第13話 百貨店の化粧品美容部員とヤッた

 26歳 百貨店の美容部員。身長が高い。


スタイル、性格もめっちゃ良い。顔も、まぁまぁ可愛い。


 残念ながら、ほんの少し緩い。ヤリ過ぎだ。ビッチなのかもしれん。それ以外は、ほぼいい感じ。フェラが好きなのか、かなり熱心に、ねっとりとやってくれるのは、元彼の趣味なのかな。

良い教育をしてくれたもんだ。いい仕事だぞ。

仲良くなっても、ゴムは必須みたい、当たり前だよね、ナマはさせない。普通はそうだよね。子どもできたら、困るのは、女の子のほうだからね。

 最近は遺伝子検査とかで、逃げられないみたいだけど、そう言う意味では、いい時代になったよね。

男がヤリ逃げして、責任とらない、昔の方がぜったいおかしいよ。


 いまは彼氏はいない。なんでいないのか、不思議。ま、嘘だろな。ぜったいいるだろ。


 たまに月に1回会う関係、彼女はもっと会いたいらしい。ほかに会いたい子いるからな、そこまで、執着はない。

 あまりたくさん会うのは、気乗りしない。切れそうで、切れないそんな空気感。可愛いから、けっこう条件高めだし。







 このお話しはフィクションです。現実世界のお話しではありません。







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る