第3話 ローレンツ因子への応援コメント
いわゆるワンパンマン系の出オチ作品だと思うんですけど、
かつ、各話タイトルの内容を啓蒙する小説だとしても、
2話以降も結局は物語として同じ話の繰り返しなのはなんでなんだろう?と思いました。
読者の感情移入を排したアバンギャルド小説を目指してるのか?
ざまぁやチートを逆手に取ったなろう系皮肉小説なのか?
こういう場合は他の作品、レビューや近況ノートから探ったりもするのですがそれもない。
なんとも興味深い謎だなと思いました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
この作品は、皮肉小説を目指したものではなく、この小説自体が本来はネタ帳としての存在であるために、謎な存在になっているのかと思います。
各話の肉付けをして膨らませて、ざまぁされて当然だと読者様に思って貰って、その上で、ざまぁといのうが定番だと思いますし、二人組の主人公にしてもキャラクターに厚みを持たせて恋愛を絡めるなりハーレムモノにするなりという展開が定番ですが、ネタ帳なので物語として成立する最低限の内容に抑えるつもりで書きました。
自分自身のネタ帳なら、公開するなとお叱りを受けそうですが、自分が執筆する時間もないので、こういうネタを膨らませたら面白くなりそうだと思ってくださる方がいて、自分が読ませて貰いたいとの打算で公開することにいたしました。
第1話 力比べ(ジュール)の話への応援コメント
アドバイスが欲しい方の本棚から来ました。
気になった点たしては
あらすじで内容を説明しすぎてるように思えます。
そこまで詳しく説明は無くても良いのでは?と感じました。
また、数式などを表現技法として使用する形を取られていると思われます。
それが本作品のコンセプトであるかと思いますが、
私のようなその手の知識の浅い人間からすると「お、おぅ…?」となってしまいました。
こういった力学、物理学というのでしょうか。作者様の知識の深さは忖度なく凄い物だと思います。
それを用いて、もう少し一般向けの表現にすると読み易くなるかと思います。
あと、1話の後が第5話になってますw
作者からの返信
丁寧なアドバイスをいただき、心から有難く思います。
参考にさせていただき、修正していきます。
1話の後が5話・・・恥ずかしい限りでした。
第2話 視覚と光子への応援コメント
読み合い企画の方から来ました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
縁をいただきましたので、私も、是非、読ませていただきます!