あとがき~読者の方々に感謝を込めてへの応援コメント
うぽつandお疲れ様でした!
次作も楽しみにしてます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
次回作も頑張りますので、よろしくお願いいたします!
第66話 「だって、僕たちの本当の戦いはこれからだから!」への応援コメント
うぽつです
ァァ終わっちゃったお疲れ様でした!
面白かったです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日、後書きを投稿してから正式に完結設定にしようと思います。
楽しんでいただけて、本当に嬉しいです!
第65話 「いや、ここからが始まりだと思うよ」への応援コメント
あああー!
完結に向かってるぅぅうわぁァァ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
残り一話となりました。最後までおつきあいの程、よろしくお願いいたします!
第61話 「じゃ、とりあえず行ってくるわ」への応援コメント
うぽつです
その瞬間!この先はCMの後でって事ですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
回跨ぎの引きとしては使いやすいパターンですよね。
果たして、なにが起きるのか!
第60話 「たまには上級神たちもイタイめをみるのもアリじゃね?」への応援コメント
うぽつです
あれ、これ物語終わっちゃう感じ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、話は佳境を迎えて終わりへと突き進んでおります。
みんな強くなり過ぎちゃって……ゲフゲフ
第59話 「そろそろ反撃に出たいと。というか、そう思うよね」への応援コメント
うぽつです
こんなにノリだけでいけるか、めっちゃ不安やけど
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
端から見てるとヤケになっているようにも見えかねないですよね(汗
ただ、最近の若い人たちのノリって、こんなものなのかなーとも思います。
第57話 「最終的な決着はもうそれしかないかなーって」への応援コメント
うぽつです
うわァァ、激アツやん!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
最終回に向けて盛り上がってまいりました!
この先、どんな展開が待ち受けているのか、お楽しみに!
第56話 「もう少しだね──」への応援コメント
うぽつです
お前シスコンだったのか、、、
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
はい、実は属性持ちでした
このあたりももうちょっと書きたかったところだったりします
第55話 「我らは汝を滅ぼすことにした」への応援コメント
うぽつです
wktkですね、でもなんで北海道?直接本土に送ればいいのに、アマテラス様はどんな立ち位置?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たぶん、神様たちがシベリアにあるプロメテウスから怪物たちを日本に送るにあたって、最短距離の北海道を選んだんじゃないかなーと思ってます。
……そういう手抜きがあとあと効いてくるんですよね(汗
第54話 「そんなにオレとキスがしたいのか?」への応援コメント
うぽつです
えっどゆうこと?なんでいきなりキス?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
キスは完全にシーラちゃんの悪ノリですね
生体エネルギーの補給が目的なんですが
そのあとのユーリのセリフにもあるとおり
手を繋ぐとかで良いんですけどね、本当は(汗)
第50話 「──ベース・プロメテウスね」への応援コメント
うぽつです
核で死ぬんかなぁ、怪物は
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
核が効けばいいんですが……って、後々のこと考えたら核自体良くないですよね……
第49話 「なんか、エラいことになってきたな」への応援コメント
うぽつです
神はどう対処するやろ、核も諸刃の剣なことをわかってやってるんかな世界のトップの人らは
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本当に諸刃の剣なんですけどね。
神様がどう出てくるか、次回以降をお楽しみに!
編集済
第45話 「アスタロト──だと!?」への応援コメント
うぽつです
激アツ展開に思わず、風呂にスマホを落とす始末w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
激アツとの感想をいただけて嬉しいです!
スマホはお大事にしてくださいw
第44話 「貴方を神界へと招くことを決定しました」への応援コメント
うぽつです
タイトル回収か、神々と戦争!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
物語の終盤に向けてそろそろ動き始めるところですね。
タイトルがラグナロクですしw
第43話 「天照大御神──?」への応援コメント
うぽつです
アマテラス様キタァ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ついに他の神様登場です。
どういう風に主人公たちに関わるのか、ご期待ください!
第42話 「寝てる場合じゃなかったー!!」への応援コメント
うぽつです
日本は神社とか寺とか多いから、余計に大変そう
京都とか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本当に日本は狭い国土にパワースポットありまくりですから大変ですよね。
確かに京都とか、真っ先に怪物たちにやられてそうです
第41話 「パワースポット……ですか」への応援コメント
うぽつです
怪物は、悪魔陣営のはずだから(うろ覚え)何故神社から来てるか気になる所ですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ちなみに怪物は神界、天界、魔界それぞれが人間界に送り込んでいるという設定ですー
……あれ、もしかして説明してなかったかも!(慌てて読み返す作者)
第40話 「吸血鬼──だって?」への応援コメント
うぽつです
吸血鬼かぁ、精霊とか妖精はいないの?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
フェンリルたち神様が存在する世界なので、吸血鬼も、もしかしたら精霊や妖精、妖怪とかもどこかに生息しているかもしれませんね。
……出てくるかどうかは未定ですけどw
第38話 「だからといって止めるワケにはいかない」への応援コメント
うぽつです
ヤケクソで反乱されたらどうするつもりなんかな
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
自分も書いててそう思いますw
最近の若者は比較的理知的で争い毎を好まない的なイメージがありますが、追い詰められるとためらいなく反撃に出ますよね。
話の展開的にいろいろ考えてはいますが難しいところです(汗)
編集済
第37話 「いつまでこんなこと続けないといけないんだろうな」への応援コメント
うぽつです
政府がクズすぎる、この騒動が終わった後外国から干されるとは思わんのかなぁ
あんまり今を優先させすぎると終わった後も地獄や
(書き方がうまくて変に没入してもーてなんか腹立ってくるw)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
それと没入していただけてるコメントもとても嬉しいです!
しばらくは主人公たちも我慢我慢な展開になりそうなので、ちょっとストレスが溜まるかもしれませんが、その先にご期待いただければと思いますm(__)m
第36話 「ユーリ……?」への応援コメント
うぽつです
ユーリがあっち側に?なんかあのアメリカの人もなんか言ってたけど、、、
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まさかのユーリの立ち位置変化でしたが、どんな理由がそこにあるのか……
今後の展開にご期待ください!
……正直、やっちまったなぁ感(作者が)がありますがw
第35話 「──現時刻を以て自衛隊の管轄下に入る!」への応援コメント
うぽつです
なんか、異能者のグループは存在していてほしかったな
政府ズルすぎやろ助けにも行かずに漁夫るとか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本当にその通りで政府側はこれを狙っていたんだと思います。
ただ、地方での抵抗勢力も残ってはいるみたいですし、この先まだわからないかもですね。
第34話 「僕がこの世界を統べる神になるんだ!」への応援コメント
うぽつです
やばいそれはやばい、人間同士が殺し合うことになりそうやし、何より主人公とその周りがめっちゃ危ない
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、けっこう危機的な展開になりつつあります。
ここからどう転がっていくのか、引き続き応援よろしくお願いします!
第33話 「一緒に世界を支配するため協力してもらえないか──」への応援コメント
うぽつです
フィンリルの方が余裕で強かった(笑)、霧郷死亡?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
霧郷さんはこのまま退場するのか、それとも……?
次回に明らかになる──かもしれませんw
編集済
第32話 「ロシエル様の力をいただいた選ばれし存在なのだ」への応援コメント
うぽつです、あけおめです!
黒幕登場!ロシエル様は、フィンリルとどっちの方が強いの?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
どちらが強いのか……答えはCMの後、じゃなかった、次回以降をお待ちください!
第31話 「グッドラック!」への応援コメント
うぽつです
あの、追放してくれたあの人らは、噛み付いてくるか!?良いお年を!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
紅白を観てて反応が遅れましたw
追放してくれたあの人らの行く末は、年明けの後に!
今年も本当にお世話になりました、ありがとうございます!
編集済
第30話 「油断するな、無事に帰って来いよ……」への応援コメント
うぽつです
政府がやりやがったか、悪魔陣営の仕業かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます……って、ドキィッ!?
じ、次回以降をお楽しみに!(動揺)
第29話 「見捨てるようなことはしない……というか、できないよ」への応援コメント
うぽつです
ここでも、やつの影響が、、、
あいつほんとめんどくさいことしかせんなw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本当にあの方は周りにいろいろと迷惑を振りまいていますよね。
本人は本人で思惑があるのでしょうが、結局裏目に出ているような気もw
第28話 「頼む! 学校を助けてやってくれ!」への応援コメント
うぽつです
虫がよすぎるけど、悪いのは上層部だからなぁw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まさにその通りで、主人公としては複雑ですよねw
はてさて、どういう選択からの展開になりますでしょうか、次話をお楽しみに!
第26話 「おまえが、私の息子を殺した……」への応援コメント
おーい、敵対する相手は徹底的にやらないと後悔するぞ
自分はもちろん、身内にも矛先が向いたらどうすんねん
まぁこれが主人公の性格というかいいところでもあるんだろうが
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
おそらくこういう立場に立ったとき、相手を処分する決断はなかなか重いんだと思います。
このこと、この性格が今後どういう展開を引き起こすのか気になるところでもありますよね(なぜか他人事)
第24話 「あなたならできる──わよね」への応援コメント
うぽつです
氷狩、もうちょいヘタレ治そう!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
言われてみるとヘタレ度合いはけっこうレベル高いですね、こちらの主人公も(汗)
第19話 「──追放処分は君もだよ」への応援コメント
うぽつです
あのクズ潰しに行こうよ、せいやくん
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
もう完全に敵対状態ですよね、この先どうなるのかご期待下さい!
第16話 「って、今さら言っても手遅れだぜ──っ!」への応援コメント
更新お疲れ様です
おーめんどくさくなりそう笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
誓矢の力に対するリアクションが気になるところですよね。
引き続きよろしくお願いします!
第15話 「その作戦──行っちゃダメだ」への応援コメント
更新お疲れ様です
アホやん、なんで怪物の中行こうと思ってんの?無責任すぎる、
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
本当にそのとおりですよね。他のメンバーも含めて怪物を舐めてかかってますよね。そのことがどう影響するのか、次話をお楽しみに!
編集済
第13話 「さてと、こっからが地獄だぞ」への応援コメント
更新お疲れさまです
国家権力残ってるのすごいな、他作品とかやったら国崩壊してるし
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね、この作品では国も頑張ってますよね。この先、どう絡んでいくのかというあたりもご注目ください!
第11話 「気にならない──というか、考えたくない」への応援コメント
更新お疲れ様です
作者からの返信
こちらもいつも読んでいただいてありがとうございます!
第二章がはじまりましたので、この先の展開もお楽しみに!
編集済
第10話 「二人とも、残ってくれてありがとう」への応援コメント
追いついた!
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
こちらもありがとうございます!
とりあえず、第一章が終わりました。
まだ駆け出したばかりですが、これからもよろしくお願いします!
第20話 「こんな状況、早く終わらせないと──」への応援コメント
レジにお金入れるところとか、日本人らしくてよいよね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ちょっとしたキャラクターの行動ですが、注目していただけて嬉しいです!