続きが気になる!しか出てこない
編集済
… またイツカのドコカに、続きそうな …… 。
さすが、賢人の名に恥じないやらかし様です
素晴らしい
最後まで堪能いたしました
ありがとうございました
作者からの返信
読了ありがとうございます('ω')
お疲れ様でした。エピローグまで読んだ感想は、またレビューに書いときますね。
作者からの返信
ありがとうございます('ω')!
(`;ω;´)
さすが能無しの息子、節操ない人誑し…
そして、没収された玩具は作ればいいという発想…
さすが賢人の息子は賢人_(:3」∠)_
作者からの返信
まぁ、賢人ですからね('ω')
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます('ω')!
編集済
誤字報告です
①
事の発端は、二週間ほど前のことだ。
👉予定通りに【ゾーシモス】は学園に禁忌品として回収され、『禁庫』に封印されてしまった(そもそもアレはアケティ師が発掘で見つけたもので、僕たちの者という訳ではなかったけど)。
👇
僕たちの者という訳ではなかったけど)。
②
材料の調達こそ、姉やチサに手を貸してもらいはしたが、設計・製作は全て僕の手によるもの。
より軽量に、より正確に、よりパワフルに改造に改造を施したこの【ゾーシモスⅡ】は、ちょっとした奇跡の魔法道具アーティファクトだ。
ただの転移用のポータルとしても使えるし、魔力と時流の波が合えば過去に跳ぶこともできる。
👉さすがに次元間移動はできないが、詳細な魔法理論が構築できればもできるかもしれない。
👇
詳細な魔法理論が構築できればもできるかもしれない。
お疲れさまでした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正しました('ω')
これも面白いゎ……
全部面白いじゃん。。
あと10倍はこの作品の続きを書いて欲しいです。