうか?
牛やあるまいに、そんなに暇やないでっせ。
ねっ、そうでしょ?
ということで、アナタと私はお友だち。
ねえ~~~~~~つ!!!
ps. 赤いきつねの懸賞、ガンバってくださいネ。