第171話 勝てるのか? 【四章 最終話】への応援コメント
地味に痛いのは、隠し玉として使いたかった「イクサ」の居場所がリズに早々にバレてしまうことですね。
いよいよ戦争ですね。
楽しみです。
お疲れ様でした。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
そうですね。いる場所わかっちゃってます。このあとどうなるのかは私もよくわかってないのですが、ちゃんと決着してくれたらいいなーって思います。
毎回追ってくださりありがとうございます。
おつありでした!
編集済
第171話 勝てるのか? 【四章 最終話】への応援コメント
第四章の執筆、本当にお疲れ様です!しっかり読ませて頂きました!
さておき、次章は荒れそうですね。いや、間違いなく荒れますよね!色々な伏線が見事に回収されて、それぞれの立ち位置も決まった今後の動きは凄く気になります。
世界王リズ、世界一の詐欺師、灼血、泥竜、ウーニスやホーソ……ソーホン……!
砂上の戦神、そしてリェリィ。
煮詰まってきたー!
次章も全裸で待機しますゝ⌒ゝ.ω.)ゞとりあえず今は、お疲れ様でした!
追記!服(毛皮w)着ます!
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
おつありです。
四章も読んでくださりありがとうございました。
いつも励みになります。
それぞれのキャラクターがそれぞれの立ち位置で、これから大きな戦いが起こることになると思います。
次章は一年後になりますのでどうか服を着て風邪をひかないようにしてください(笑)
ありがとうございました!
第166話 世界一の詐欺への応援コメント
予想もつかなかった展開に鳥肌が立ちました……!
作者からの返信
shinobuさん
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると大変嬉しいです。いやほんとに嬉しいです。ありがとうございます。ローウェンを温めておいた甲斐がありました。
第167話 素直じゃないへの応援コメント
戦いの準備……。
装飾品に能力が付与されてるのって、お洒落ですよね。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
ありがとうございます。
この辺はRPGでもよくある感じですよね。
アクセサリーになにを装備するかで戦況変わるの、面白いなーと思ってます。
第166話 世界一の詐欺への応援コメント
そうきましたか。どちらにせよイクサはアマリスマス側で戦うことになると思ってはいましたが、兵士でも第三者的立場の遊撃隊でもなく、王直下とは。
ローウェン強過ぎる。
詐欺師大好き!
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
まさかこんなことになるとは。いや、ローウェンの働きはすごいですよね。なにせ3章書いたときにこんなことになるとは思ってなかったんで。ローウェン出て来ればなんとかなるだろ的な感じで3章最後に出したら4章で詐欺しちゃいました(笑)
編集済
第156話 武器は必要ないへの応援コメント
イクサの喋り方って独特だと思っていたのですが、まさかこういう理由だったとは……! じゃん
作者からの返信
shinobuさん
コメントありがとうございます!
幼少期イクサはルジェッカのせいでめちゃくちゃな喋り方になっちゃってる……じゃん。
第155話 生き方の基本への応援コメント
「幼いころに抱いていた達観は綺麗な形をしていたが未熟だった〜」
↑
ここのくだりがすごく好きです……!
作者からの返信
shinobuさん
コメントありがとうございます!
その部分は私も好きなので、言及していただけてすっごく嬉しいです! ありがとうございます!
第161話 諦めるのは、への応援コメント
マジかぁ、これは凄い展開
しかしイクサの考え方がかなり柔軟に、というか人間的に変わってきている。どうにか、上手く回せないだろうか
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
状況が複雑になってきました。
お気付きでしたか。彼も昔のままではいないのですよね。
第159話 間違いなく王への応援コメント
良いですね。
ローウェンがちゃんと王で、ルジェッカが優秀。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
ローウェンは王ですし、ルジェッカは七紡晟ですからね。
それぞれの仕事はこなします。
第152話 嬉しいじゃんへの応援コメント
衝突は免れた!しかし、ルドーの即答はワロタです。利害を考えると当然ですが、かなり考え方に余裕が出来た証拠でもありますね
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
商談ですからね。それに、もう二人が戦う理由はないですし。仰る通り、彼が私情に囚われず決断できるようになったのは余裕が出来た証拠です。
第151話 見覚えがあるへの応援コメント
遂に重なったか( ゚д゚)クワッ
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
そんなにガン見されたら重なると言う言葉の意味合いが変わってきちゃいます(笑)
第065話 仇討ち以外にへの応援コメント
復讐者を全員殺す覚悟!
寂しいです。
でも孤独を受け入れたその生き様が格好いい!
作者からの返信
近藤銀竹さん
コメントありがとうございます!
そうですね。一般的な感覚からすれば、とても寂しい考え方だと思います。
そのうえで、カッコイイと思っていただけて嬉しいです。
第149話 道化に徹してへの応援コメント
なかなか面白いコンビですね
追いかけっこはまだまだ続く!
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
ウーニスは強くもなく頭もよくないですが、戦いの中で自分の立ち位置を確立したようです。面白いコンビと言っていただけて嬉しいです。
編集済
第142話 俺を殺すか?への応援コメント
ピリピリしてる、、、相変わらずリズは迫力あるね。しかしローウェンも食えん。
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
リズは常に世界王の迫力を持ってますよね。さすがです。
第139話 情報を大切にへの応援コメント
強者たちの戯れ
やっぱり、砂上の戦神って二つ名がカッコよすぎる、、、
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
“砂上の戦神”のネーミングを褒めてくださりありがとうございます。
第136話 随分と小心者への応援コメント
なるほど、確かにリズなら
色んな想いがありますね
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
リズは世界王になる幼女ですからね。
それぞれがそれぞれの正しさを信じているんですよね。
第138話 侵攻10日目への応援コメント
よく思い付きますね……。
相手に与える情報を操作して認識をずらす、なんて口では簡単に言えますけど、あの状況で実際に現地に居て具体的な方法を考え付くかと言われると……。
優秀ですね。
そして彼の優秀エピソードが増える度に相対的にドンドンイクサが化け物になっていく……笑
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
彼は優秀なんですよね。その一点だけで兵士団長を任され、今は王女親衛特務にまで登り詰めてますから。
確かにイクサはそれを力で全部覆しますからね(笑) 軍士にとっては最悪な化け物です。
第137話 不服などとはへの応援コメント
指揮系統、大事。
末端でうにゃうにゃやってたらマジで負けて全員死にます。本当は全員に全て納得させる説明をしたら良いんかもですけど、1秒を争う戦場で作戦中ならそんな暇は無い訳です。また、捕虜になる危険性を考えると末端には大事なことを教えない方が良い。
全ては勝って生き残るため。
だから、上官命令は絶対なのです。
そしてもう既に有能そうなホーソンとそれを見抜く兄さん。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
捕虜になる危険性まで見通しているとはさすがです。
戦場に置いて上官の命令は王の命令より大事……と私は思います。
ところで「ソーホンだ! 誰と勘違いしている!」と王女親衛特務がなんかうしろで言ってます(笑)
第136話 随分と小心者への応援コメント
「良き独裁者」キタ――!
やっぱり父王時代の負債がたまってますねえ。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
この良き独裁者の話は弓チョコさんから教えていただいたことをそのまま使わせていただいております。
いつも、私に知恵を授けてくださりありがとうございます。
父がまあ、あれですからね……。
第138話 侵攻10日目への応援コメント
不憫なイメージのソーホンが、かっこよくて読者としてはとても嬉しいですね!
作者からの返信
shinobuさん
コメントありがとうございます!
ソーホン、ウェルラ、ローウェンを推してくださってましたもんね。
これが本来の彼の力だったりします(笑)
第132話 転売前提で?への応援コメント
この二人のやりとりいいな
リェリィのだらしない顔とかもかわゆいです
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
「いいな」と思ってくれたことが嬉しいです。
ありがたいことに、きっとカピバラさんの脳内ではリェリィがすっごいだらしない顔をしていることでしょう。
第131話 売れるかなぁへの応援コメント
イクサは優しいんだけどなぁ
この章でも『阿呆』は健在ですね!
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
イクサのやさしさに気付いてくださりありがとうございます。
でもやっぱり本人は否定するでしょうね(笑)
イクサはいつでも阿呆と言います(笑)
第131話 売れるかなぁへの応援コメント
普通の客観的事実だとしても「本人に直接伝える」というのは、発言者の意図とは違ったとしてもやさしさだと受け取る人も居るのですよイクサさん(*´ω`*)
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
イクサの潜在的なやさしさにも気付いてくださりありがとうございます。本人は否定しそうですが(笑)
第130話 空漠たる剣呑への応援コメント
続きを読めるのを心待ちにしておりました!
第一話から気になる展開です……
作者からの返信
shinobuさん
コメントありがとうございます!
続きをお待ちくださりありがとうございます。
連載を続けるモチベーションとなっております。
今後の展開もお楽しみいただければ幸いです。
第130話 空漠たる剣呑への応援コメント
新章、来ましたね!待っておりました
そして、冒頭から緊迫している!!
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
お待たせしました。また読みに来てくださって嬉しいです。
第034話 見殺しにするへの応援コメント
リェリィの啖呵切りがかっこよすぎます。風格を感じますね。
作者からの返信
shinobuさん
コメントありがとうございます!
幼さゆえに『真実』のみに着眼できたのだと思います。
リェリィのことを褒めてくださりありがとうございます。
第129話 ありがとう、【三章 最終話】への応援コメント
今回、裏では色々ありましたが、イクサ視点だと仕事でひとり暗殺しただけですね。しかしきっちりと報酬は受け取っていく。
戦闘シーンは相変わらず丁寧でスピード感がありました。毎回強敵と戦うので濃いですね。
最後はリェリィの笑顔が何もかも浄化して終了。次章へ続く。
伏線というか、今後キーになるものが散りばめられた章だったように思います。あの首脳会談はどのように着地したのでしょう。全貌が明らかになっていない七紡晟も何やらきな臭いようだし。ローウェンの政治手腕にも期待。再登場しそうなヴェルフト。戦争となったら帝王はルドーをまた使うつもりだろうし。そしてイクサの秘密。洞の民について。アークァウについて。
楽しみですね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
そうですね。まったくもってその通り。今回はあんまり活躍しねえなあと思ってました。でも、これで新しく商売ができそうですよ(またどうせ厄介事のせいでうまくできなさそうな予感ですが)
戦闘シーン、お褒めにあずかり光栄です。今回は特に濃くできた気がするので、個人的にも満足しております。
そうですね。今回はそういう回でした。前回もまあまあキャラが出て来て散りばめていきましたが。
それにしても、作者より覚えてるんじゃないかって言うくらい覚えてますね(笑)
正直言うと全部が全部明るみには出ませんね。イクサとリェリィの物語に関わる物事に対しては回収していくつもりではありますが。どれがどのように回収されていくのかは、今後ご期待くださればと思います。
今回もまた最後までお読みくださいましてありがとうございました。
労いの言葉、大変ありがたく頂戴いたします。
第128話 ラピスラズリへの応援コメント
良かった。これで情報の面では互角にはなったでしょうか。
ついに全面戦争ですか。私は帝王の合理性全振り唯我独尊政治も大好きなのでこれは楽しみですね。
あとソーホンはついこの前ファリーサにヴェルフトごとふたり纏めて「してやられた」ってのに何を鼻の下伸ばしてんだァ!
アマリスマスの男はチョロいのかァ!
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
互角になりますかね。どうでしょう。裏切り者から情報を引き出せれば、またいろいろ情勢も変わってきそうです。
ソーホンに厳しいですね(笑)
まあ、女性が命懸けで吐く嘘なんて誰も見破れないんですよ。特に男は。
第127話 やっぱりねえへの応援コメント
やはり姉上には後日談で答え合わせしているシーンが似合う……!
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
ウェルラが出てくるときの弓チョコさんの温度が違う……!(笑)
第125話 生きて幸せにへの応援コメント
ほんとだ。
ファリーサの干渉膜は解けたのに、フィヴィの砂喰い虫への付与紡術は消えてないんですね。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
そうです。付与紡術は道具に永続的にかけるものなので、まったく仕組みが違うんですよ。やって見せてよと言われてもできませんが。
第123話 逆干渉と言うへの応援コメント
ミナモ。
リュウ。
ヨモギ。
……あれ、イクサって7年前以前の過去語られましたっけ。親はどこの人だろう。ふと気になりました。いや、第002話から気になってたのか私は。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
そうですね。弓チョコさんはだいぶ序盤からお気付きでしたよね。これは次かその次の章くらいには明かされるのかなぁと思います(遠い目)
第119話 濃砂の向こうへの応援コメント
「否定はできませんわ」が固定観念に縛られない賢さを表していますね。常に最悪を想定して準備すべき。楽観視は王には許されない。何故ならひとつのミスで民が数千数万と死んでしまうのが政治。その全責任を負うのが王だから。
目的の共有と方向性の一致。議論の進行が基本に則った教科書通りであるがゆえに隙が無く、帝王は理性的かつ現実的に考えていて具体的にどうなるかの結果まで見えていて、反論として予想される諸問題の言及への解答まで持ってきている。これは手強い。確かにこんなチャンスは無いので日頃からの準備とブレない信念が効果的に炸裂していますね。
お互いに譲れないポイントがある議論は一般的な「仲間同士で正解を目指す」議論にはならず、妥協点着地点の探り合いになり、「より事前準備してきた方」「結局全面戦争になった時に最終的に武力で勝つ方」に有利な着地点となりやすい。
どっ。どうするんだ姉上ェ!
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
熟考ありがとうございます。
この政治パートでそこまで考えてくださるとはさすがです。
リズは生まれながらの世界王ですからねえ。もう統一したあとの未来まで見えちゃってます。
姉上は努力の人。まあだからソーホンに一目置いているんでしょうね。(作者が他人事)
今後どうなるんでしょうねえ。姉上だけじゃあなんともできませんよねえ。
第118話 やってくれるへの応援コメント
まあ、民も誰も居ない「王しか居ない場」でただの感情論って、「いつでも情を流して操ってくださいどうぞどうぞ」ってことですからね……。それをポーズに何か仕掛けてるなら別ですが。
悪魔達の会合好き。これを待ってたんですよ!
姉上ェ! 医学で先行かれてるとちょっと不利ですが姉上ェ!
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
さあさあ弓チョコさんお待ちかねの政治パートです。エンタメ的にもストーリー的にも脱線する部分なのですが、楽しみにしてくださっている人が居ると言うのは救いですね。
姉上コールありがとうございます(笑) このあとも姉上が活躍いたします。
第129話 ありがとう、【三章 最終話】への応援コメント
完結おめでとうございます!
続きが気になりますけど!
ありがとう。
とは、シンプルで良い言葉です。
完全に皆んなが幸せになれたかどうか?
それについては引っかかりせん。
だって皆んな、別々のタイミングで幸せを味わえましたからね?
最後に、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございます!
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
今回は伏線を張りまくった回になっちゃいました(笑)
続きにご期待いただければ幸いです。
イクサの言葉をこの段になるまで覚えておいてくださり、嬉しく思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
労いの言葉、大変染み入ります。これを励みに今後も頑張ります!
こちらこそありがとうございました!
第128話 ラピスラズリへの応援コメント
いやいや、ソーホンはそういう報われ方が一番。
お金とか貰うよりもね。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
そうですねえ。でもお金もほしいですよね。正面玄関のステンドグラスの建て替え費用が……ねえ……。
編集済
第126話 赤い花は戦ぐへの応援コメント
うん。見逃してもらえない。
国を渡る事も出来ず、残る事も出来ない。
ならば……。
必然、とは言え。
ヴェルフトくん、これから、どう生きる?
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
非常にアンバランスな道を渡ってきました。彼は、王子の器がなかったわけですが……。
第124話 諦めないのかへの応援コメント
リュウくん、恐らく眼に礫が飛んできたとしても、眼をつぶらなかったでしょうね。
イクサくんはリュウくんが大剣で受け止めるていで次を考えてたようですが、アクシデントのせいでリュウくんに反撃を許しましたね。
でも、そのアクシデントがリュウくんの武器の喪失であった為、リュウくんに勝ち目はないと。
でも、諦めるのは死んでからにする。
うーん、見事。
まさに拮抗した勝負!
完全な決着!
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
考察ありがとうございます。バトルに緻密な描写を心掛けたかいがあってとても嬉しいです。
この、諦めるのは死んでからにすると言うのが好きなんですよね。
納得いただけたようでなによりです!
第123話 逆干渉と言うへの応援コメント
干渉膜が才能と学習と鍛錬で覚えられるように、逆干渉とかそういうのもある程度覚えられるんすね。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
ボゥゼラッツェも学習と鍛錬で覚えましたからね。
第122話 王女の謀りにへの応援コメント
コレは、いや。
僕の「花」の答え合わせは、続きを読んでからですね。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
果たして答えは合っていたのでしょうか……? 作者が気になります(笑)
第121話 真上から確認への応援コメント
ところで、気を悪くしないで下さい。
僕の知る範囲で、「憶測」を物語の題材にした人は、詩一さんも含めて三人です。
僕もそうです。
なんだろう、世の中、そういうのを気にするようになってるんでしょうか?
いや、良くない憶測をする人達はめちゃくちゃ見るんですけどね。
それだけじゃないぜ!
ていうの、かなり珍しいかと。
ソーホンの憶測も、ヴェルフトくんに辿り着きました。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
もちろん、気を悪くしないです。
Y.Tさんはかなり幅広く読書をされている印象なので、3人(しかもご自身含む)はかなり少なく感じますね。
私は「考えること」が好きなので、多分それが作品に投影されているのかなと思います。
第120話 鼻が良かったへの応援コメント
ソーホン!
流視眼と違うのは、視えないトコロも観える事!
彼の憶測は筋道が立ってますので、だいじょーぶ!
だって、本音だけで敵を騙せる男ですからね!
いやぁ、僕も鼻が高いです。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
お待たせしましたソーホン参上でございます!
憶測だけで辿り着いてしまう男ですからね。
気に入っていただけて嬉しいです。
第004話 雷晶が欲しいへの応援コメント
読みやすいです。
そしてオリジナリティに溢れてます。
すっごく新鮮ですね。
こんなお話、初めて出会いました。
作者からの返信
神楽耶夏輝さん
コメントありがとうございます!
読みやすくて良かったです。
オリジナリティも褒めていただけて嬉しく思います。
今までにない物語を提供できて光栄です!
第003話 瞳にはルビーへの応援コメント
イクサがかっこいいですね。
リェリィが女の子?でいいんですよね?
割とシリアスなのかなっていう冒頭でしたけど、楽しそうですね。
この作品、ずっと気になってました。
ゆっくり楽しませて頂きます。
作者からの返信
神楽耶夏輝さん
コメントありがとうございます!
いらっしゃいませ!
カッコイイいただきました。ありがとうございます。
リェリィは女の子です。僕っ子です。
そうですね。シリアスなときに結構シリアスになっちゃうので、こういうシーンは二人とも楽しそうです。
気にしてくださっていたと、そう言っていただけただけで嬉しいです。コンテストとか気にせず、とにかく楽しんでいただけたらいいなと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
第119話 濃砂の向こうへの応援コメント
ウェルラちゃん、かなりやりますね。
通常人間は「自分自らが行う」事で、一時的にですがIQを高められます。
逆に「応じる側」になった人は、後手に回る事を強いられるだけではなくて「明確にIQ」が下がります。
相手の意図を読みつつ自分を通さねばならない、というマルチタスクが発生し、手順や作業数が増えてしまいますから。
だからリズちゃんが圧倒的に勝ってるというわけでもないんですよね。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
ほぉお! そうなんですか! だから喋っているときは相手より思考が先に行けるんですね。知りませんでした。
こんなこと作者が言っていいのかわかりませんが、リズの圧勝だと思っていたので、ウェルラ上げの意見を聞けて嬉しいです。私は両方好きなので。
第116話 砂の民は軽いへの応援コメント
リュウくん。
ボクシングをやっても間違いなく強い。
相手の「選択肢を奪いながら」突っ込むインファイター!
アウトレンジの方が比較的得意なイクサくん。もちろん頭の回転はめちゃくちゃ速いですが、それでもその場その場の「マニュアル操作」よりも、直前にプログラムされた「オートマチック」のほうが、速くて早い!
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
最強のインファイターだと思います。
最速のジャブが一撃必殺レベルの強さの。
そうそう。イクサはアウトレンジからの攻めの方が強いんですよね。
速くて早いって表現、いいですね。
第115話 砂一粒の隙もへの応援コメント
シンプルな肉弾戦なら、下がるほうよりも突っ込むほうが強い。
攻撃してから下がる、という順番なら別ですが、下がってから対応、となると常に後手に回ってしまうから。
イクサくんは一見、砂喰い虫の特性に助けられたように見えましたが……。
ふふふ、面白い……!
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
バトルシーンを楽しんでいただけて嬉しいです。
しかもただ見るのではなく、戦闘の考察をしていただけているのがありがたいですね。
第113話 おまじない1への応援コメント
わからないから「花」を咲かせる事ができるのでしょう。
その花があるから、リュウくんはファリーサちゃんを想えるのでしょう。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
第三章のタイトルになぞらえてのコメント嬉しいです。
わからないと言うことは、知ろうとするってことですもんね。
第112話 幸せな終わりへの応援コメント
ンマー! イクサちゃんったら!
こーんな良い事言っちゃって!
でも、確かにそうなのよねぇ。
不幸を幸せの準備と見るか、
幸せを不幸の準備と見るか、
どちらかがどちらかの延長線で、
どちらかがどちらかの一部、
そんなの誰にもわからないんだから!
だったら、より良いと思う考えを選ぶに決まってる!
イクサちゃん、わかってるじゃなーい?
このこの!
……誰なんだよ?
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
ほんとに誰なんですか(笑)
誰なのかはともかくとして、イクサの意見に賛同してくださりありがとうございます。
昔から「終わり良ければ総て良し」みたいなのが嫌だなあと思っていたんですよね。嫌なことがあっても報われれば嫌なこともなかったことになるみたいな。そんなことはないんですよね。心に傷ができたら一生治りませんし。その逆もまた然りだと思うんです。実際、人はいつか死ぬ。死ぬことがバッドなら、誰だってバッドエンドですが、じゃあだからと言ってそれまでの人生がすべてバッドだったかと言ったら違うようなあと。そう思うのです。
第111話 怒ってるの?への応援コメント
砂漠に花が咲きっぱなしだねぇ?
咲かせてないのはヴェルフトくんとファリーサちゃんとリュウくんくらい、なのかもしれないよ。
それは置いといて、さあっ! ボクと!
ごめんなさい。ボゥゼラッツェくんのモノマネは無理がありました。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
そうですね(笑)
いつもと違う喋り方だなと思ったらボゥゼラッツェでしたか(笑)
キャラになりきってくれて嬉しいです。プロになった気分です。いつかその辺の子供が砂紡ぎの商人ごっこをしてくれたらなあと思います。ボゥゼラッツェ役の子は演技力ヤバいでしょうねえ。
第003話 瞳にはルビーへの応援コメント
すっぽんぽん!リェリィさんは言われないと布切れを投げて、裸になって抱きついたことに気が付かなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
朝倉さん
コメントありがとうございます!
そうですね(笑)
あまりの嬉しさに、状況を理解するより感情が赴くままに行動してしまったようです。
第110話 商人なのねえへの応援コメント
ルドーの時もそうだったんですけど、戦って欲しくないなぁ。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
リアルな呟きをありがとうございます。
そうですよねえ。戦わないって言う方がきっと平和なんでしょうけれども。
第108話 本気で行くぜへの応援コメント
もしかしたらリュウくんはフェドレットだけじゃなくて、もう死んでますけどボゥゼラッツェの天敵だったかもしれませんね。
灼血も危ういか?
紡流を使えない、というシンプルな特性ですが、それに干渉する事を主軸に戦う相手を無力化してしまうという。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
単純に強いですからね。ただ『強い』って本当に強いと思いますから。リュウはそういうやつです。
ルドーは砂地ならリュウを上回れます。もともと肉弾戦が得意なので。ただ平場で戦えば勝てないでしょうね。そもそも体力が違うので。
第107話 自分への失望への応援コメント
ヴェルフトくん。
第二章まで僕は散々悪口言ってましたけど、単に「やっかみ」や「恩人が居なくなったことによる恨み」とか、喪失感だとかで、知性や器を活かせてない状態だったんですね。
もちろん国よりも私情を優先させてるので、王の器でない、と言われればそうなんすけど。
でもお兄ちゃんが好き勝手してるからなぁ。
別に良いのでは?
二人の刺客の動きが気になりますけど。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
ヴェルフトくんって書くと急にかわいいですね。
散々悪口を言われるようなことをやってきましたからね。善良なる王子ってわけでもないですし。
もちろん王の器ではないです。当人それを自覚しているようです。
忘れられてなかったお兄ちゃん(笑) 確かに彼が一番好き勝手してますね。
第014話 信じることとへの応援コメント
おお、響く言葉ですね……詩一さんの小説は細やかな場面ひとつでも読んでいて、呻らずにはいられない哲学、信念のようなものがこめられていて、すごいです。だとすれば、「人を愛すること」は人を絶対的に信頼するなのか、それとも絶対に信頼できない人をつくることなのか。と考えてしまいました。
作者からの返信
夢見里龍さん
コメントありがとうございます!
特に砂紡ぎの商人は高校時代まっすぐだった友達の正論を、私の落とし込んだものが多く、私の意見でありながらにどこか俯瞰的な視野を持っています。
哲学と言っていただけて嬉しいです。
また、そこからさらに考察を巡らせてくださり、有り難く思います。
第096話 工房を作ろうへの応援コメント
砂漠に花が咲く。
なるほど、早とちりですね。旦那。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
この、砂漠に花が咲くと言う言葉は、第三章のサブタイトルに掠るような重要な言葉だったりします。
早とちり、と聞いて少しぎくりとしました。
第129話 ありがとう、【三章 最終話】への応援コメント
リェリィ、お前はなんていい子なんだ!ヴェルフトもその言葉だけで少しは心が軽くなるんじゃないかな
今回の話は王族として生きるより一人の男として生きる道を選んだ少し不器用な男の話であり、リェリィの心につっかえたものを払拭する物語でもありましたね
これからのリェリィ、まだまだ成長していくんだろうね。3章執筆、お疲れ様です!楽しませていただきました!
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
まさにその通りです。
今回はアマリスマスの王家や他国との関係性にフォーカスを当てつつも、リェリィが前進するための物語でもありました。本人あまり活躍してませんが(笑)
おっしゃる通り、いろんなものを背負って、成長していくと思います。
労いのお言葉、ありがとうございます。沁みます。
前回、前々回に引き続きFAを(それも二枚も)ありがとうございました!
第002話 吸収する少女への応援コメント
面倒見の良さそうな主人公と思いきや、面倒だから殺そうっとさらっと言ってしまう主人公。思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
朝倉さん
コメントありがとうございます!
イクサは面倒見は良くないですね(笑) 金目のものがないかと近付いただけですし。
笑っていただけて嬉しいです!
第128話 ラピスラズリへの応援コメント
ソーホン裏山!くー!
まぁ頑張ったし、許してやるか。今回だけだからな?←誰やねん
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
ソーホンが一番良いポジションにいますよね。個人的にウェルラにモテるのが一番良いと思います。
誰やねんかもしれませんが、カピバラさんはソーホンに対して偉そうにしても大丈夫です(笑)
第126話 赤い花は戦ぐへの応援コメント
ヴェルフトのために、
こんなの、生きるしかないですよね。ある意味過酷かもだけど、それでもです
今回の話は一風変わった展開でしたが、こういう話もカピバラは好きです!
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
生きるしかありません。残酷なことですが、それが愛されるということなのでしょうから。
救いがない感じなので好みは分かれるかなと思っていたのですが、好きと言っていただけて安心しました。
第125話 生きて幸せにへの応援コメント
決着したかぁ
リュウよ、安らかにですね
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
そうですね。決着いたしました。
リュウの冥福を祈ってくださりありがとうございます。
第124話 諦めないのかへの応援コメント
おおお、、、一瞬の迷い
あと意地の闘いか_(՞⌓°꒷꒦⎞」∠⎞_
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
溶けてる溶けてる!!(笑)
今回の戦いはザ・肉弾戦でしたから、1/60秒の戦いでしたね。
第123話 逆干渉と言うへの応援コメント
うわぁ、そういうことか
こりゃかなり戦況変わりますね!師弟対決くるか!?しかもリュウも立ち直ったし、
くっ、やはりここは、カピバラが加勢するしか
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
カピバラさんが参戦したらえらいことになります(笑)
見たこともない生き物が二人の間に突然現れて、イクサもリュウもお互いにめちゃめちゃ距離をとりそうですね(笑)
第122話 王女の謀りにへの応援コメント
うわぁ……_(՞⌓°꒷꒦⎞」∠⎞_こ、こ、ここ、これは……なんてことだぁ
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
カピバラさんがなんてことだー!w
溶けちゃってますよー!w
第119話 濃砂の向こうへの応援コメント
女の戦い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
今回はリズにいろいろ試されてしまいましたね。渦中にはいたくないです(笑)
第117話 白々しいのうへの応援コメント
リズ久しぶり( ◜௰◝ )
可愛いけど色々と恐ろしいね〜、そして姉さんは相変わらず機転が利く
そ、そそ、それはそうと!奴だよ!奴なのか!?やはりそうなのか!?
ここで待てを喰らうとは〜((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
お座りして待とう( ◜௰◝ )
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
カピバラさんの大好きな幼女が来ましたよ。
一番幼くて一番偉く、一番恐ろしい子です。
ウェルラは相変わらず頭脳だけで戦います。
ふふふふっ。この政治パートが終わったあとに明かされますので、待っていてください。
第024話 “砂喰い虫” 3への応援コメント
死生観もですが、「人の思想に身を委ねることを宗教という」っていう表現に痺れますね……。人……。
作者からの返信
shinobuさん
コメントありがとうございます!
この世界に生きているからこその考えが人々にはあるだろうと思うのです。時代や環境が違えば、人間でありながら、人間ではない考えがあるだろうと言う。ただやはり人間なので、似たような考え方ももちろんするだろうと。
痺れていただけて光栄です!
第116話 砂の民は軽いへの応援コメント
なんだとーー!?(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
驚きましたか!
ふははは!
第115話 砂一粒の隙もへの応援コメント
イクサ強い、しかしリュウも半端なく強い
イクサは引き出しが多いよね。相手に合わして戦い方を工夫していて面白いのだ。砂喰ちゃんもトリッキーな得物だしね何気に!
このまま押し切れたらいいけど、恐らくは、うむ
先を待とう( ◜௰◝ )
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
そうですね。なにげにイクサって器用な戦い方しているんですよ。最初は私も火力特化型かと思ってたんですけど、火力の中にいろいろ織り交ぜてる感じがします(めっちゃ他人事)。
“砂喰い虫”がバトルスタイルに幅を持たせていますよね。
そうそう。簡単にはいかないんですよねえ……。
第112話 幸せな終わりへの応援コメント
イクサってば、リェリィが大切なのが見え見えよ( ◜௰◝ )素直じゃないわね〜、
でも、そんなイクサちゃんも、す、て、き!
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
なんで急にオネエに(笑)
いつもこの二人を愛でてくださって嬉しいです。
第111話 怒ってるの?への応援コメント
イクサは心配してるんだよ、たぶん
不器用だから口調は悪くなりがちだけど
リェリィはほんとに優しいですね。しかし今回の相手はかなり強者っぽいし、ルドーみたいに自分のフィールドを作るわけでもなさそう?だし、ふつーに強いタイプみたいだしね、迷いは禁物ですね
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
リェリィに対して助言してくださっているんですね。ありがとうございます。
そうそうそう! ルドーは自分の有利フィールドを作れる男でしたが、今回はただただ強いですからね。今回の章の楽しみ方をわかってらっしゃる!
第111話 怒ってるの?への応援コメント
そうですよね。いくら彼が自身を不幸だと思って、苦労や悩みがあった所で。
彼自身の手でもっと危険かつ不幸な目にあわせた妹が居る訳で。
過酷な世界で毎日安全に飲み食いできている時点で贅沢な幸せなんじゃないかと思ってしまいますね。
ええやん王弟で、と。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
ええ。自分がどうであろうと、人への態度の言い訳にはなりません。彼は悪いことをしました。
その辺は、まさにフェールが思っていたことですね。
第110話 商人なのねえへの応援コメント
姉さんは上手いね。
イクサとリュウがぶつかるか、今回はかなり直線的な強さの相手ですにゃ
作者からの返信
カピバラさん
コメントありがとうございます!
面倒事をぶっこんで来る才能の持ち主です。
そうですね。前回のルドーよりも、さらに肉弾戦特化の相手です。
第110話 商人なのねえへの応援コメント
破壊さんが弱いとかではなく、王様が使い方下手っぴだったってことですか。可哀想だ……。
しかし確かに、戦争で表立って武功を挙げるような感じじゃないですね。七紡晟。殿様お抱えの忍者って感じですかね。
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
どう考えてもあの特殊な紡流は使い方次第で強いはずですからね。こんなところで亡くしやがってって感じですね。
そうなんです。多人数を相手にしたり、不意打ちがあったりするような戦場では、紡流の多寡とか性質よりも、生存本能が大事になってくると思うんですよね。そういう意味で、負け方がわからないと言うのは致命的なんですよ。
まさにお抱えの忍者って感じですね。
第177話 愛が独善的なへの応援コメント
こういう話までちゃんと深堀って1話使ってくれるんですよね。この作者様は。
待てよ? 後継者問題は他の七紡晟にも言えることなのでは?
例えば無限の暁さんとか……笑
作者からの返信
弓チョコさん
コメントありがとうございます!
さらっと簡単に説明できる内容だったら本当にさらっと流しちゃうんですけど、一話使っちゃいました。と言うか、この設定がないとお話しできないというか。
他のメンバーに関しては、後継者を見つけてくれればいいんですけどね。フェールとか孤児でしたし。
無限の暁に関してはそっとしておいてあげてください(笑)