欲の善悪は第三者が決めるものなのか他者の目には悪に映る行いも本人にとっては純粋に欲しただけのもので、別の視点から見れば納得できるものであるのかもしれないこれは長いお話の切り取られた一部では?物語前後の想像を掻き立てられます