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  • #04への応援コメント

    こんにちは、企画(読み合い企画……)から来ました。

    多くの作品がありましたが、この作品を読ませて頂きました。
    現実世界でも、新技術と古い技術は、持ちつ持たれつの部分がありますよね。
    私自身は漢字が書けなくなったと思いながら、楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    どもども。
    お読み下さい、ありがとうございます。
    まあ、そういう事なのです。色々、ありますが、まあ、そういう事です。
    そういう事を二回も言ってしまい、申し訳ないです。
    また機会があったら、よろしくお願いします(。・ω・。)

  • #04への応援コメント

    面白かったです!
    「他の運転手も全員運転できない」のところでゾッとするとともに変な笑いが出ました。
    今ちょうど電車に乗ってるので思ったんですが、いきなり電車の運転させられるって状況考えたら怖すぎるでしょ…

    作者からの返信

    どもども。
    みんな、運転できなくなっちゃったんですよね。長い時間、運転する必要がなくなったからですね。このお話しのネタは、かなり前から頭の中に在ったのですが、なかなか形に出来なかったのですが、今回、ようやく形にできました。そんな、お話しに嬉しいコメント、ありがとうございます(。・ω・。)

  • #04への応援コメント

     この作品は、鉄道だけでなく、自動化の進む現代へのアンチテーゼですね。
     
     いや、自動化だけじゃないのかも。
     色んな物事を簡単に済ませようとする現代で、それらがなくなってしまうと、ヤベー事になりますよね。

     僕なんてスマホが無いと「漢字」すら自信を持って書けませんからね。

    作者からの返信

    どもども。
    そうですね。こんな言葉があります。
    私は思う。人類にとって産業革命は大きな過ちだったと。人は性急に機械化を進めすぎた。想像力を発揮するには両手を動かしてなくてはならないと言うのに。
    この言葉が示す通り、そしてY.Tさんが言うよう自動化によって人は人としての強さを失いつつあります。無論、自動化が全て悪いというわけではなく、人間側に絶え間なく学ぶ心と努力を続けようとする気持ちさえあれば、たとえ自動化が今以上に進んでも人間は弱くはならないと考えます。そういった意味も込め、皮肉交じりに、今回の話を書きました。その意図を読み取って頂き、ありがとうございます。また機会があれば他作品も読んで頂ければ嬉しいです。繰り返しになりますが、今回は本当にありがとうございました(。・ω・。)

  • #02への応援コメント

     僕の住むところではよく、鹿とか熊が轢かれたりしてるので、運転士さんも気が抜けないそうです。

    作者からの返信

    おお。
    そういった鹿や熊などのトラブルは多発する為に気が抜けないのでしょう。ただ多発するからこそ、このお話的に言えばスタンダードなトラブルでAIの自動運転システムには対応策が組み込まれているのかもと思いました。
    というか、私が住む地域でもイノシシとか鹿とか(さすがに熊は出ないですけど)、普通に現れるので、うんうんと納得できました(。・ω・。)