第51話 遊覧観光への応援コメント
退役戦艦、退役軍人両方を平和に活躍できるなんて素敵ですね。
普通の観光船が就航しているよりも平和さを感じる描写でした。
王太子側の悲惨さのあとで、この平和さやマリアさんの甘さの描写が幸せさを増します。お上手ですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
王国内は平和なんですよね。今まで水面下でくすぶっていた国王派と王太子派の対立も解決しそうですしw
もう対比がはっきりしているほうがいいですよね。王太子は破滅待ったなしです。
編集済
第50話 王子逃亡への応援コメント
逃亡って、王太子だから今まで税金で衣食住確保してきたよね?
その辺りの都合すら考えずにどうするの?
後ミーサは贅沢をしたいだけなら王太子を見捨てて他国に行けばまだチャンスはあるんじゃ?人道的にはどうかと思うけど。
作者からの返信
感想をありがとうございます!
本当ですよね。
ただ、ミーサは他国から見れば、利用価値はほとんどないんですよ。ぽっとでの王太子の婚約者ですからね。
なので、政治的な利用価値がある王太子と一緒に逃げないと意味がないってことを理解しているんだと思います!
どちらにしても裁定ですがね(;'∀')
第51話 遊覧観光への応援コメント
王太子との対比が凄い事になってますねw
勝手に自滅する王太子とは逆にマリア嬢は優雅な遊覧観光を楽しむようです。
遊覧観光が退役軍人の受け皿になっている設定に、流石と膝を打ちました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はいw
向こうは逃亡劇。
こちらは楽しい遊覧観光ですからね(笑)
退役軍人の放置は治安悪化に陥りやすいですからねw
ちょっと工夫をしてみました!
第50話 王子逃亡への応援コメント
亡命先でのネームバリューを目的にしたようです。
ミーサさんが無責任なことには悲しい背景があったようですね。でもここまでくると自分の行動による悪影響が大きすぎます。それに配慮出来ない点でも上に立つ人ではなかったのでしょう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
ですね。結局、誰かを追い落として得た地位は、なにか欠けている感じですね。
あとは淘汰されるだけです!
第50話 王子逃亡への応援コメント
ミーサの云う味方って誰なんですかね。
恐らく逃げると云ったら最後まで残っていた仲間(というより一味?)に殺されるか、良くて見捨てられるんじゃないですかね(汗)
ミーサの事だから黙って逃げる可能性もあるかもですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうですよねw
どちらにしても悲惨な最期を迎えるはずです。
黙って逃げたらふたりで刺し違えたりして(;'∀')
第49話 泣き崩れる王太子への応援コメント
全てが自らが蒔いた種、因果応報ですね。
立場に胡坐をかいて努力せずに耳が痛い言葉は遠ざける。
当然の結果でしょう。
それにしても力を失いつつあるとはいえ王太子の部屋の前で王太子の悪口を云う兵士は大丈夫なんでしょうか(汗)
物理的に首を飛ばされても文句は云えないと思うのですが、或いは何をやっても裏目に出る事から王太子がビビって兵を処断出来ないのかw
残った側近というのも忠誠心とかじゃなくて寝返ろうにも国王派から見向きもされなくてずるずると王太子に寄り添うしかないだけという感じですね。
ミーサ、それだけはやってはいけない悪手だと思うよ。
隠れる場所があるならまだしも、ただの逃避なら事実上の敗北宣言、恨みに思っている人や見捨てられた側近に殺される未来しかないかと…
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ええ完全に自業自得で、さらに廃嫡が確定しつつあることで、今まであごで使っていた兵士たちからバカにされてしまっているんですねw
ここで、変に動けば国王側にそれを口実として潰されるので。人望ないんですよね。
王族の逃亡は大悪手ですからね。もう、破滅に向かってますw
第48話 ブイヤベース+バゲットへの応援コメント
旨味が凝縮されたスープが染み込んだパン、美味しくない訳がないですよね。
その美味しさと少しの行儀の悪さを共有した二人の仲はもっと進展する事でしょう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
です!
結構、マリアの常識は崩しているんですが、どうしてもしみ込んでいるんでしょうね。
時と状況が許せば、美味しいものが正義で、二人で感動を共有すればもっと仲良くなれるんですけどねw
第48話 ブイヤベース+バゲットへの応援コメント
今までのマナーから外れる行為がちょっといけない事をしているようで、ふたりの距離が近くなる後押しをしていますね。
微笑ましいです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、少しずつ彼女の常識が崩れて、近づいていますw
ニヤニヤ展開もっと増やしたいですね!
第47話 ブイヤベースへの応援コメント
食べる物にも格が求められるのですから貴族というのも不便な物なんですね。
見た目の華やかさに目が行きがちですけど苦労が無いという訳じゃなさそうです。
出汁という概念がある東の国ですか。
日本風やアジア風の国もあるのならいつか行ってみて欲しいですね。
同じ国内でもディヴィジョンとシーセイルの違いに驚いていたくらいですから国が違えば驚きは一入でしょうw
余談ですが日本で発見された旨味という概念は海外でもUMAMIと呼ばれて認識されているようですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
そういうところは面倒ですよねw
自由が好きな自分は耐えられないかも(;'∀')
日本風の世界・東洋世界にもいつか行けたらいいですね(番外編とかで)
旨味って海外だとあんまり認識されていないの不思議ですよねw
第47話 ブイヤベースへの応援コメント
身分が高ければ望んだ物がすべて食せるわけではないのですね。
ちょっと面白いお話でした。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。
結構、王侯貴族は食べ物の制限多いんですよね。
日本でも徳川将軍は天ぷらが食べられないとかあったそうですし!
第46話 マッシュルームの鉄板焼きへの応援コメント
豪快な漁師町のおかみさんといった接客が小気味良いですね。
いい店は地元の人に聞くと外れが少ないですよね。
早速の飯テロ頂きました。
マッシュルームの描写だけでお腹が空いてくるんですから次回のブイヤベースの食レポが楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。やっぱり地元の人は詳しいですからねw
マッシュルームの鉄板焼きはスペイン料理の前菜ですねw
お酒によくあうので美味しいです!(^^)!
第46話 マッシュルームの鉄板焼きへの応援コメント
今度は「新婚さん」ですか しかも冷静に肯定してしまいましたよ。
それだけお似合いで自然な距離感なのでしょうね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
もう、どんどん外堀が埋まってますよねw
こういう関係の縮め方が好きなんです!
編集済
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
マリア公爵夫人はひとりでパーティー会場にやってきた。
──────────
マリア公爵夫人って書いてますけど、夫人だと既婚者になるんじゃ?
追記
「夫人」と「婦人」の意味を調べた方が良いと思います。あと、ニコニコ辞典で検索したのなら誤植に注意した方が良いですよ…wikiで「夫人」を検索した場合には②の事は書いてませんから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
○○夫人(○○には貴族の爵位が入ります)には2つの用法があるんですよ!
①貴族の妻
②女性が貴族の当主になった場合の呼び名
今回の場合はマリアは、公爵家の女性当主の場合に該当します!
第45話 診察への応援コメント
ちょっと下世話な言葉責め、御医者様GJ!
いい具合に恋心が育ってきてますね。
その内、奥様という言葉に発奮してラファエルの為に料理や裁縫などを覚えてお互いに尽くし合いそうです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
やはりこういうキャラも必要ですよねw
もういっそのこと貴族階級捨ててふたりでどっかに引きこもった方が幸せまでありますよねw
第45話 診察への応援コメント
草津の湯でも治せないと言われた恋の病です。お医者様には判断できません。
でも素晴らしい言の葉を処方して頂けました。
お付き合いを飛ばして「奥さま」ですよ。これは症状が軽くなるのでしょうか。それとも拗らせて悪化するのでしょうか。どちらにせよ発熱を伴いそうです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
この初々しさがいいんですよね(笑)
草津の温泉に行きたくなりますね。より、重症化の予感ですw
第44話 崩壊が始まる王太子への応援コメント
ワイン戦争は一撃でかなりダメージが広がりましたね。
でも単純にざまぁでは終わらないようです。国王相手に悪女の反撃はどのような手か楽しみでもあります。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、すでに死に体ですね。
悪女は反撃しようとするんですが、たぶん独りよがりになってしまうかもです笑
第43話 動揺への応援コメント
典型的な恋の初期症状ですね。乙女は恋を覚えると弱くなるのですよね。(持論)
でもこれを超えて「愛」になれば強くなれるのです。がんばれ恋する乙女
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。
恋は人を強くする。
ここからさらに二人の距離が近づきます!
第44話 崩壊が始まる王太子への応援コメント
いやいや、王太子のどこに使えるところがあるのやら。
果たしてミーサには何か切り札があるのでしょうか?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですよね。
ミーサみたいなタイプは人間関係はうまいんですが、実務が・・・(笑)
第43話 動揺への応援コメント
今までは相手を選べない貴族としての恋しか出来なかったからか自由な恋愛に戸惑っているといったところですかね。
こういった葛藤を如何に乗り越えて大恋愛に発展していくのがラブコメの山場なんですよね。読んでいる身としてはヤキモキさせられる時期ですがw
というか金の鉦を鳴らして捜しても見つかるものではない男前であるラファエルですからね、ひょっとするとマリア嬢以外にも彼に惚れるいわゆる恋敵も出てきそうですよね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよね。文化が違うから。
このヤキモキ感がラブコメの醍醐味ですからw
恋敵いいですね!!
第42話 朝のふたりへの応援コメント
本物の王子様より王子様というパワーワード頂きました。
ラファエルを表すにこれ以上無い言葉ですよね。
美形で文武両道、気遣いも出来て頼り甲斐もある彼だからこそ相応しいです。
そしてラスト、ラファエル貴方もかい、ともうニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
生まれの良さによって王子になった王太子と実力で勝ち上がってきたラファエルの違いですよねw
ラファエルは紳士だからこそちょっと弱いんですよね(笑)
第42話 朝のふたりへの応援コメント
ぎこちない行動が青いですね。大好物です。
最後の呟きで甘さ倍増です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
この青さがいいですよね。実務ではメチャクチャすごい二人なのに、恋愛ではもろいって大好物です!!笑
第41話 冷静になった彼女への応援コメント
読んでいてニヤニヤしっぱなしでしたw
まさに王道ラブコメですね。
最後の台詞がまた可愛すぎます。
さて、翌朝、顔を合わせられるでしょうかw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
やはり、王道は王道ですからね。
翌朝の気まずさがやばいと思います。
第41話 冷静になった彼女への応援コメント
これです。これを待っていたのです。正しい恋する乙女爆誕です。
お可愛いことです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
やはり、ここはこれですよね(笑)
お可愛いこと!!
第40話 冷静になってへの応援コメント
流石イケメン、懊悩の仕方さえもスマートですね。
むしろ月を肴にウィスキーを嗜む様はハードボイルド?!
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
イギリス紳士っぽく書いてみましたw
やはり、紳士はスタイリッシュ&ハードボイルドですよねw
第40話 冷静になってへの応援コメント
ラファエルさん紳士ですね。悶絶する所だと思いますが恥ずかしくても紳士って反則ですよ。
ここは真っ赤になってベッドでごろごろするところですよ。
あっそれは次回ですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
やはり、執事は紳士じゃないといけないかなと(笑)
はい、ベッドでごろごろはお嬢様に任せますw
第39話 食べさせるへの応援コメント
想いを寄せている殿方ですが恋人ではない。
そんな殿方に心から甘えることって躊躇しますね。でもこのハードルを乗り越えたら・・・
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そのハードルの高さを乗り越えたら・・・
きっと幸せですよね!
早くもッとイチャイチャさせたいですw
第39話 食べさせるへの応援コメント
予想以上に甘酸っぱい展開でした。
素直に甘えているマリア嬢も可愛いですし、ラファエルの甲斐甲斐しさも良いですね。
今は看病に必死ですけど後で一人になって冷静になった時の二人がどうアクションを起こすのか楽しみで仕方ないですw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
やっぱり、こういう展開はいいですよね。
冷静になった時の反応はもちろんやります笑
第38話 心配への応援コメント
前回リアルお姫様だっこで、今回はお食事の用意まで進みました。
ここで引き留められたのですから、吉例に則りまして「あ~んの儀」をお願い致します。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうですよね、もうそこは外せないし王道ですからねw
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第38話 心配への応援コメント
具合が悪い時は心細いのもありますが、ついにマリア嬢が素直に甘える事が出来ましたね。
そして元気になった時に甘えた事を思い出して恥ずかしがるまでのセットですかねw
いずれにせよ、二人の恋が前進する事は間違いないでしょう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
はい、この王道展開は外せないですよね(笑)
イチャイチャを加速するための恋愛イベントです!
第37話 看病への応援コメント
慣れぬ長旅に加えてあれだけの事が短時間で立て続けに起こればそりゃ疲れも出ますよね。
ラファエルがいるので心配は無いのでしょうが、いわゆる読んでいてコーヒーが甘くなる展開になろうとは。
次回はラファエルの視点でしょうか?
こちらも楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。すごいスケジュールでしたからね。
過労です。
はい、ラファエル視点中心です!
楽しんでもらえると嬉しいです。
第36話 コテージでイチャイチャへの応援コメント
順調にマリア嬢の恋心が育まれてますね。
確実に云える事はあの王太子に寄り添っても良い事なんて何一つ無かったでしょうし、あの浮気相手が何を仕掛けてくるか分からないので正解だったという事でしょう。
意地っ張りというより婚約破棄の件はマリア嬢にとって少なからずも心に傷を負わせたんだと思いますね。
なので恋から恋愛に発展する事を無意識に恐れているんじゃないかと勝手に分析しています。
時間と二人の行動次第なんだろうと考えてます。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
たしかにトラウマはありますよね。マリアは真面目過ぎるから余計にダメージが大きい感じはしますね。
今後は傷をゆっくり癒す時間ですね!
第35話 シーフードバーベキューへの応援コメント
>少し肌寒い海風からお互いを守るように体温を交換する。
こういう文章を自然と書けるところが流石ですよね。
私は無骨な文章しか書けないので羨ましく思うと同時に勉強になります。
お待ちかねの飯テロですね。
牡蛎の美味しそうな描写も然る事ながら、普段ウィスキーを嗜まない私もイメージしやすいウィスキーの説明も良かったです。
貴族生活で培ってきたマナーを忘れて海老に齧りつくマリア嬢もまた良きです。
さて、今回の悪役はどんなヤツなんでしょうね。
それも楽しみの一つになってますw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
文章を褒めていただきありがとうございます!
3人称はちょっと自信がないので嬉しいです。
ウィスキー大好きななんですよね(笑)
力をこめました。
港には悪いやつがいるってのが定番ですから、しばらくのイチャイチャの後に登場予定です。
第34話 シーセイルの街への応援コメント
一人で待つ間に柄の悪い男にナンパされる。
断るもしつこく絡む男達をやっつける憧れの男性。
そして燃える恋心…
昔からあるのに色褪せない黄金パターンですよね。
助け方もスマートでラファエルらしかったです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
このパターンはどこかで使いたくなるんですよね(笑)
王道ですがやはり強い。
第33話 王太子と浮気相手の悲鳴への応援コメント
待つ事すら出来なかった愚か者、ジャンリ代表のこの言葉が全てを表してますね。
それだけで全てが手に入ったのに余計な事をしたが為に全てがご破算に。
商人なら脅せばと思ったのかもしれませんが海千山千の大商人が相手ではどうにもならず完全に見切られてしまいましたね。
これほどの商人なら有能な護衛を雇っているでしょうから男爵家に使ったやり方は通用しないでしょう。
どこに自信があったのか分かりませんが国王を舐めすぎた結果ですね。
まさにタイトル通りマリア嬢が何もしなくても勝手に滅んでいってますねw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
まさに、本当のところを言われていますよね(笑)
もはや、完全に商人に論破されていて、待っていればよかったのにと誰もが思いますw
はい、タイトルを回収する回です。さらに、追い詰められますが(笑)
第32話 国王vs王太子への応援コメント
王太子、内心では冷や汗かきまくっているのに変な時にクソ度胸を発揮させるから厄介ですね。しかも舵の切る方向が悪い方にいっているのがまた笑えませんね。
国王から権力を削がれ、マリア嬢&ラファエルの行動によって地方の収入源と手下を削がれる。この恐ろしい挟み撃ちを受けている以上、王太子に勝ち目は無いでしょうに最後まで気付く事はないんでしょうね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
はい、なぜかくそ度胸が発動して物事が悪くなります。あえて、ここで廃嫡すれば悲惨な最期は迎えないはずなんですけどね(笑)
国王は本気で王太子派粛清。
マリアたちは無意識に資金源潰しをしてくるから最後は・・・
第31話 ラファエルの気持ちへの応援コメント
実は両片思いでしたか。
これから読んでいてニヤニヤともどかしさを交互に味わう事になるのでしょうねw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうですね。第二の街ではそう言う展開を多くしたいです(笑)
第30話 マリアの憧れへの応援コメント
なるほど、王子の境遇も辛かったのですね。
人生のパートナーが自分より優秀過ぎたのが王子の不幸。
そのコンプレックスからミーサに付け入られてしまったのですね。
王族なのだから側室とすれ浮気ではなく合法なのに全てはミーサの強欲によってご破算となってしまったのでしょうね。
まあ、お陰と云っては変ですが、それによってマリア嬢も実は前から憧れていたラファエルと恋をする事が許されるようになったのですから巡り合いの妙ですよね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
コンプレックスという業によって暴走しちゃいましたよね。あと、相手も悪かった。
そうなんですよね。雨降って地固まるではないんですが、マリアは幸せな方向に進んでいます。
第29話 野宿への応援コメント
二人の絆が深まっていきますね。
この絆が恋に発展するのはいつの日か。
ディヴィジョンからシーセイルを繋ぐ重要路だから宿場町くらいありそうだけどと疑問がありましたが、船の移動が主流だからなんですね。
納得です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、少しずつ二人の仲が深まっていきます。
そうなんですよね。そうなると海運が中心ってことで辻褄を合わせてみました(笑)
ありがとうございます!
編集済
第29話 野宿への応援コメント
誤字報告です
満点→満天と思われます。
確認ください。
>>返信です
素早い対応ありがとうございます。
こちら読み専をしておりますが誤字報告後、無言でコメント削除される事が多い中、返信まで頂き嬉しく感じております。
ふたりの距離にじれじれしながらもほんのり甘い所が素敵です。大人の甘さですね。
作者からの返信
報告ありがとうございます!
すぐに修正します。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第28話 次の場所へへの応援コメント
次は交易で栄えた港湾都市ですか。
食事はまず間違いなく美味しい物が出てくるでしょうけど、事件が起こらなければ嘘と云わんばかりのロケーションですねw
野宿、マリア嬢は少し期待しているようですが、はてさて。
ラファエルの忠誠心が勝つか、愛情が勝つか、といったところでしょうか。
王子様、もう既に家臣達の間で噂されるほどでしたか。
国家に属する情報局がある時点で何をしようと籔蛇でしかないのですね。
万死に値する悪行をしていたとしてもエヘン関係者は無駄死にだったとは憐れな。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
今度は海の幸が中心になりますね。もちろん、港街ですから事件はおきます(笑)
ラファエルは真面目だからアプローチに気づくかな?
はい、王子はもう破滅に向かって加速してますw
第27話 王子の堕落への応援コメント
とことん救いようがありませんね。
男爵領の対処への罪悪感を覚えているのならまだしも、自分の命令によって人が死ぬ事実に押し潰されそうになっているだけですか。
多分、この事は国王派も掴んでいるでしょうね。
足掻けば足掻くほどドツボにハマっていっている感じです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですよね。この王子はドンドン深みにはまると思います(笑)
そして、いよいよ次の章です!
第26話 王子と浮気相手の暗躍への応援コメント
ミーサ、どのように育てばこの若さでこんなおっとろしい思考になるのか(汗)
周囲を巻き込んでどんどん不幸の連鎖を繋げているように見えますね。
その最たる者が王子ですが、彼は自業自得であり、なるべくしてなったといったところでしょう。
果たしてエヘン関係者は全員殺されてしまうのでしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
幼少期の貧しさと子爵家のゆがんだ環境でしょうね(;'∀')
はい、どんどん不幸になっていきます。
そして、最後は……
第25話 貴族料理のフルコースへの応援コメント
ディヴィジョン公爵は領民にとって名君なんでしょうね。
若くても有能な二人に気遣いも出来るし、それでいて計算もしているのですから何とも頼もしい人です。
そして御待ち兼ねの飯テロタイムw
蘊蓄も楽しめましたが、料理の美味しさが伝わってくる巧みな文章のお陰で味が容易に想像する事が出来ました。
まあ、あまり高い物を食べた事が無いので妄想といった方が正しいのかもしてませんが(苦笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
ですね、名君で計算高い人は間違いなく優秀です!
飯テロタイムは、かなり高級な感じでメニューは宮中晩さん会の料理を参考にしてみました!
味は作者のイメージです(笑)
第24話 公爵家への応援コメント
やはり男爵と博士は闇に葬られ、トカゲの尻尾切りですか。
けどクスリの供給元の一つを摘発してミーサの資金源の一つを潰し、ディヴィジョン公爵という心強い味方を得たことを思えば、まずは万々歳の結果と云えますね。
しかもマリア嬢の名を巧妙に隠すあたりラファエルの有能さが改めて分かります。
さて、公爵家の提供する飯テロは如何なるものか、楽しみにしています。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
そうですね。ただ、資金源でもかなり大きな資金源を潰せたのは大きいと思います。
飯テロはフルコースを予定してます!
第23話 男爵失脚への応援コメント
読んでいて気持ちの良い勧善懲悪の展開でしたね。
敵もチンピラ上がりだからあっさりと勝負が決して、男爵も公爵の怒りに触れて最悪の結末を迎えそうです。
ただミーサの名前を出したところで知らぬ存ぜぬで通しそうですね。
ひょっとすると男爵の事も「誰?」ってなりそう・・・
さて、次回は侯爵家にお呼ばれされて、貴族サイドの飯テロになるのでしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
実はもっと過激なおしおきもあったのですが、自粛しました(笑)
そうですね、問題はミーサがどう行動するかなので、おそらく逃げ切るつもりでしょう。ただ、資金源の一つが潰されたからダメージは大きいはずです。
はい、次回は豪華飯テロですw
第22話 男爵の破滅への応援コメント
ワイナリー許可書偽造すら霞む男爵の悪事の本命があって驚きました。
割りとシャレにならない事をしていたんですね(汗)
しかもワイナリー事業がマネーロンダリングの一環だったとは本人の人格は兎も角、狡賢くはあったようで・・・
その為にディヴィジョンの街のワイン産業を滅茶苦茶にしかけた罪は重いでしょう。
次回の大立ち回りと男爵のお仕置きに期待しています。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
男爵も完全にやられましたね。
なんでそのずる賢さを普通の道に使わないのでしょうか(笑)
はい、次回は完膚なきまでに倒します!
第21話 男爵崩壊の始まりへの応援コメント
物を見ずして商談は有り得ないのに男爵は阿呆なのでしょうか。
しかも誤魔化しに誤魔化しを重ねる様は宿題を忘れた小学生の様・・・
でも現物のワインを飲ませるところを見ると味には自信があったのでしょうか?
王子の側近であるラファエルにも自慢げに出してましたし、男爵は舌まで莫迦なのか、あるいは商人ごとき貴族の名を出せば不味いワインを美味しいと云わせられると思っているのか、いずれにしても救いようがないですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
もう自分の欲しか考えられないのでしょうねw
そして、味音痴という最悪の特性も(笑)
後は破滅させるだけです!
第20話 ラファエル潜入するへの応援コメント
グール男爵、後ろ盾を得たと思い込み、目先の利益を追い求めるだけの救いようのない愚物でしたか。
領主に報告して終わりそうな案件でしたが、ここに来てよもやのミーサの名が出るとは。
この後、どのようにして男爵を懲らしめるのか、楽しみにしています。
その結果、ミーサと王子にどのようなダメージがいくのかも含めてw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
男爵は愚かですね。
そして、どこの陰謀でも姿を見せるミーサw
ダメージは蓄積して最後に・・・(笑)
第19話 ラファエル暗躍するへの応援コメント
公爵の領地で男爵風情が好き勝手しているということは後ろ盾がいるか、いると思い込んでいるか、はたまた考え無しに目先の利益を追っているのか、これだけでも随分と話が違ってきますね。
真正面から乗り込むという大胆な策に出たラファエルの運命は如何にといったところで続きを期待しています。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
そうですね、なにかありそうですよね。
ラファエル結構猪突猛進で作者も焦ってます(笑)
第18話 ワイン試飲と悪徳業者への応援コメント
おお、水戸黄門のような流れになってきましたね。
ということは、ラファエルはお銀や弥七のように調査し、助さん格さんのように大立ち回りをする事に?
その前に土地々々の名物を庶民の視点で解説していたから、うっかり八兵衛役でもあるから一人で何役もこなして大変ですね(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
はい、いよいよです(笑)
ラファエルはひとり何役もやってもらいますよ!
ここからは無双ですw
第17話 ワイナリー見学への応援コメント
ワインに限らずこういった見学ツアーはわくわくしますよね。
私もワイン=タルというイメージだったので陶器を使うのは驚きました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですよね。見学は楽しいです。
古代エジプトのワインの作り方ですね。それを参考にしています。
第16話 王子と浮気相手への応援コメント
ミーサ嬢、人の機微を読むのが上手く、心を掴む術は恐ろしいものがありますね。
しかし哀しいかな。状況を読む事はあまり得意じゃないようで。
あなたが乗ろうとしている船(王子様)は泥船だよ(汗)
復讐を目論んでいるようですけど、大量の蛇が蠢く籔を突くようなものでしょうね。
動けば動くほど国王派に有利な証拠が出てきそうです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよね。1対1なら最強の女性なんですがw
貴族社会は集団ですからね。
婚約破棄の時点でやぶへびでもうダメですよね(笑)
第15話 王子の後悔への応援コメント
内乱の危険を孕んでいる事情を抱えた国だったんですね。
王子様、廃嫡どころか戦争の火種になりかねないじゃないですか(汗)
自分の何が悪いのか認識出来てないのがまた恐ろしい。
人が離れていくのも天に向かって吐いた唾が落ちてきただけで、まだ制裁らしい制裁を受けてないんですよね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよ(笑)
にもかかわらず、自分の恋愛感情で動いてしまったダメ王子です。
国王側もこれを口実に一気に王太子派排除に動いてきますねw
第14話 美術館とマスタードへの応援コメント
公爵様は屋敷を美術館として開放してる事もそうですけど物の考え方自体が素晴らしいですね。まさに貴族の鑑です。
その土地ならではの名物も含めてしっかりと設定がされていて改めて面白い作品だと思いました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
理想的な貴族ですよね。
土地の名産品は、ちょっとこだわっています(笑)
ディヴィジョンはワインとマスタードで攻めています!
第13話 朝への応援コメント
王子の狼狽ぶりと比べて優雅な朝の一時ですね。
こちらは会話の中にジョークを交える余裕がありますが、今の王子に下手に冗談でも云おうものなら首が飛びそうです、物理的に。
ブドウのジャム、美味しいですよね。
パンも良いですけど、ヨーグルトに入れても最高です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
あれでも王子はまだ正気を保っていますからね(笑)さらに崩れます。
ブドウジャムいいですよね。大好きです!
ヨーグルトに入れても最高ですよね~
第12話 浮気相手への応援コメント
ミーサ嬢、まさしく“お里が知れる”という言葉そのままですね。
或いは“三つ子の魂百まで”もふさわしい。
ここまで来ると庶民は庶民でもスラムで育ったのかと云わんばかりの腹黒さですけど、オツムの出来はさほど…って印象なので別に黒幕がいそうです。
こんな娘に引っ掛かるのですから、そりゃラファエルも王子も見限るというものですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。完全に育った環境が悪かった。子爵家もひどい環境ですからね。
ラファエルはやっと解放されたという気持ちが強いはずです。
第11話 そのころ王子は②への応援コメント
いなくなって初めてラファエルの重要性に気付いた王子様、もう手が届かない所に行ってしまった事実に絶望してますね。
質の悪さに目を瞑れば公務を投げ出さないだけ更生の余地はあるのかなと思いましたけど、タイトルにありますように自滅していくんでしょうね。
いずれ浮気相手の視点も読んでみたいです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
王子は無能なんですけど、今までは周りの人物にうまく頼れていたんですよね。
でも、浮気相手の登場でバランスを崩してしまった感じです。浮気相手の視点も書かせていただきます!
第10話 軽食への応援コメント
諦めていた自由恋愛が急に手に入って舞い上がったのか、疲労のせいか、或いは両方か、お腹が出ている事に気付かずに慌てて意中の人の前に出てしまったマリア嬢が可愛いです。
ラファエルもマリア嬢を意識し始めていた様ですし、かなり刺激的だったと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございますm(_ _)m
もう、マリア油断しすぎですね(笑)
ラファエルもドキドキですよ、きっと!
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
冒頭から読みやすく、美味しそうに食べる描写に
ついお腹が鳴ってしまいました(*'▽')
作者からの返信
企画ありがとうございました!
そう言ってもらえると嬉しいです!!
3人称はあんまり得意ではないので読みやすいと言ってもらえて嬉しいです!
第8話 そのころ王子は①への応援コメント
王子様、なんとまぁ、みっともない癇癪を起こしてw
けど、まだ自分の非常識な言動によって慰謝料を取られ、側近に見放されただけであって罰を受けたわけじゃないんですよね。
はてさて、この後どのような報いのを受けるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
本当ですよね!
こんな感じで天然パワハラ型王子なので、無事に破滅です(笑)
第6話 屋台ランチ(タルティフレット)への応援コメント
飯テロキタ━(゚∀゚)━!
(^Д^)ハラヘッタヨ-
もう朝ごはんでいいよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は完全に飯テロ小説ですからね(笑)
海外旅行も行けないので妄想で補完ですね!
第2話 ふたりで旅行へへの応援コメント
マリアさんが黄門様だとしたらラファエル様は助さんか弥七か……どっちだろう??
あ、格さん居ない(汗)
印籠出せない( ノД`)…
作者からの返信
ありがとうございます!
ラファエルは助さん格さんにお銀くらいまで入っているかも(笑)
知らない間に世直しの旅です!
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
すげー笑った。
王子がいきなり弱腰になっちゃってw
ああいうのは言った者勝ち。
そしてペースまでも握られちゃボンクラ呼ぼわりされても文句は言えないし。
あ、王子様だからとりま不敬に当たっちゃうか(汗)
公爵夫人の諸国漫遊、先が楽しみだぁ。
作者からの返信
いつもありがとうございます\(^o^)/
はい、いきなり微ザマァです(笑)
あとはイチャイチャしている間に王子は破滅しますよー(笑)
第7話 大聖堂散策への応援コメント
美しい大聖堂も公務と観光とでは感じ方は全然違いますよね。
況してや滞在時間も違うとくれば差も大きいというものです。
これからは心ゆくまで美しい物を美しいと感じ、美味しい物を美味しいと感じる当たり前の“普通”を経験していくんでしょうね。
そして、当たり前のようにいちゃつく二人w
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます\(^o^)/
これから、普通のカップルになるまでを描きます(笑)
イチャイチャさせますよー!
第6話 屋台ランチ(タルティフレット)への応援コメント
美味しそうに食べるマリア嬢と脳裏に料理が容易に思い浮かぶ描写が堪りません。
料理をシェアする事が夢だったなんて可愛すぎますね。
庶民による料理を美味しくする工夫と王宮料理の違いも頷かされました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
結構、イチャイチャさせてしまいました!ご飯パートはこんな感じで考えてます。
港で食べる魚は、高級店よりも美味しく感じるんですよね(笑)
それをヒントに書いてみました!
第5話 屋台ランチ(オニオンスープ)への応援コメント
素材の味そのものを楽しめるマリア嬢が素敵です。
文章で美味しいと分からせるのもまた凄いですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
美味しいと言ってもらえて安心しました。このまま頑張りたいと思います!!
第4話 ディヴィジョンの街への応援コメント
お転婆のようで初めて見るものに素直に感動するマリア嬢は好感が持てますね。
お嬢様の屋台デビューが楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
貴族社会が長いとやっぱりこういうところで感動するのかなって妄想してみました!
次はちょっとジャンクフードにします。
第3話 最初の目的地への応援コメント
馬車の中から馬の右足を射抜くって那須与一の如しですね。
これから色々な事が起こるだろうしラファエルの今後の活躍が期待です。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
はい、与一イメージですね(笑)
文武両道の執事が大抵のことは解決してくれるはずです!
楽しんでもらえると嬉しいです!
第2話 ふたりで旅行へへの応援コメント
全てを失ってすぐにもっと大事なものが手に入るですか。
禍福は糾える縄の如しですね。
そして、それは王子にも適応される訳でして。
逆の意味でw
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
ですね、塞翁が馬みたいな。
もちろん王子はこの後痛い目を見るわけでw
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
うん。
これは鉄板の中の斬新(笑)
ちゃんと法整備されている国で良かった。
そして、この馬鹿が王太子となるとこの国の凋落も約束された様なもの(笑)
これは旅で得た色々を活かして、隣にいるイケメンと独立して幸せになるフラグが立ちまくりですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます\(^o^)/
この場でヒロインが王子を論破するのもいいかなと(笑)
ですです!少し水戸黄門要素入れてみようかなと\(^o^)/
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
小気味良いお話でした。
執事ラファエルの解雇がスイッチになったのでしょけど、慰謝料を請求する様はまさに立て板に水でしたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます\(^o^)/
はい、それがトリガーですね。論破してますがここから王子は更に破滅します!
楽しんでもらえると嬉しいです。
第52話 海から見える風景への応援コメント
遊覧観光に加えてちょっとした船上パーティー、楽しい一時ですね。
その裏で王太子達が闇に紛れて小舟でこそこそ逃げていると思うとメシウマですね(おい)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
優雅な船上パーティーですね。
向こうはきっと夜にコソコソ夜逃げしているはずですw