舌がもげるかと思うほど不味い飲み物ってなんですかっ?!(≧∀≦)
season2も安定の面白さですね!
…でも、アレク兄さんの誘いかた(慰めかた?)、まるで恋人を誘っているみたいです~( 〃▽〃)
作者からの返信
ありがとうございます!
アレクはジェルと出かけるのが大好きなので、こういう時は一生懸命に口説きます。それこそ恋人を誘うかのように(*゚ー゚)
同じくらいの熱量を注げば、恋人なんてすぐにできてしまうだろうなぁと思うのですが、この情熱が向けられるのはジェルかパン男ロボだけのようです。
今回も楽しんでいただけてうれしいです!
season2もストックの続く限り、毎日更新していきますのでよろしくお願いいたします♪
「season2に入って何か雰囲気が変わった!」と思ったら、舞台が日本じゃないんですよね。おなじみの「それひば」が一気にワールドワイドなスケールになってびっくりです。
このエピソードはビタミンDの栄養ドリンクがキーになっているわけですが、売り込み先をアメリカではなくオランダに選んだ事情や、アメリカがサプリ大国であること、ビタミンDがもたらす効果など、知識が豊富で、しかもそれをしっかり作品に落とし込めているところがすごいなと感心するばかりです。
そしてアレクくんの「いいわけあるかバカヤロー! お兄ちゃん舌もげるかと思ったわ! おかげでテロと疑われて警察呼ばれそうになったじゃねぇか」というセリフが印象的でした。
・アレク兄ちゃんでもジェルくんに「バカヤロー!」なんて言うんだなと少し意外でした。
・「舌もげる」という短く強烈なインパクトの言葉選びにセンスを感じます。
・テロと疑われたw ここからも今までとは一味違うスケールを感じますw
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ、舞台が日本じゃないことが増えます。そして魔界行きも増えます。
結果的にジェルが自ら行動する機会が増えた感じです。
このエピソードは下調べで「サプリメント 海外」で調べて掘り下げていった結果、こんな話になりました。
アムステルダムが観光的に魅力的な町で調べるのも楽しかった記憶があります。
アレクがバカヤロー!と言ったのは仰る通り意外だと思います。
フランクな口調だけど温厚で普段そこまで口が悪くない兄ちゃんが「バカヤロー!」と文句を言うレベル、つまり相当酷いめにあったのでしょう。
お褒めにあずかり光栄です、ありがとうございます!
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです(*゚ー゚)v