応援コメント

第25話 修復作業」への応援コメント

  • 【誤字報告】
    「幼馴染とはいえ、嫁入り前の女性このようなことをするのは、あまり好ましくない。」
    「女性」→「女性と」

  • 誤記の報告ってここからくらいしか出来なかったでしょうか?

    「そう言われて半ば強制的に僕の上体を引き上げるチサ。」は、話しているのがチサなので「そう言って」かなと思います

    川へ送ったあとの姉、こっそりニヨニヨ顔していたりするのでしょうか
    次話も楽しみです

    作者からの返信

    ですね('ω';)
    当該箇所、修正いたしました。
    お知らせいただきありがとうございます。

  • 誤字報告です


    朝食──走蜥蜴の肉をふんだんに使ったスープ──をよそいながら、姉が笑う。
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     いい匂いだ。〝理由の再来〟は料理もうまい。

     これも、僕が姉に適わない分野だ。


    「おいしいです」

    「あんがと。いっぱい食べてねー。肉だけなら唸るほどあるから」

    「五十体分だもんね」

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     昨日、草原の防衛戦で倒した走蜥蜴のは全て回収してある。

     姉の持つ魔法の鞄は、きっと走蜥蜴の死体でパンパンだろう。



     ◇


     結果から言って、魔法道具の修復はかなり順調にいった。
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     秘匿構成ブランクボックス化されている部分に破損はなく、どちらかというと魔力導線やそれを効率化する魔法式、およびそれを正常作動させるための魔力回路の経年劣化がほとんどだった。


     長く使っていないものに、大量の魔力を流し込めばこうもなる。
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     定期メンテナンスの大切さを好みで実感した。



    作者からの返信

    いつもご指摘、ありがとうございます。
    当該箇所、修正しました('ω')

    推敲してもこのざまですよ……!
    疲れてる時はダメですな。