何か不思議と読んでしまいます。文章が良くって最後のありがとう。
その言葉って凄く大切です。また、つい読んでしまう！
不思議とグッと来るのです。読み返してしまいます。
うまく言えませんが応援させてください！

色々と間が悪く、すれ違った末の結果は物悲しくありますね。

何度もついた嘘(厳密には嘘ではないのかもしれませんが)がとても辛いですね。
テーマがよく分かる非常に良いお話でした。

拝読しました。

君の言葉、親友の彼女って意味なのかなあ…

親友と仲が良ければ良いほど、いくら別れたと言っても割り切れないのかもしれませんね。

彼女の気持ちも漸く知れて、主人公がこれからの未来に、新しい一歩を踏み出してくれる事を願っています(^^)

はじめまして、自主企画「読み合い民の村」から参りました。よろしくお願いします。
全員が善意や好意で動いているのにすれ違い、病に蝕まれてどうしようもなくなる結末、やるせないですね…
病状が悪化したのも、彼の小説の件を気に病んだことも関係しているのではないかと邪推してしまいます…

企画から来ました。

何ともやるせない結末で、切ない気持ちになりました……
主人公と彼女の心情が深く語られていたこともあって、深くお話に入り込むことが出来ました。良い作品への出会いに感謝をm(_ _)m

コメント失礼致します。

何とも切ないですね。
胸からこみ上げるものが強くて上手く文章が纏まらない中、コメントを書いてしまい申し訳ありません。

このような名作に出会えたこと、とても嬉しく思います。

お体にお気をつけて、これからも執筆活動頑張ってください。

企画から来ました

出会いから別れまで、二人のすれ違う恋物語を綺麗に、そして短く纏めた素晴らしい作品でした

初めまして、自主企画から参りました。

すれ違いの恋心、何とも切ないですね。
主人公が彼女の本心を知れたことがせめてもの救いかもしれません。

読み終わってからもう１度読み直すと、あちこちに「あー」っていう伏線がありましたね。
こういう、会話が足りない故のすれ違いや誤解、後悔、思春期にありがちだなーと思いました。悲しい。今後はこの気持ちも、作品の糧にしていって欲しいものです。