応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この度は企画ご参加頂きありがとうございます。

    最初、ケモノのお話かと思っていました。
    即席麺が繋がりの話というのを二回目の拝読で気づきました。

    自らの読解力不足に呆れるところです。

    こんな偶然あるのですね。
    お母さんが鍵を間違えて持っていって良かった。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    元々は即席麺のコンテストにエントリーした作品でした。
    こちらこそ、また機会がありましたら宜しくお願いします。

  • この度は当企画へのご参加ありがとうございます。

    冷えきった身体には、暖かさが染みますね♡
    最後はお母さん達の姉妹の再会まであり、とても暖かな気持ちになれました(*^^*)

    作者からの返信

    最後までお読み頂きましてありがとうございます!
    赤い狐と緑の狸は、皆の心も暖かくしました。そして暖かな気持ちになって頂けまして本当に良かったです。

  • 企画に参加していただきありがとうございます。
    「新章たるウメチカ!」の方は少しずつ読ませていただいてますが、こちらもゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    お読み頂きましてありがとうございます。このお話も「新章たるウメチカ!」の外伝となるお話です。
    コメントも、お星様も頂きまして、とても励みになります。
    これからも、宜しくお願いします。

  • 家族愛が詰まっていて暖かくなりました!!

    作者からの返信

    最後までお読み頂きましてありがとうございます!
    暖かくなって本当に良かったです。そして温かなコメントも頂きまして感謝感激です。

  • たくさんの家族が集って、たぬきときつねもあって。
    とてもあったかくなりました♡

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、お星様も頂きまして本当にありがとうございます!
    狸と狐は、温かく縁を結びました。

  • 赤いきつねと緑のたぬきが紡いだ、何十年ぶりかの再会。
    どこで運命が交差するかわかりませんね。

    寒い寒い冬の、心暖まるお話でした(#^^#)

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、素敵なコメント達も頂きまして、お星様までいただきまして、本当にありがとうございます!
    何十年ぶりかの再会は、千佳と可奈、両お母さんをも結びました。偶然が重なるお話の裏には、実は偶然ではなく縁のなせることだったのかもしれません。

  • 何十年ぶりの再開。鍵がなくて寒い思いをしたのは大変でしたが、その結果思わぬ縁が再び結ばれましたね。

    そういえば、引っ越し蕎麦には細く長いお付き合いをという意味が込められているそうですが、きつねとたぬきが結んだ縁は、細い付き合い、太い付き合い、両方を兼ね備えていそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、素敵なコメント達も頂きまして、お星様までいただきまして、本当にありがとうございます!
    カップ麺がキッカケとなった今回のお話。お蕎麦とお饂飩が結んだ縁。そして引き寄せ合う絆ともいえるのでしょう。

  •  たぬきときつねが縁だったんですねー!

    作者からの返信

    ありがとうございます! もう一つの繋がり……千佳と可奈の両お母さんが再会するキッカケともなりました。

  • 緑のたぬきの温かさは、冷えた体と心に染みたでしょうね。
    ただのカップ麺でも、優しさの詰まった最高の味です(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! この日のカップ麺は特別なもの。優しさで心も温まる味でした。

  • 千佳のお母さんになんとなく似ている可奈のお母さん。やはり、何か感じるものがあるのでしょう。

    そして、いよいよ食べる、赤いきつねと緑のたぬき。身も心も温まりますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここで食した赤い狐と緑の狸は特別なもの。思い出に刻まれる一コマです。
    そして次回……千佳のお母さんと可奈のお母さんが、何となく似ている理由が、存在していたのかも。

  •  あぁあ! 大創さん、きつねとたぬきに参加されてたんですね!
     今頃気づくなんて不覚です!
     アプリに不具合が多いので新作通知は切らないとどうにもならないんですね💧
     アプリ使わない選択はできないので……本当に不覚です!

     で、普通に感想行きます!

     千佳ちゃんそんなん言っちゃダメ! 自分を卑下しないでね。
     理花ちゃんも可奈ちゃんも千佳ちゃんが好きなんだから。
     

     
     

     

    作者からの返信

    ありがとうございます! 初めは迷っていましたが、思い切って参加させて頂きました。お読み頂きまして、お星様まで頂きまして本当にありがとうございます!
    そして、このお話の舞台は、千佳と梨花がまだ、お互いが姉妹だと知らなかった頃。千佳の名字がまだ『梅田』になる前の頃です。当時の千佳を思うと、今の千佳は自信に満ち溢れています。

    編集済
  • 千佳は自分思っている以上に、たくさん愛されています。
    だから「僕なんか」なんて言わないで、自身の事を大事にしてほしいですね(*´▽`*)

    二人してハモる。双子のシンクロですね!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 当時の千佳はそうでしたが、梨花たちと出会って変わりました。
    お互いがまだ双子と知らない頃でも、シンクロ率は高いです。

  • 千佳にとっては僕なんかでも、梨花にとっては決してなんかではありませんね。

    可奈の言葉で移動開始。すっかり冷えてしまいましたから、たくさん温かくしましょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 当時の千佳を変えたのは、梨花のような気がします。
    そして、ここで登場です。赤い狐と緑の狸。

  • 来てくれないなら一緒に待つ。千佳を一人にさせまいとする梨花の優しさを感じます。
    相手が頑ななら、こっちも多少強引に行きましょう!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千佳を心配するあまり、強引になる梨花。そして一緒に待つことに……

  • 迷惑かどうかは、相手が決めること。少なくとも梨花は、迷惑なんて思わない。むしろ頼ってくれない方が悲しいでしょうね。
    一緒に待つと言った梨花の意識。これは、決して譲りそうにありません(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千佳の僅かな様子を見逃さなかった梨花。やはり千佳のことを心配して戻ってきました。

  • 少し昔の物語。
    寒空の下鍵がないのは一大事ですけど、こらは赤いきつねと緑のたぬきのお話。
    カップ麺がどんな暖かさを運んできてくれるか、楽しみです(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! お話は続きます。カップ麵はもう少し先で出てくる予定です。その前に梨花とのお話がありますので。

  • まだ二人が本当の繋がりを知らない頃の物語、懐かしいです(*´▽`*)

    鍵がない。単なる失くしものという以上に一大事ですね(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二人がまだ本当の繋がりを知らない頃……『りかのじかん』の三人で行った、プラネタリウムの帰り道で起きた出来事です。、まだ語られなかった出来事です。