ありがとうございます。

初めてこのジャンルの長編を書いたので、最後まで読んでいただける方がいらっしゃるかどうか心配していましたが、コメントいただきまして大変うれしく思います。

本作を書く上で、特に場面の色は意識しなかったのですが、「掠れた青」はまさに本作の色だと思いました。