応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • これも面白いゎ……
    全部面白いじゃん。。
    あと10倍はこの作品の続きを書いて欲しいです。

  • 続きが気になる!しか出てこない


  • 編集済

    … またイツカのドコカに、続きそうな …… 。

  • さすが、賢人の名に恥じないやらかし様です
    素晴らしい

    最後まで堪能いたしました
    ありがとうございました

    作者からの返信

    読了ありがとうございます('ω')

  • お疲れ様でした。エピローグまで読んだ感想は、またレビューに書いときますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます('ω')!

  • (`;ω;´)

    さすが能無しの息子、節操ない人誑し…
    そして、没収された玩具は作ればいいという発想…
    さすが賢人の息子は賢人_(:3」∠)_

    作者からの返信

    まぁ、賢人ですからね('ω')

  • 完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます('ω')!


  • 編集済

    誤字報告です



     事の発端は、二週間ほど前のことだ。

    👉予定通りに【ゾーシモス】は学園に禁忌品として回収され、『禁庫』に封印されてしまった(そもそもアレはアケティ師が発掘で見つけたもので、僕たちの者という訳ではなかったけど)。


        👇
    僕たちの者という訳ではなかったけど)。



    材料の調達こそ、姉やチサに手を貸してもらいはしたが、設計・製作は全て僕の手によるもの。

     より軽量に、より正確に、よりパワフルに改造に改造を施したこの【ゾーシモスⅡ】は、ちょっとした奇跡の魔法道具アーティファクトだ。

     ただの転移用のポータルとしても使えるし、魔力と時流の波が合えば過去に跳ぶこともできる。

    👉さすがに次元間移動はできないが、詳細な魔法理論が構築できればもできるかもしれない。


                  👇
    詳細な魔法理論が構築できればもできるかもしれない。




    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    当該箇所、修正しました('ω')