第91話 アクアパッツァ②への応援コメント
誤字報告
温めたミルクを主導の
→手動の
第168話 お帰りなさいへの応援コメント
とりあえず、最新話に追いつきました。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
順に対応していきます。
そして最新話までご到着、おめでとうございますm(_ _)m
第163話 コミュ力おばけ①への応援コメント
唇を赤く塗った色っぽい女の人が一人で座ってお酒とパンペルデュを楽しんでいる
→ま、まさか、アーニャじゃないですよね
?w
第144話 鶏モモ肉とマッシュルームのフリカッセへの応援コメント
まさかの夢オチw
第61話 プレオープンへの応援コメント
贔屓にしている貴族や商人がたに、
→顧客なら贔屓にして貰っているなので、この場合は仕入れ先って事ですよね?
第25話 深夜の貨物船②への応援コメント
船内での出来事を具に書き上げ、
→具体的に では?
第166話 キャビア・ド・オーベルジーヌへの応援コメント
がっつり胃袋掴まれたな・・・
後は貴族としての矜持だろうけど・・・
ソラノちゃんの前じゃ無理やろな・・・・(^_^;)
なにせ鉄壁のデルイさんのご両親とかも陥落しているしw
作者からの返信
もはや陥落寸前ですね……
プライドの高い彼女がどう負けを認めるのか……
第164話 コミュ力おばけ②への応援コメント
システィーナも落ちたな・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
ソラノちゃん・・・「計画通り」(自覚はないだろうけど)w
作者からの返信
天然のコミュ力おばけは無自覚で無双しますね……
第160話 また来るわへの応援コメント
あらら・・・気に入られちゃいましたね(^_^;)
ソラノちゃんの事だから予想はしていましたがw
一癖も二癖もある両親にデルイさんが振り回されそうな予感・・・
遠征中のデルイさんサイドも読んでみたい・・・(悪寒が走っていそうw)
作者からの返信
ソラノの腕を持ってすれば、手強いお母様もご覧の通りですねw
次々回にてデルイサイドの話が登場するので、お待ちくださいませ^^
第157話 リリアーチェの注文への応援コメント
とりあえず先鋒のつかみは良さそうですな( ̄ー ̄)ニヤリ
女王の胃袋を掴めばイケそうな気がする〜(油断は禁物ですがね)
作者からの返信
ですね〜!
この戦いは、いかにリリアーチェの心を掴むかが勝負です!
第145話 お嬢様の帰還への応援コメント
ついにこの時が来てしまった感がすごいですね…!!ハラハラしますがとても楽しみです!
作者からの返信
本当に、いつか来るであろう時が来てしまった……!
ここからの展開、お楽しみください!
第134話 ガレットと代わりの料理②への応援コメント
夏編も楽しかったです!そば粉の料理を異世界で再現するっていう発想がもう好きです。
相変わらずご飯は美味しそうでみんな仲が良くて癒されます。
作者からの返信
お楽しみ頂けて何よりです!
これからも仲の良い和気藹々としたお店が続くのでよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯♡
第134話 ガレットと代わりの料理②への応援コメント
>カウマンは店の奥の冷蔵庫代わりの箱から金属のバットを取り出した。
一瞬『金属バットを取り出した』に見えてビビりましたw
作者からの返信
もし金属バットだとしたら、唐突に物騒な話になりますねw
第9話 サンドイッチを作ろうへの応援コメント
サンドイッチ食べたい。
特にBLT!勘違いじゃなくて (+_+)
読んでたらお腹が空いたので、フォローして、☆☆☆ 押して、また後で読みに来ますw
作者からの返信
読んでいたらお腹が空くとは、グルメ小説を書いている最大の褒め言葉!
フォローと星もありがとうございます。
ぜひ続きもお楽しみください^^
第130話 城での会話への応援コメント
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
いつも楽しく読ませていただいています!
スラスラと諳<そら>んじていく
という部分がルビになっていなかったのでご報告です。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます^^
修正しました!
編集済
第1話 プロローグへの応援コメント
企画参加ありがとうございました。
(申し訳ありませんが別作品は男性が主人公のようでしたので、削除させて頂きました)
プロローグを拝読して気になったこと。
有名な外傷薬と同名のキャラはどうかと…。
書籍化を目指しているのであれば、変えた方が良いのではないかと思いました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
名前に関しては確かに・・・仮に書籍化することがあれば変えようかと思います。
第2話 特製ビーフシチューへの応援コメント
応援の返事ありがとうございます。
ビーフシチュー作って共食い?にならないのかな?
因みにビーフシチューって肉も大事ですけど、ガルニチュールも大事みたいですね。
ガルニチュールがないと、寂しい料理になってしまうみたいです。
作者からの返信
これはもう少し後で説明が出てくるんですけど、店の牛肉は暴走牛という魔物の肉を使っているので共食いにはなりません。
ビーフシチューのガルニチュール……。マッシュポテトとかですかね?
ガルニチュールの話は店がビストロになるにあたり、新たに加わったシェフによって補足がなされています!40話あたりです。
第1話 プロローグへの応援コメント
企画から来ました。
自分も異世界料理系の作品を書いてるので、続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
グルメ物はまったりほのぼのでいいですよね。大好きなジャンルです
第1話 プロローグへの応援コメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
まるで そこに居るかのように 読者に錯覚させるほどの筆致ですね
軽くてテンポのいい文章に 魅了されました(*'▽')
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
編集済
第40話【閑話】地獄の歓迎会への応援コメント
ちょっと疑問。『俺達は』同族は調理しないということですが…
ビーフシチュー
ローストビーフ
合い挽きハンバーグ
親父さん、大丈夫なの?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは魔物の肉使っており、魔物は敵であり同族とみなしていないので問題ないという認識です。
初期に出てきた、暴走牛という魔物の肉ですね!
編集済
第170話 店休日の宴会①への応援コメント
デルイさんお疲れさまです・・・
よもや両親とシスティーナが陥落してるとは・・・・
ルドルフさん・・・胃がやられそうなのにドラゴン肉平気?
作者からの返信
森竜を討伐して帰ってきたら、ソラノによって両親とシスティーナが丸め込まれているという事実!
自分の彼女はやっぱり、ただ者ではないと再認識したでしょう笑
ルドルフさん、それとこれとは別ですかね?