編集済
ある夫婦の記録への応援コメント
お久しぶりです。ご無沙汰してます。
マサユキさん、遺伝子操作のお話も
書かれてたんですね…!
(読んでおけば良かった…)
遺伝子操作って、私にはちょっと怖いです。
現在の人類にとって良いと判断されたものが
他の生き物や、地球や、未来の人類にとって
絶対にいいものだと言えるのだろうか。
研究者の旦那さんは未来の人類のために
ヒトとしての生を手放すことになったけど、
奥さんと子供ちゃんにはヒトのお父さんが
必要だったのかも、なんて。
奥さんの旦那さんを想う気持ちが
切なかったです。
でも、確かにこんな未来もありそうです。
その時、人類がハイブリッド化して
生き延びる可能性も。
本当に凄い想像力だと思います。
リアルだからこそ怖かったんだと思います。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
遺伝子操作と言えば、昔は怪物誕生の常套手段になっていましたが、今は難病治療の一つとして研究されています。
科学の進歩が、人の命を救うお話が描きたくて、書いた作品です。
でも仰るように、ちょっと切な過ぎましたかね(笑)
お褒めの言葉、励みになります。
ありがとうございました!
ある夫婦の記録への応援コメント
話は、最終的に、切なくまとまっていましたね。
ただ、途中は、映画のザ・フライ、を思い出して、怖かったです。
ザ・フライ2、では、出産シーンから始まるのですが、この奥さんは大丈夫か心配になってしまいます。
それを、ひっくるめて、よくできていると思います。
作者からの返信
なつきコイン様
お読み頂いた上にコメントまで頂きありがとうございます。
とても励みになります。
ザ・フライ……私も見ました。
(個人的には2の実験の犠牲となったなった犬のシーンが衝撃でした)
確かにどんな子供が産まれるのか、不安の残るところです。
人間なのか、植物なのか……
いずれにせよ、その子たちを次なる【人類】として、希望を託すしかないのだと思います。
ご評価ありがとうございました。
またなつきコイン様の作品も拝読させて頂きます!
ある夫婦の記録への応援コメント
いつもありがとうございます。
過去のコメントされた方もいますが、ザ・フライという映画を思い出しながら読みました。怖い作品かも、と思い、夜に途中で読むのをやめて昼に読みました(笑)
読み終わってみると、いずれ、このような実験が実際にある世界になるかもしれないなぁ、と考えさせられる内容でした。
今後も作品を楽しみにしてます。
作者からの返信
穏眠そろ様
いつも拙作をお読み頂き、本当にありがとうございます!
『ザ・フライ』──
本当に怖い映画でした。
医学や遺伝子操作の進む現代。
人類の発展と平和に役立つものである事を願うばかりです。