男の究極の快楽「連続ケツ逝き」

凸バリタチ凸

第1話 バリタチ親父をモロ感へ


「当たってる!当たってる!だめえ、、だめえ、、また出ちゃう!!うぐうゥーー、、ん、、ん、、」


「フッフッ、、あーあ、、またかよ!床がビッチョリだな!もっと耐えろよ、、なあっ」


そう言いつつ内心喜んでる虎獣人はさらに相手を追い詰める


相手の太い両脚を持ち、バチンッバチンと勢いよく腰を打ちつけたと思ったら

1番奥に入れたままグリグリ掻き回す!!!!


「アグぅー、、ウッウッ、、ソコッ、、ソコッ、、、ンーー、、ンッ、、ンッ、、ンーーーー」


「へへっまたイッテんだろ、、、締まるからわかんだよ!なあオッサん!、、いつもタチッてたけど受けもいいだろ?」



「フッ、、フッ、、、アア、、たまんねえ!

こんなに気持ちいいなんて知らなかったぜ

アアッまた、、なあ頼む!ケツで逝きながらキスしてえんだ!」


「フッ、、まだだな、、、もっとメスに堕ちてからならいいぜ!」


「そんな、、コレでももう、、理性がやべえ、、ンー!、、」


「まだまだ、、、本番はこれからだぜ!!オラっ」


虎は相手をひっくり返し四つん這いにさせた


そして後ろから突きまくる


「ンオオッ!!また違う所に、、ハッ、、ハッ、、当たるぅー、、」


「んだろ、、どれ、、こうやると、また違えぞ!」


そう言いながら片脚をオッサンの腹下に潜り込ませる


そうする事で奥だけをグチョグチョと短いストロークで当て堀りが出来るのだ


「ヒッ、、ンッ、、ンッ、、ンア、、アアッ、また、、、ダメだッ。、漏れる、、もれる、、漏れちまう!、、アアアアァァァ、、、ンッ、、ンッ、、アアッまた!?、、ヤベエ、、またっ!、、ンンンンッ!!!、、、アア、、ダメだ、、、とまんねえっ、、止まらねえ、、、」


3回も連続でイカせてるのに虎は腰を止めない


「うるせえ、、ホントに嫌なら逃げてみろ!」


「アアッそんな、、ンッンッ、ソコッ、、アアアーまただよ!、、またイッチまう!!!!!ガハーっアアッ、、もう、、もうッ全部出たっ!!!


もう出たから、、、頼む、、一回止めてくれーー


アアッまただ!!ンッンッ、、アアアアッ、、、ウグゥ、、ウグゥ、、、ァ、、、ァ、、、ャッ、、、、ガハアッ!!!!!頼むっ、、やめてくれ、、、息が、、息ガッ、、、ハアッ、、、ンッ、、ンッ」


「ヘヘッ、、コレでオッサン。、、は。、ハッハッ、、もう逃げられねえ


もう、、タチにゃあ、、、戻れねえさ、、ざまあみろ!だ」


「た、、、のむ、、、アアッ!!またッ、、、イクッ、、イクーッーッーッーアアアアッ、止まんねえッ、、、止まんねえよッー、、もう、、もう、、何も出てねえ、、のに、、、ウギィィ、、ぃっ、、、ガハーッ、、、」



「はぁ、、はぁ、、、どれ!次で最後だ」


ラストは他の体位なのか

また虎はオッサンの脚を

自分の脚で伸ばした



もはや何をしても「ハーッハーッ」と呼吸で忙しそうなオッサン


自分より遥か歳下にやられ放題である


結局オッサンをうつ伏せにし

虎は覆い被さった


所謂寝バックである


「ヘヘッ顔が見える体位も好きだが

コレも好きなんだよ」


そう言いながら右腕をオッサンの首下にスッと入れ

左の乳首を


左腕を首の下に入れて右の乳首をグリッと摘む!!


そしてそのままハメる!


「アアッ、、ダメだッ、、コレは、、、コレは、、、アアッ乳首がっ!!!ンッ、、ンッ、、、ヒッ、、」





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る