応援コメント

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  • 編集済

    Chapter13-3への応援コメント

    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しずつ更新頻度を上げて行くのでどうぞよろしくお願いします。

  • Chapter13-2への応援コメント

    更新ありがとうございます楽しみに待ってました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お待ちいただいて恐縮です。
    どうかこれからもよろしくお願いします。

  • Chapter13-1への応援コメント

    すごく面白かったです!すごく続きが気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    更新はなるべく早くしたいと考えているのでお待ちいただければ幸いです。

  • Chapter13-1への応援コメント

    おうおうその婚約者よ。
    私も感情的にはなるが、状況を考慮して諸々を判断した上での物言いはするぞ。
    治ればOKとは言わないけど、その場に居なかったという前提は分かるし、そもそも親からの要請があったのも……知らされてないなら理事長なにやってんねんと。決定したのはあんただろと。

    ……あれ?いや女神理事長ちゃんの判断の結果だよね。寄付してくれてるしーとかって理由の。
    指示に全力を注ぎました〜について後から文句つけるのは堕天レベルの不始末よ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね~上司が無能だと現場が酷い目に遭う典型ですね。引き続き執筆を頑張りますので応援よろしくお願い致します。

  • Chapter12-5への応援コメント

    仮にも『女神』がいながら、一人の人間に依存するシステムなんて滅んでしまえ。
    それを良しとして、平気で高圧的に自分の意見を押し付ける理事長ももう消えてしまえばいいよ無能めっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね神が人間に課すにはあまりにも大きな責任ですね。

  • Chapter12-2への応援コメント

    おおう……割とのほほんと見てたら、一般人も含めかなりの被害を出してたか……
    そらそうよね、主人公と側近は割と本気で作戦を行ってたんだものねそうもなる。

    このギャップよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本的に変身ヒロインものは最後は何とかなるものですが、この作品的にセオリーはたまに守らない事が有るのでこういう事態も起きてしまいます。(;^ω^)

  • Chapter12-1への応援コメント

    ママ呼びを日本の価値観だけで判断しちゃあかんでセンセ。そういう自分の価値観のみで判断、他者を従わせようとするとこも忌避される要因の一つだと思うぜセンセ

    たっくんとセンセは幼い頃に出会ってるよなー。過去の話が最初に出てきた時点で「なるほどね」だったけど、あれかな
    元は面倒見てくれるお姉さんと子って感じだったけど変身するようになって、そして祖父を倒したとこを見て敵対心を抱いた的な
    知らないとこでは共闘てきなことを行ってたみたいだけどたっくんは知らないのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本、体育会系で育って来た残念美人なので勘弁してあげて下せえ。実際それで女神が手を下す必要も無いくらい自滅してます。

    ストーリーの考察ありがとうございます。この先の展開をお楽しみ頂けると幸いです。

  • Chapter11-5への応援コメント

    突然の八剱様?
    夜じゃなかったっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に誤字です変換ミスです。助かりました、他の所でも見かけたら報告して頂けたら幸いです。本当に助かりました!!近い内に修正させて頂きます。


  • 編集済

    Chapter11-4への応援コメント

    そっちかー……
    え、てことは全力を出せばセンセさらに強いの!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定的にヒロインは最強です。ぶっちゃけ神より強いです。

  • Chapter11-2への応援コメント

    女神スルーwww
    いいぞ拗らせ女神に巻き込まれる謂れなんてねえ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね自分の運命を変えるべく動くのは素晴らしい事です。しかし必ず代償は有るとだけ言わせて頂きます。

  • Chapter11-1への応援コメント

    本気の意味がーすれ違いー
    若干センセには同情するwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女は色々な意味で恋愛事には運が無いというより見放されています。それこそ神によって呪われているレベルですので……(-_-;)

  • Chapter10-3への応援コメント

    もうすれ違い相性の良さが漫才www
    政府の制限ってのは嘘だったのね。数少ない外での戦闘経験って、もしかして理事長も一緒にいたりしたのかな?としたら千載一遇のチャンスじゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良くも悪くも二人の相性は運命的に良いのです。その他の内容については今は何もお話する事が出来ませんのでよろしくお願いします。m(_ _)m

    編集済

  • 編集済

    Chapter10-1への応援コメント

    街の外で使うのは基本NG……だと?
    あれ?じゃあ街の外で侵略行為を行えば良いのでは(多分基本から外れるんだろうけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぶっちゃけて言いますとまだ少し隠している設定が有りますので解答は差し控えさせて頂きます。一言だけ言わせて頂きますとアメリカはERRORの支配下なのですが日本以外の他の国の話が出て来ないというのがヒントになります。

  • Chapter9-5への応援コメント

    細かいことですが、放射能は物質が持つ能力だと考えて……浴びたら死ぬのは放射線ナノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りですね、自分でも少し調べてみましたが勘違いでした。注釈を入れるか、二人のセリフを変えるか修正を入れてみますね。教えて頂きありがとうございました。

  • Chapter2-1への応援コメント

    これは事案ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、完全な事案ですね。そして後々に大変なことに・・・。

  • Chapter7-5への応援コメント

    天才ポンコツ野郎てwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが主人公・断己の本質なのかもしれません。


  • 編集済

    Chapter7-4への応援コメント

    >礼儀や挨拶に無駄に厳しい

    のなら、他社の上下関係に口出すのはアカンやろがいっ!
    ここは学校の場だーと言うにしても、まずは上司部下として話が終わった後で、その前に頭ごなしに叱るだなんてのは無礼やでセンセ

    高級な肉……合宿で食いたいわー!!わいわい食いたいわー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね、ゆえにモテないんですよね~。


  • 編集済

    Chapter2-3への応援コメント

    週刊連載のセオリーみたいなノリで話してる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女は大ベテランなので大体経験済みなのです。