応援コメント

第42話 今日は九乃カナもお休み1月10日」への応援コメント

  • 作者発言でてきてしまいましたか。もうなんでも解決できますね。

    ↓ここって、わざと途中で切れてる感じですか?(掴もうとしたけど、遮られたってこと?)
    手首をつか「」

    作者からの返信

    キャラが作者だからなんでもありですな。

    チート能力発動のところで
    セリフが途中で切れているのは
    入力ミスを利用した演出です。
    本当ですよー。
    気づいたけれど、放置したのです。
    「もセリフのつもりだから、
    ちょっとおかしいのですけれど。
    たぶんセリフが途中で切れても自動で「がはいるのですな
    なんとかセンスという補完機能で。

  • 強敵メフィスト。しかし、やはり作者という絶対的上位の存在には敵いませんでしたか。

    小説書きはウソつきのはじまり。
    メタだろうとチートだろうと、これはこういうものだと主張したものの勝ちですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    作者が死んだ後の小説というのも
    どうなるのか面白そうではありますけれど。
    たぶんメフィストの精神が作者に乗っ取られて
    操り人形にされるのでしょうね。

    小説書きはどんなことでも理屈をつけられるように
    自然と訓練されますからね。
    ドンとこいです。
    でも、事件が解決できるかはわかりません。
    カズキが解決を教えてくれたらよかったのに。

  • メタ発言の連発(≧∇≦)!

    小説は少なからず、ご都合主義と言ったもん勝ちな部分を持っているものですけど、ここまで何でもありな戦いも珍しいですね。

    メフィスト、やはり戦った相手が悪かったですよ!(^^)!

    作者からの返信

    小説の中で九乃カナが自分のことを作者だと言ってしまう
    ひどい小説ですな。
    自分で言っているだけで勘違いっていう線も、ないか。

    悪魔に幽霊をぶつけるというのも
    荒業ですな。
    それを可能とする説明も荒業。
    メフィスト、九乃カナのしもべになっていればよかったものを。
    事件の捜査に協力させたらよかったかも。