応援コメント

第21話 理乃との会合」への応援コメント

  •  エラい人数が出て来ましたね💧
     よくそれだけ相手が乗ってきたものだなあ……と、逆に感心してしまいますね……。
     高石課長がその気になってたら、既に誰かと結婚していてもおかしくはありませんねえ。

     百五十人。これだけの数が出てくると……サラリーマン男性が読みに来たら、高石課長を羨ましいと思うのか、それとも、この野郎! と腹を立てるのか……どっちだろう……。

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     詳しい計算はアメ様へのコメントをチェックしてくださいませ。

     実は主人公の職場を「商社」にしたのも、出世欲ではなく「女子社員が多い」からなんです。
     ちなみにサラリーマンが読みに来たら、腹を立ててほしいのですが、NTRものが流行るご時世なので、どうなりますか。

     ちなみに百五十人は、三割ほど取引先の人なので、社内は百人ほどの計算です。
     商社って転勤が結構頻繁にあるので、新しい女子社員を補充しやすいんですよね。
     最初はここまでご乱行するキャラではなかったのですが、舞台を商社にしたので、ゲスな主人公になってしまいました。
     まあこのくらいのほうが「ラブコメ」っぽくていいかなと。
     私は「恋愛ファンタジー」だと思っていますが。
     こんなゲスな主人公で、正統派な「恋愛」に持っていくのは技量がないので。
     あえて批判覚悟でトンデモ主人公にしたんです。
     主人公だけでもツッコミどころ満載なほうが面白そうですしね。「ファンタジー」としては。

  • 一年以上だから百五十人って、
    はっ倒されたいかい、この人。
    そして、なんと、ふたりともこの関係がいいて。こんな関係を大丈夫って言うなら、たぶん、秘書室長と理乃さん、きっと、高石さんより関係が深くなるんじゃないかい。
    私がそれを大丈夫と思える人は、ひとりしか思い浮かべることができないから。それは、学生時代からの親友です。そして、まちがいなく、彼女となら、男性のほうをないがしろにしそう(笑)

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     張っ倒してやってください。これでも計算上は下げたほうなんですよ。
     一年間は五十二週。休みが入るから四十八週として、「月金」で完全に埋めていたのなら週五日で二百四十人、という計算になってしまいます。
     さすがにこれだけの部下と取引先はないだろうから、ハードルを下げてみました。
     商社は社員数千人からグループ全体ならアルバイトを含めても数十万人いておかしくないので。

     ちなみにこの関係でいい、というのは真弓なら「私を選ばせてみせる」という計算があるからですね。「誰にも負けない」と思っている。
     理乃さんは「三人」で考えると有利になりますから、そちらを考えている可能性が高いです。
     まあまだ理乃さんの秘密は明かされていませんが。(すでにバレバレだとは思います)。
     この「ある程度の人ならすぐにバレる」ことが今後の物語終盤で役に立ちます。男性は気づきにくいんですよ。こういうのって。