いたいた！すぐキレる先生！（＾∇＾）
今思えば、あの女教師のキレ方は男となにかあったんだな……とか、あの先生絶対ロリコンだったわ……とか、思うけど、いたいけな少女だった私はただただ先生の言う事を聞いてたっけ。
私は不登校にはならなかったけどちょいちょい学校ふけてたな（＾∇＾）
QR君の人生はさ、まだまだめちゃ長いから。私はバカだし学生時代のつまづきなんていっぱいあるけど、もはやなんとも思ってない（＾∇＾）いまや、いい思い出だね！QR君も作品に出来てしまえてるんだからたいしたもんだよ。
自分で自分を信じて、肯定して、プロデュースして、輝かせて……魅力的な人になって、魅力的な人と出会う！それが私の生き方（＾∇＾）ムカつくやつはただひたすら反面教師にしてやるんだ〜。ストレスにすらしてやらない（＾∇＾）たまになるけど。
あっ！そうだ！残酷な天使のテーゼが好きなんだね！私の十八番は「秒針を噛む」と「ヒューマノイド」でした〜！

学校に行かないという選択肢を選んだ勇気！拒む事は必ずしも善しとはならないが、なぜその選択肢を選んだのかと周囲が気付いてあげる事が必要な事だと思います
無言の会話、笑い顔の涙、怒りの中の優しさ…それを読み取れるのが大人になるということかな
色々と自分の事も考えさせられる作品ですね！

つらい経験を伝えてくださって、ありがとう。
特に古い考えの人たちは不登校はいけないと言いますが、人と同じでないといけない、というのは日本社会の悪いところですね。緊急避難として不登校はありだと思います。
ただ、今は相談できる機関も増えてきたし、貴方が書いたように、相談することができれば新しい道も開けるかと思います。
元気で書き続けてくださいね。

自分は、小学校に上がる時、やや不安も有りました。勉強が難しくなると思い、追いつけるかと不安になりました。

　子供の時って大人がなんで怒ってるか、わからないから、パニックになるんですよね。
　しかも、その怒ってる人に喜んで貰いたい気持ちはあるのにやはり、どうすれば良いのかわからない。

　子供には、わからない事の方が多い。
　だからその分、我々大人が子供の頃の気持ちを思い出しながら、理解して、共感してあげる事が大切だと僕は思ってます。

　QRくんも、その時の自分を大切に、いつでも思い出せるように、「今」を生きてみて下さい。
　きっとあなたは善い大人になれる事でしょう。
　
　やべっ！　長文失礼しやした。笑