おお!
何やら姫君が出てきたぞ!何かあるんか?えっ?あるんか?!
こう無味乾燥臭のする感じ、嫌いじゃない。むしろ好き。
他の方のエッセイで、執筆者本人の衣食住の傾向性は、文章に出やすいという話があって、ふと振り返ればうちの登場人物たちは飲まず食わずで職務に全うしておりまして、心を入れ替え、できる限りご飯を食べさせるようにしましたゞ
そして!ここのところ、恋愛感情にも力を入れています!ヘタレだけどな!
青桐氏の作品を読みつつ、これをどうされるのか、非常に学ぶ気持ちが湧いてくるのが止められません!
ワクワク♡
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
現在、24万字まで話を進めましたが、無味乾燥臭のままです(笑)。
あまりにも読まれなければ、方向転換をしたかもしれませんが、もうすでに十分評価をもらっているので、このまま最後まで行きます。
女の子を出すと、たしかに、読者の受けは良いですね。
「傾向性」の話は、この作品にもあてはまります。
飲酒と喫煙のシーンが多くて、人物が動かないところとか。
ところで、「戦国徒然」の話ですが、半分読み終えました。感慨深いです。あと20万字くらいか(笑)。
この度は当企画「群れて集えよ、群像劇」にご参加いただきありがとうございます。
企画主のぱのすけです。
架空歴史書、脚注付き。嫌いじゃないですw
嫌いじゃないどころか、かなり好きです。この発想は面白い。
余りに本格的過ぎて、こういう国が今までに存在していたのではと錯覚しかかっています。
しかし、凄い労力かかってますよね。ただ小説を書くよりも遥かに大変そうです……
作者からの返信
おはようございます。
ぱのすけさん。
コメントありがとうございます。
当方の自主企画にも、ご参加していただき、ありがとうございました。
わたしの小説、45万字あるのですが、ふつうの書き方にすると200万字は行くのではないかと思っております。
それよりは手間は少ないです。