どこでもドア設計理論(古典力学)ver

あかさたな

第1話

本来は量子力学や素粒子物理学や相対性理論など を使うのが最良なののだが自分は古典物理学でも証明できるのはかと思ったので考えてみた。



まず基本的な考え方は「ニュートンのゆりかご」を使う。

端的に言えば皆さんも小学生やTVで見たことあのではないだろうか?


いわゆる一番右端の振り子を当てると一番左の振り子が動くというのもである


ただ量子力学はそうはいかない量子力学は非常に不思議なことが起こる


有名なものがハイゼンベルクの提唱した不確定性原理である。


不確定性原理とは量子力学の世界では位置や運動量が不確定であるというとこである


位置が決まったら運動量がわからなくなるし運動量がわかれば逆に位置がわからなくなる


だから量子力学を使うから出来ないのではないかと考えたので


一般的には上で話したようにニュートンのゆりかごを使うトンネル効果が起こっても変わらないだろう


トンネル効果とは量子力学の世界でポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)がありそれを一定の確率ですり抜けてしまうというものである


しかし古典物理学であれば位置や運動量がわかるし証明できるのでは?










 



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どこでもドア設計理論(古典力学)ver あかさたな @tarounosuke

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