<番>のメモ 1月新規をifと設定イラスト集

2021/1/7



- [ ] フォーマットを調整しつつ

王都、拠点編

北の旅


始まりの町

南へ

王国


海から東


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ナイフを見つけていた

装飾があり儀礼用では?


古代の遺産にあたる





ぎゅうううとつかまる

腕に苦しさはないものの圧迫感はある


撫でておいた


子供が何か訴える時にやる動作を思い出す。


落ち着いてから話のがコツだと思う。

この状態のまま話すと、興奮でよくわからない。

悪循環だ。









私に相応しい精霊だ


ふーん。

くるくる撫でて落ち着かせる


嫌われてるのに?


バカかなこと言ってるなあ


で終わり。

取り合わない、眼中になし。


人のものを欲しがって、物にしようなんて

低俗。




ーーー


コンコン!

おーい昼の準備できたぞー


昼?


寝起きだからおはようだろう?


寝床から出られた



お昼寝友達の猫

→猫になる

地獄のような天国だった。ロード


は?カナン



ーーー


エルフの長老、洗脳魔法と監禁したその人だった。


警戒心が上がる

ロードが一緒だ。少し落ち着いた。

シュルトの関係から依頼を仲介したようだ。


セリへの依頼


精霊の恵みを復活させたい

交信する巫女がいない


外に求めた訳だ


行きたくないから。

依頼は内容を詳しくきいてからだといった。

セリへの指名依頼だったが、ロードが付いてくるのを見越している可能性があった

承諾はしていない。



お言葉ですが、依頼主に捕まる危険があってもでしょうか?

魔法と監禁をしたのはこの人主導だ。


ただ来ただけでは

情報を得ることにした。



村は滅びつつある。


村人で解決すべき


いいのか?今の巫女が危険が及ぶぞ

母親


だから?

それで承諾させようとするのに応じる気はない。


方法が最悪すぎる。

まだセリを支配できると勘違いしている




なら、はっきり言い渡そう


“滅んでしまえ”


セリの魔力ひゅおっと室内で風が吹く


自然と共に生きるために辿り着いた場所だった。

精霊と共にある場所だった筈

あそこの精霊は閉じ込められ


恵は与えられない



私は行かない。

離散するなり生き延びる方法

始めることも、共に消えることもできるだろう。


「この使命依頼は断ります。」

セリは

帰った。





?綺麗なお姐さんのいるところで。

お金入らないけど、耳は触られる。

触られる?

身体で払う

身体で。 

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