第7話 処女とはヤラなかった
19歳、専門学生の処女と会った。写真の加工がとても上手い。実物は、あまり可愛いくなかった。おじさん、騙されちゃったよ。
お茶だけってはなし。
でも、それは、こっちとしては、面白くはないんで、かるく誘ってみたら、ラブホ行くことになった。処女をもらおうかとも思ってたけど。
最後の挿入までは、無理と言われ、フェラのみお願いした。はじめてのフェラチオで、下手くそだった。だいぶ長いことさせて、ようやく射精した。
口内射精をさせた。さすがに飲ませるのは、かわいそうなので、ティッシュにださせた。普通は飲むもんだって、言えばよかったかな。次のホントの彼氏のためにも。まぁ、どうでもいいことだね。
おっぱいは、触るの大丈夫だったし、かわりにクンニも、してあげたら、かなり感じてた。すべて自分が初めてかぁ、って、思うと、優越感は、あるよね。精神的な満足はとても高かった。
でも、最後のセックスまでは、頑なに拒否だったので、やめた。合意ないのは、レイプだからね。それは、流石にやってはいけない行為だ。ラブホ入ってるから、合意はあるようにも、思えるけど。紳士だからね。エロ紳士だ。
次にあったら、最後までセックスしようと思ったが、会えなかった。ブロックされた。まぁ、仕方ない、わかってたよ。
このお話しは、フィクションです。現実世界のお話しではありません。
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