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  • 編集済

    鳥籠の翼への応援コメント

    コメント失礼します。

    『君』への感情が痛いほどに伝わってきました。こうして読んでいる私たちには苦しい程に分かるのに、『君』には上手く伝わらないのが切ないですね。
    『君』自身も気持ちと身分の板挟みでかなり苦しんでいると思います。伝えられる『言葉』という手段があることのありがたみをひしひしと感じました。
    何度も読み返したい素敵な作品です!

    【余談】
    こちらにたどり着いたのは、シグ様の書いたレビューコメントを読んで読解力が凄いと感じたからです。("アイ"の作品です)
    覗いてみて大正解でした!

    勝手なコメントで申し訳ありません。
    充実した読書タイムをありがとうございました!

    【追記】
    丁寧なお返事ありがとうございます。また読んでみますね。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     空白の中に隠れた言葉を探すのって、楽しいですよね。
     作者が作品に散りばめた宝を探しているようで、字面だけではわからない作品の根幹に近づけた気がして、ついつい考察してしまいます。
     隙があったのですこし語らせていただきましたが、簡単に言いますと、

     隠された『言葉』の一つに気付いて下さり、ありがとうございます。

     ということです。遠回しな物言いですみません。
     気が向いた時にまた読んでいただけると嬉しいです。
     改めて素敵な応援ありがとうございます。とても励みになりました。

  • 鳥籠の翼への応援コメント

    はじめまして、短いながらも、テンポがよくて素敵な作品でした。

    とても面白かったです

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     面白いと言っていただけて、とても嬉しいです!
     ありがとうございます!

  • 鳥籠の翼への応援コメント

     「君」がいるから、鳥籠もいこごちが良いのでしょうね。
     見せ物にされても、「君」の役に立てるなら、歓声も嬉しく感じるのでしょう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     そうですね!私も居心地がいいのだろうと思います!
     歓声を嬉しく感じているかどうかは、実のところなんとも言えません。
    『僕』が『君』への想いを民衆に歓声を上げさせることで伝えたのか、伝える過程で民衆が歓声を上げたかが明確ではないからです。
     ただ、自身を含めた『君』以外への無関心さや歓声を雑音としているところをみて、私見では後者と認識しております。