前半は過去の物語をもう一度なぞっていて、ああ、そうだったなんて読ませていただきました。
しかし、結果として、盗聴器を仕掛けた男、いったいどういうことでしょうか。紡木さんのことを狙っているって、粘着質的なところが怖いですよね。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
一気読みをする方が少ないと思ったので、「転」を起こすときに「これまでどういう展開だっけ?」と思われそうだったので、まずはプレイバックにしています。
盗聴野郎としては、近場に引っ越すくらいだったので、聞こえなくなったら焦るか苛立つかしますよね。少なくとも中継器をやられている可能性が高いと思って後の住人である紡木さんが標的に。
一度うまくいくと、同じ手で再度攻めようとするタイプですね。
編集済
あれまー。おおごとに💧
高石課長も忙しいですね。後進の育成も大事だし、部長になったら、更に忙しいしで💧
でも、出世出来るだけの器と運と努力があったんでしょうから、良かったですね。
これからは、女性は1人に絞らないとダメな訳ですが……。
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
できる男ではあるんです。方向が明後日に向かってしまいましたけど。
女性関係ができてもしょうがないのだよ(^_^;)
ただ、ひとりを選ぶには、まだコマが足りないのです。
もう少し状況が進むと、展開が開けてきますよ。