コメントありがとうございます。
レッサーパンダは指摘されて初めて気づきました笑
フカセカフさんの小説もまだ序盤ですが黒豹のガルが頼りになるなあと思いながら読んでます

かなり前に書いた小説なのに、ここまでお読みいただきありがとうございます。
この話は自分の中で思い入れのあるところだったので、これからが楽しみともらえてすごく嬉しかったです。
上野文さんのカクリヨの鬼退治も読んでいて、桃太が乂や紗雨たちとの賑やかな会話と次の展開の読めないバトルシーンを楽しんでます。読み始めたばかりですが、216話もあって、続きもあることに驚きと尊敬を覚えました。
まだ決心がついてないですが、自分も新しい小説か、できればこの続きも近いうちに書いてけたらいいなと思ってます。

楽しみにしていると言っていただきありがとうございます。すごく嬉しかったです。

あまり上手く描けなくて自信がないのですが、少しずつでも良い作品を書けるようにしていきたいです。

コメントありがとうございます。

お久しぶりです。

長い間待たせてしまい申し訳ありませんでした。

何回か書いていて、うまくいかなくて、諦めかけていたのですが、私池さんのコメントを読んでまた書こうと思いました。

以前のように毎日投稿はできないかもしれないですが、これからも書き続けていきたいと思います。

コメントありがとうございます。

akiさんにそう言ってもらえて本当に嬉しいです。
待っていると応援してもらえて励みになりました。
色々あって遅れてますが、出来るだけ早く再開できるように頑張ります。

コメントありがとうございます。

心理描写を褒めていただきありがとうございます。嬉しいです。

そしてアドバイスも、参考になります。まだまだ手探りな状態ですが、少しずつ自分なりの物語を書けるようになりたいと思います。

コメントありがとうございます。

毎日更新でクオリティーを落とさず書き続けることの凄まじさを学びました。

いろんな刺激を受けて、それを物語に活かしていけたらいいな、と思います。

れきさんの小説も読んで、あの思わず赤面してしまう甘々を習得したいところです。

いつも応援してくださりありがとうございます。

コメント励みになります。

心情描写を褒めていただきありがとうございます。嬉しいです。
情景描写もうまくなりたい。

少女との出会いが何をもたらすのか、実は自分も気になっていたりします。

書きながら、これは主人公の心情なのか、自分の心情なのか、どっちなんだろう、と思いながら書いてました。

そして亀が動き出した。

コメントありがとうございます。

子を思う親の愛情は子供が思う以上に強いものだったりします。

どれだけ嫌いになっても、いなくなれば何かしらの跡が残る、それが家族なのかな、なんて思いますね。

コメントありがとうございます。

ステキな親子だと言ってくれて嬉しかったです。

自分も感情がぐちゃぐちゃになりながら書いてました。

主人公は前世では間違ってばかりです。

そしてそれは自分も同じで、レンに自分を重ねてる所もあったりします。

だからこそ、後悔だらけの主人公が異世界でどういう人生を歩んでいくのか、少しずつでも成長していってほしいところです。

コメントありがとうございます。

娘がいる親の気持ちってどうなんだろう、と考えながら書いていたので、共感してもらえてよかったです！

母親はこういうとき父親の100倍強いというのが持論です。

コメントありがとうございます！

レンは今ドッキドキですね。

明らかな上位者からの試す視線って怖い…

無事切り抜けてほしいところです。

コメントありがとうございます。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

これからも応援したいと言っていただいてすごく嬉しかったです。

レンと一緒に自分も成長していけるよう精進していこうと思います。

優しいと言っていただきありがとうございます。

こういう人がいたらいいな、というのを表しています。

逆に優しくない人もうまく書けるようにしてみたいですね。

コメントありがとうございます。

良い、と言っていただきありがとうございます。

沙希さんは自分がふと書きたくなった登場人物なのでまた出てくることもあるかもしれません。　

コメント嬉しいです。

励みになります。

この頃のレンはまだまだ未熟なので、これでも日帰りで近場だったりするんですけど、やっぱり体力がナメクジなのでついていけない。新人の洗礼を受けるレン君です。

コメントありがとうございます！

良い、と言ってくださりありがとうございます。

その一言だけでも貰えただけで感謝の気持ちでいっぱいです。

僕も、主人公もこれから成長していけるように研鑽していきますので楽しんでくだされば幸いです。