自作をエッセイに取り上げてくださり、ありがとうございます!
素敵な紹介文、大変身に余るお言葉でした。
設定に言及してくださいましたが、この世界は頭の中にずっとあったけれど形にできないものでした。ようやく、この度こうして外側に紡ぎ出すことができました。
それを拾っていただけたこと、まことに感謝いたします。
ありがとうございました!
作者からの返信
詩一様
ほんとうに、本当に美しい短編です。
頭の中にずっと残っている設定というのは
磨き抜かれて、ある日突然出てきますね。
完成度の高い短編でした。
SFのような、ホラーのような、寓話のような。
こちらこそ、よきものを読ませていただきました。
ありがとうございます。
次の作品もお待ちしております。
「ピアノを渡る」
タイトルから、詩的で、とっても好みです。
それから、私の作品、ご紹介くださって、ほんと嬉しい。
パンダ、神さまかい。
またね。本当にありがとうね。
作者からの返信
アメ。
あの戦記物ファンタジーは、他の異世界と明らかに一線を画していました。
群像劇。骨太のプロット。三人称。
そして王道のドラゴン。
お見事でありました。
少しお休みください。
お疲れさまでした。