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  • 編集済

    短いエピソードから時代の匂いが感じられて、興味深く拝見しました。とくに伝言ノートという存在に、オタク歴の浅い自分は強く惹きつけられました。淡々とした文体が好みなので、継続的に読みたくなります。と衝動的にコメント。急に失礼いたしました。

    作者からの返信

    感想、有難うございます。今年の夏は暑くて、更新していませんでしたし、このスペースに来たのも久し振りで。(;^_^A
    昔はSNS等がなく、ネット通信が始まるか始まらないかの頃で、ネットもテレ放題でするという時代でした。
    その頃の友人が亡くなったという喪中のハガキをもらって、それでパニくって書いた当時の拙い文章です。
    ご感想、有難うございました。^^

  • 第39話 同級生への応援コメント

    其れは
    怖いですね
    ((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    もういい加減、小学生の頃ですから、忘れても良いはずなんですけれどね。潜在意識の底にある澱みたいな淀みはどうしようもないですね。(^^

  • 第32話 白湯への応援コメント

    明るい陽射しの中で
    ありますように
    🙏

    作者からの返信

    一昨年、介護していた母親が朝食を取って、転寝をしている間に、心筋梗塞を起こして逝ったんですが、さっきまでご飯を食べていた人間でも逝く時には逝くんだなと思うと、今日、楽しそうな事はやっておこうと思うようになりました。大したことじゃないです。顔見知りに会ったら、挨拶をして、元気かどうか聞いて、笑いながら、じゃぁ、又ねと別れるだけですが。それだけです。