おしまい
なんやかんやまとめて書いてきたけれども、これはただ自分の雑記であり、こんなやつもいるんだなぁと思って貰えたらいいだけなのである。
世の中には色んな人がいる。だから、自分がすんなり受け入れられることもあるし、そうじゃないこともある。苦手なタイプの人と関わることも多いだろうし、そういう場合は、どっちがが耐えなくてはいけないことも多いだろう。お互いの多様性を認め合ったらどこかしらに不便不愉快が出てくるものだ。
それでもまぁ、セクマイ云々以外でも、結局人間はどっかで苦手なタイプの人と関わらなくてはいけない。しかし、その時に「こういう奴もいるのだ」となんとなくでも分かっていれば、少し相手が理解出来るかもしれない。
最近は多様性だのなんだのいわれているのだから、世の中にはいろんなやつがいるんだなぁということは頭に入れておきたいし、私のこのぼやきも、誰かに伝わってくれたらいい。
とはいえ、何をしても変わらない人もいるのだけどね。
Xの雑記帳 不知火白夜 @bykyks25
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます