第12話 携帯ショップの女の子とヤッた
25歳 Eカップ ソフト○ンクの携帯ショップで働いてる女の子と会った。
顔もかわいいし、スタイルも良かった。ある一点を除いて、ほとんど完璧だった。騎乗位が好きなのか、とても楽だった。胸も大きいから、いい眺めだったし。その2つのたわわな、凶器で、はじめて挟んでもらったよ。
ある一点っていうのは、マン臭が、とてもキツかった。ここまでの匂いがする女の子、会ったことなかったので、けっこう衝撃的だった。チーズの腐った臭いって、表現あるけど、まぁ、ほんとにそんな感じだね。ほんと、倒れるかと思ったよ。
本人には、ぜったい言えないけどね。
こちらから、距離おいて、会わなくなった。
ちゃんとブロックされたし、思惑とおりだ。よかったよ。後腐れない、あそこは腐ってたかもだけど。
しかし、なんなんだろうね、最後まで、やらなきゃそんなの、わかんないよね。もし結婚しても、すぐセックスレスになるよ。無理だもん、どんな罰ゲームだよ。
うん、最低すぎるな。ほんとひどい。
このお話しはフィクションです。現実世界のお話しではありません。
ほんとに、妄想の創作だからね。ダチョウ倶楽部のやつじゃないから。
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