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  •  赤と緑の思い出への応援コメント

    赤いきつねと緑のたぬき――最近すっかり食べなくなりましたが、一時期はよくお世話になりました。私は緑のたぬきの具が苦手だったのですが、それでも、そばを食べたい時は、兄とふたりで、それぞれ赤と緑を買って具を交換してもらっていました。これを読んでまた食べたくなりました。

    作者からの返信

    五五五 五様、
    赤いきつねと緑のたぬき…お兄様との優しい思い出のひとつなのですね。
    そのことを題材にしたお話やエッセイがあれば、読ませていただきたいような気がします。何だか、心にそっと寄り添うstoryのようで。

    拙作をいろいろとお読みいただき有難うございます。

  •  赤と緑の思い出への応援コメント

    人生の哀歌と喜びを感じられる並木道を歩いている気持ちとなりました。ふたつのカップ麺のフタを開けると、心地よいメロディーが届いてくるような……

    作者からの返信

    神崎小太郎様、
    とても素敵なコメント、レビューコメントをありがとうございます。
    私の中に溶け込んでいる思い出や感情を、何かしら掬い上げてまた作品を書きたいなあという刺激になります。
    ありがとうございました。

  •  赤と緑の思い出への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    大きな事件は起きないですが、しっとりとした文体で、落ち着いて読むことができました。
    シャンパンと緑のたぬきが相性がいいのは意外です。
    僕も真似をしてみたいのですが、僕はお酒が飲めません。残念です。笑

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます。
    コメントをいただき、改めて言葉の一つ一つを大切に繋げ育てていきたいと思いました。

  •  赤と緑の思い出への応援コメント

    良い出汁のような、味わいがある作品でした。
    年越しには、緑のたぬき良いですよね☺️

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    コメント、嬉しいです。
    年齢を重ねただけ自分自身が味わいのある人になれたらいいのですが。