応援コメント

第53話 「詩人の放つ清冽な色と音の世界で、意識を飛ばせ。の短編」」への応援コメント

  • 「ピアノを渡る」
    タイトルから、詩的で、とっても好みです。

    それから、私の作品、ご紹介くださって、ほんと嬉しい。
    パンダ、神さまかい。

    またね。本当にありがとうね。

    作者からの返信

    アメ。
    あの戦記物ファンタジーは、他の異世界と明らかに一線を画していました。
    群像劇。骨太のプロット。三人称。
    そして王道のドラゴン。
    お見事でありました。

    少しお休みください。
    お疲れさまでした。

  • 自作をエッセイに取り上げてくださり、ありがとうございます!
    素敵な紹介文、大変身に余るお言葉でした。
    設定に言及してくださいましたが、この世界は頭の中にずっとあったけれど形にできないものでした。ようやく、この度こうして外側に紡ぎ出すことができました。
    それを拾っていただけたこと、まことに感謝いたします。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    詩一様
    ほんとうに、本当に美しい短編です。
    頭の中にずっと残っている設定というのは
    磨き抜かれて、ある日突然出てきますね。

    完成度の高い短編でした。
    SFのような、ホラーのような、寓話のような。
    こちらこそ、よきものを読ませていただきました。
    ありがとうございます。

    次の作品もお待ちしております。