メモとちょっと分析

長〜いメモ めも

熱い紅茶を飲みながら、ひと息つく。


ここに来る上で、面倒な事から避けられない環境だとは理解していた。


雪に閉ざされた、『極北の城』だからね。薬学に拠点にもなる。この年研究者のグスタフが来ている。


話をする時間は作れそうだね?


面会やら会議に出てほしいとか。

逃げ場がないからストレスだよね。


まあ、最悪転移っていう手段があるんだけど。王都に戻ると余計に時間がかかる羽目になるでしょ?


ここで御役目をしてますって過ごすのが、休暇に良いよ。


鬱陶しいのはどうしてくれようか?


まあ、今回の目的は竜人が来るから常駐しててよってもの。


あの竜人、ロードなら知ってるけど。喧嘩を売り買いするタイプじゃないし、そつなく過ごすんじゃないかと思ってた。


裏切られたね。

良い意味でさ!


まさかここで番を見つけるなんて。

自分で持ち帰ってきたんだよ?


議会では煩かったけど、別にほっといて大丈夫でしょ?どんな性格かの把握は必要だけど。


面白そうだよ?

セリだっけ、名前。

鑑定士として鑑定して、運命神の加護は初めてだね!


政権とかの囲い込みはないけど

ロードの番という点で、今は均衡を保てる。


今のうちに囲い込もうとは思う。僕は既に会っているし、おまじないの件で関わりがある。


あの子が望みものを揃えられるかな。ロードへの対応は、その子を優先させる方が丸くおさまるでしょ?


グスタフに、シュルトも巻き込んで。

狼獣人はどうするかなあ。


結構“忠犬”な気がするけど。

誰の手札だっけ?


気配に気付いて尋ねた。

「へえ、だれか近づいた?」


竜の宝に近づいたのかあ。

均衡が崩れる動きがあったみたいだ。



ちゅうしょくたべたっけ?

エアマックス、べーまっくす


ーーー


精霊ちゃんと竜人

寝てる間に悪戯ぐっすり


採掘の力仕事担当 罰

洞窟風呂

ツボ風呂


テントで湯気  水風呂代わり雪へ

広々 狭い方はドワーフのおっさんども


振る舞い酒で  12月下旬


うらやまけしからん。飲みの席で、本音ポロリ



研究目的で分類している。




口調と区別


管制塔


<妖精の集い

<本の内容


肩が濁点?

弱点だった


寝台 ベッドじゃなくて。

手紙机 華奢

作業机 どっしり


カナン:「ーだろ?」「ぞ」

ロード:「ーだ」「知らん」



シュルト ネ?

キース そうだね?


、か。

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