第31話 ラファエルの気持ちへの応援コメント
お互いを理解し合い思い合っている2人。
身分の違いとか色々有りますが、ラファエルの身分の事ならばどちこか身分の釣り合う家と養子縁組をすれば解決するはず。両想いの二人。
この二人ならば将来的に素晴らしい女王と王配になれると思います。
第27話 王子の堕落への応援コメント
またしても悪いのは周りのせいにしてる。救いようがないアホ王太子。
第26話 王子と浮気相手の暗躍への応援コメント
ミーサはお馬鹿な子だと思っていましたが邪悪な思考の働き方は普通ではありませんね。
庶民の中で10年間暮らしそれから一応子爵令嬢として教育を受けたとは思いますが一体どんな教育をすればこんな邪悪な人間に育つのでしょうか?
第23話 男爵失脚への応援コメント
愚かな男爵一味は一網打尽www
諸悪の根源のミーサ迄繋がっている事は判明している。さてこの先どうなるかしら?
第33話 王太子と浮気相手の悲鳴への応援コメント
誤字報告です
「その証拠がどこにありますか? まあ、あなたがマリア子爵夫人にやっとことでもありますが。王太子殿下の愛人の分際で、ビジネスの話に出しゃばってくるのはいかがなものですかな?」
訂正
「その証拠がどこにありますか? まあ、あなたがマリア公爵夫人にやったことでもありますが。王太子殿下の愛人の分際で、ビジネスの話に出しゃばってくるのはいかがなものですかな?」
編集済
第16話 王子と浮気相手への応援コメント
口先女のミーサ。弱って落ち込んで思考停止状態の王太子の心に上手く毒を入れましたねぇ。
階段を踏み外し転がり落ちる2人の舞台準備はできましたね。何処まで転がり落ちるのやら。
第15話 王子の後悔への応援コメント
内戦勃発状態を回避するための婚約だったのですね?しかもこんなに出来が悪い王太子の懐刀とも言えるラファエルを首にした。
すべて自分が悪いのに回りが悪いと考えるなんて終わりですねぇ。浮気相手は品格も地位も頭も出来が悪い王太子と同類ですから。終わりましたねwww
第12話 浮気相手への応援コメント
あざと可愛いを武器に周りの男性を落とし、王子の婚約者を陥れた。
成功の美酒が美味しいのはあと僅か。あざと可愛いだけては王子の婚約者は務まらない。メッキがはがれ落ちたあとは…………
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
最初の王子のセリフは怒号ならビックリマークを付けてもらえると分かりやすかったかなぁと思いました
主人公が学生だと思って読み始めて公爵夫人って言われててちょっと混乱した
第101話 すべてが終わった日への応援コメント
たとえどんな悪人だとしても、死んだあとくらい、心底から幸せになっていてほしいと思います。
悪が悪なのはそれがその時代、その場所の人の世だからで、実際時代や場所が違うだけでも罪が罪じゃなくなったりするんですし。
死んで人の世を去るのなら、その後くらい、その者に一等相応しく、その者が一番幸せになれる場所へ行ってほしい
編集済
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
@Kaleidoscope777さん、wikiが全てを網羅しているワケではありませんよ~。
書き忘れましたが(上記の書き込みの根拠ではありませんが)、かの銀英伝でもヴェストパーレ男爵夫人を始め、何人も「○爵夫人」が登場していますよね!
銀英伝は何度読み返しても飽きません。
作者からの返信
ありがとうございます( ;∀;)
第92話 フェスティバルミサへの応援コメント
欲しがるばかりで何も与える事が無い…
親が子供にたいする愛は無償ですが、一人の対等な人間としての関係は欲しがるだけでは成立しない。それを本当に理解できている人は僅かじゃないかと。知識として頭では理解できていても心で理解できてはない人が多い様な。
長老のお話しが心に響きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
欲しがる人は結局何も残らないんじゃないかなと思って書いてみました!!
第71話 親子への応援コメント
最後の最後に娘にたいする愛情?!
これからも色々騒動の元が逃亡成功って(((((゜゜;)暗雲が…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。父としては当たり前なんですけど・・・
第48話 ブイヤベース+バゲットへの応援コメント
ブイヤベース美味しくいただきながら無意識でラブラブ(*^o^)/\(^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旅行先でイチャイチャいいですよね!
第11話 そのころ王子は②への応援コメント
失って初めて解るありがたさ。
手放してしまった物の大きさに比例する喪失感と絶望。自惚れに気づいた後どう変化出来るのかでこれからの運命も変わるのですが…
嘆いてばかりでは転がり堕ちるだけ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。もっと早く気づけばいいのにと思います。
第1話 婚約破棄の慰謝料への応援コメント
何時の世も俺様バカ様なのに権力を持つ人騒がせがいるのよねえゞ(`´ )
慰謝料ガッポリとって今までできなかった事楽しみながら領民達が潤う様な使い方ができると良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。今まで我慢してきたから余計にゆっくりしてほしいですね。
第8話 そのころ王子は①への応援コメント
読み専様歓迎、長いタイトル集まれ!な企画から来ました。
婚約破棄ものと思っていましたので、もう少し乱暴に出て行くのかと思っていましたが、これはこれで強かさがよく伝わる良い展開だったと思います。
それと、登場人物同士の掛け合いや描写などが生き生きとしていて、素晴らしかったです。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
企画から読んでいただき本当にありがとうございます!
今回は美味しい旅グルメ中心の話にしたかったんですよね!
褒めていただきありがとうございます!伝わって本当に嬉しいです\(^o^)/
最終回 帰路への応援コメント
完結おめでとうございます。
最後は歴史書からの引用にてダイジェストとする手法は素敵な描写でした。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
最近のマイブームですー!
こちらこそいつも応援して頂いて本当に勇気づけられました。ありがとうございます!
最終回 帰路への応援コメント
完結おめでとうございます。
美味しい料理の話にイチャイチャは良かったです。
ごちそうさまでした!
お仕事もお忙しそうですね。
体調には気をつけてください。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
今回は飯テロとイチャイチャに結構振り切りました(笑)
はい!もうすぐ繁忙期が終わるのでがんばります!
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
最終回 帰路への応援コメント
お疲れさまでした!完結おめでとうございます!
最後まで、楽しく拝見させて頂きました!次なる作品や、番外編等を楽しみに待ちたいと思います!
身体にお気をつけて、無理無く執筆活動をされてくださいね!
本当にお疲れさまでした!
作者からの返信
いつも読んでいただき本当にありがとうございますm(__)m
はい、無事に完結しました!
そう言ってもらえると本当に嬉しいです!!
また、次回作等も頑張りますのでもしよろしければ、そちらもお願いします!
最終回 帰路への応援コメント
完結おめでとうございます。
ラブコメあり、陰謀あり、活劇あり、飯テロありの楽しい作品でした。
旅の最後の夜、これまでの経験を生かしてマリアがラファエルに料理を振る舞うのがまた良かったです。
そしてマリア嬢のみならずラファエルも歴史に名を残しているのは流石です。
しかも二人の子供も傑物のようですね。
いつか子供達の物語も読んでみたいです。
繰り返しになりますが、楽しい作品をありがとうございました。
知らない料理も知る事が出来てお陰様でレパートリーも増やす事が出来たので、その意味でもお礼を述べさせて頂きます。
次回作、外伝、番外編も楽しみにしています。
作者からの返信
本当に最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
エンタメ要素も盛りだくさんで入れてみたので、そう言ってもらえて安心しました!!
グルメ要素も強かったので、この終わりもいいかなと?
はい、実は裏設定がありまして(笑)
子供二人は自分のファンタジー世界の重要人物です!
こちらこそ毎回感想をありがとうございます。若年寄さんの感想に本当に勇気づけられました!
はい、次も頑張りたいです!!
第103話 プロポーズへの応援コメント
おお、ついにプロポーズまで漕ぎ着けましたか。
これまでの旅は楽しかっただけでなく、二人を成長させる糧になっていたようです。
マリア嬢からというのは意外でしたが、確かに身分を考えればラファエルからというのは難しいですね。
でも、いつか後日談か外伝でラファエルからのプロポーズも読んでみたいです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
はい、やっぱりプロポーズで〆たいなと思ってw
そうなんですよね。本来ならラファエルから言って欲しいんですが難しかったです。
IFルートも面白そうですね。完結したのに書きたくなってしまいますw
第102話 王子の末路への応援コメント
せめてミーサの悪事を知らないままの凡愚であった方が幸せでしたね。
或いは毅然と悪事を諫めていればまだ失脚で済んだかも知れません。
健康もチェックされているのなら食事を拒否して餓死する事も出来ないでしょうし、看守が魔導師では思い切って舌を噛んでも治療されて痛い思いをするだけの結果になりそうです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですね。あそこの選択ミスですべてを失ったわけですから。
もう生きるも死のうとするのもどちらにしても、地獄ということになっているので!
もうすぐ完結ということになりますので、最後まで楽しんでもらえると嬉しいです。
第101話 すべてが終わった日への応援コメント
誰かを愛する事を出来なかった、或いは知らなかったミーサの最期に愛を与え、理解させたのがずっと憎んでいたマリア嬢というのが皮肉ではありましたが、ミーサにとって救いとなったのではないでしょうか。
歪んでいたとはいえ子爵にも愛はあった訳ですし、この世界に転生の概念があるのかは分かりませんが、来世では両親と共に幸せになって欲しいですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうですね、皮肉な感じですが、最後に少しだけ救いがあったと思います。
転生はあると思います。来世は幸せになって欲しいですね!
第100話 滅びへの応援コメント
ミーサ堕つ。
漸く全ての因縁に決着がついたようですね。
運命の女神にすら見放されたミーサをも慈愛をもって接する事ができるマリア嬢こそ本当の貴族と呼べるでしょうね。
人から愛を与えられた事の無かったミーサからすれば確かにある意味においては残酷な事なのかも知れませんが、世を呪いながら死んでいくよりは余程救いのある最期だったのではないでしょうか。
これで怨霊にでもなられたらそれこそ収拾がつかなそうですし(おい)
ついに百話の節目を迎えましたね。
おめでとうございます。
これからもマリア嬢とラファエルのいちゃいちゃに期待しています。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
これで正真正銘の悪役退場です!
ある意味では残酷で優しい終わり方だったと思います。
ありがとうございます。ついに100話です!
あとはイチャイチャさせるだけですね!
第99話 ラファエル・スタン長老への応援コメント
あれだけ命を削り、息巻いておいても概ね予想通り脅威にすらなりませんでしたね。
神水というドーピングを才能というところにミーサの限界を感じました。
或いは限界まで追い詰められたからこそ状況が見えなくなるほど狂ってしまったのか。
「せめてお前だけは」
この台詞が出るという事はミーサの最期が近づいていますね(おい)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
もう完全に相手にならずに敗北ですからね。もう限界だったんだと思います。
はい、ミーサはもう・・・
第98話 悪魔と対峙するふたりへの応援コメント
ピンチはピンチなんだけど前話までの流れを読んでいる身としては脅威よりも傷ましさを感じてしまいます。
魔力を一発撃つごとに命を削っているようなものでしょうしね。
そしてラストのスタン師、口調がマリア嬢に対するものとは全然違いますね。
ミーサの悪運もいよいよ尽きましたか?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。もう、彼女は痛々しいだけで・・・
はい、老師&ラファエルの最強コンビで無双する感じです。
オーバーキルになりそうですが!
第97話 暴走するミーサへの応援コメント
子爵がした事は結果として娘を爆弾に変えてグランドブールに放り込んだようなものですよね。
子爵が何を思って青い箱の薬を用意したのか理解が出来ません。
一層の事、自滅するまで暴れられるだけ暴れろ、としか意図が見えないです。
しかも哀しい事にミーサが命を削りながらこれからやろうとしている事は何の意味が無いという事なんですよね。
しかし、この期に及んで復讐心に突き動かされるとは、つくづく幸せになれない子でした。小賢しい云い方をすれば終わらせてやるのが救いなんでしょうね。
救いにならない終わり方をしそうではありますが(汗)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
子爵の愛ってゆがんでいるし、だからこそミーサの実の母は彼から娘を遠ざけたかったんだと思います。彼女はあの父親に拾われない方が幸せだったんだと思います。
破滅が救いって報われないですからね。
第96話 魔女の誕生への応援コメント
なんとミーサがいたのはグランドブールだったとは驚きでした。
ミーサ、もう奪う事に必死だったのでしょうね。
王太子が好きと云々ではなく幸せになる為の道具でしかなかったようで…
僅かでも彼への想いがあればまだ“幸せだったんだ”という記憶が残ったでしょうに、ここまでくると「ざまぁ」なんて言葉すら引っ込みましたよ。
そして最後の最後におとっつぁん、アンタいい加減にしなさいよ?!
子供に遺す薬じゃないでしょう。効果も一時的とありますし、悲惨な結末しか想像出来ません(滝汗)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
魔導士たちの自治権が強いので、王国も手が出せないと踏んだんでしょうね。
もう、本当に親からの愛がゆがんでいるんだと思います。
もう、ミーサにとっての救いはないんですよね。
生きていても何も残らないって本当に悲惨なことだと思います。
第95話 ふたりへの応援コメント
おお、ついに言葉にしましたか。
と思ったら背中を押し過ぎたのか一気にくちびるを?!
けど寸止めで引きという事は何かあるのでしょうか。
次回が楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
はい、我慢していたらそれがなくなった時に、思わぬほど前に進んでしまいますからねw
次回は金曜日になります!よろしくお願いします!
第94話 もう一歩だけへの応援コメント
自分の幸せを感じられない者に人を幸福に導くことは出来ない。
道理であり真理ですね。
王太子も不幸であるがゆえに付け入る隙を与えてしまったとも云えるのですね。
まあ、不幸であろうと犯した罪は罪ですけど。
マリア嬢の背中は押されました。
次はラファエルの従者としての蟠りですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。幸せを知らなければそれを守ることはできない。
次回はいよいよ、二人の関係も大詰めです!
ただ、ごめんなさい。ちょっと、急なお仕事が入ってしまい、今も作業中なので本日の更新はお休みとさせていただきます。
申し訳ございませんが、よろしくお願いします!
第93話 スタン長老への応援コメント
なるほど、そう来ましたか。
善く「貴方には幸せに権利がある」という慰めの言葉を聞きますが、敢えて「不幸の連鎖を止めるために幸せになる義務がある」と諫めるとは、私では思い付きもしない言葉に膝を打ちました。
確かにマリア嬢にこれ程必要な言葉は無いでしょう。
後はこの言葉を善く吟味して前に進めるようになれば良いですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
マリアの責任感だと、やっぱりこちらの路線で止めないといけないんだと思いました。
責任感には別のベクトルの責任で説明するのがマリアには向いているのかなと!
第92話 フェスティバルミサへの応援コメント
なんだか「恋」と「愛」の違いに似ていますね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですねw
マリアとラファエルは恋の段階をすっ飛ばして愛になってしまったのかもと思います。
とりあえず隙を見つけてイチャイチャさせます!
第92話 フェスティバルミサへの応援コメント
確かに貰うばかりで与えることはしない人間からは人は去っていきますよね。
王太子もせめて与えるまでいかなくても返せる人物だったら少なくとも孤立はしなかったでしょう。
スタン師の言葉は物語だけではなく現実社会を生きる私達にも刺さります。
マリア嬢に気付いているスタン師、きっと彼女にも救いを与える言葉を投げかけてくくれるでしょう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ちょっとここは持論も混ぜてみました(笑)
そう言ってもらえると嬉しいです。
最後の一押しが必要ですからね!
第91話 フラムキッシュへの応援コメント
フラムキッシュ、ざっと調べてみたらアルザスでは専門店があるほどポピュラーな料理なんですね。写真で見ても美味しそうです。
これはまた作ってみたくなりますね。
ベックオフもパン屋で一緒に焼いてもらうというのがユニークですね。
いわゆるお袋の味というものでしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
どちらもメジャーな料理ですね!調べててお腹が空きます(笑)
ベックオフは、洋風肉じゃがとか言われるものなので、まさにおふくろの味だと思います!!
海外の料理美味しそうで書いてて楽しいです!
第90話 フェスティバルマーケットへの応援コメント
楽し気なお祭りの雰囲気が伝わってきます。
ファンタジーでは得てして香辛料は高価なものですけど魔法による栽培で庶民にも手が届くという土壌があるのも良いですね。
ホットワインも美味しそうだし体も温まりそうです。
そして隙あらばいちゃいちゃする二人にこちらも熱くなりましたw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
お酒好きなのでつい出してしまうんですよね(笑)
魔法は本当に便利です!
もう思う存分イチャイチャしちゃいます!
第89話 祭りへの応援コメント
新キャラ登場ですね。
才能とを備えていながら驕る事のない人格者のようで、二人とも面識がある事から物語にどのように関わってくるか楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
人格者キャラですがどうやって絡めようか妄想中ですw
しばらくはイチャイチャが続くと思います!
第88話 高め合うへの応援コメント
マリア嬢の凄いところは勤勉というだけではなく先人から庶民へとその努力と伝統を素直に賞賛しているところでしょうね。しかも何がどう凄いのかを理解した上での賞賛ですから言葉が全く薄っぺらくないんですよね。
しかもその思考もラファエルとの交流を通じて得たと思っているところに内面の美しさが表れているように思います。
お互いを高め合えるなんて素晴らしいカップルですよね。
反面、そんなマリア嬢をミーサに誘惑されたとはいえ、あっさりと捨てた王太子の愚かさが際立ちます。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
マリアは結構すなおなんですよね。まずは受け入れるところから始まる感じでラファエルも話しやすいだろうなと思います。
ミーサと王太子はお互いに下げ合う感じの関係で、真逆の対比にしてみました!
第87話 絶望の王子への応援コメント
王子様、なまじ上を見てしまったが為に全く覚悟が決まりませんね。
かつて吸血鬼と恐れられたエリザベート・バートリーは完全に窓を潰した闇の中で糞尿にまみれながらも三年は生きたらしいですね。その時の彼女は五十半ば過ぎ、まだ若い彼は何年生きる事になるのか想像するのもオソロシイです。
でも庶民からしたら格子のついた自室みたいな部屋に閉じ込められているだけのイメージを持ってそうですね。王族が過酷な目に遭うなんて想像がつかない感じで。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですね。王子はまだ20代として、医療だけは最高のものを受けられるとしたら約40~50年はそこに幽閉させられるわけで。
もし、医療が無視されるなら、病気の苦しみだけを永遠に味わう絶望とかもあるわけで。
実際に体験すると、下手な地獄よりも地獄ですよね。
第86話 浮気相手の絶望の朝への応援コメント
流石にスラムほどではありませんが、昔を想起させる状況と満身創痍では一度は誓った復讐も萎えましたか。
食事にしても“素材の味を生かす”のと“素材そのままの味”とでは天と地の開きがありますよね(汗)
果たして彼女は返り咲けるのか、それともそのまま朽ちていくのか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。一度復讐を誓っても折れてしまうのも仕方がないような悪い状況です。
さらに、一度天国を見た後で、再び地獄に叩き落されたのでダメージが大きいはずです。
本日は、臨時で更新お休みとなりますので、よろしくお願いしますm(__)m
第85話 雪だるまへの応援コメント
今更ながら素晴らしいカップルですよね。
何が素晴らしいって、美男美女が童心に帰って雪だるまを作るというだけでも微笑ましいのに、“頭”を持ち上げられないマリア嬢が足を滑らせれば抱き止めるのはお約束としても二人して赤面しているのは読んでいて砂糖を吐かされさましたし、“頭”を持ち上げるラファエルにマリア嬢が改めてその力強さに感激していたりと場面を想像するだけで甘酸っぱい気持ちにさせられました。
何が云いたいのかというと、結局この二人は何をさせても“絵”になるという事ですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そう言ってもらえると嬉しいです!
砂糖はここ最近、多めですよねw
でも、作者は大の甘党なので、さらに砂糖を増やす所存です!
やっぱり幸せな二人はさらに魅力的ですからね(^^)/
第84話 雪の道への応援コメント
雪だるまを作ろうって話なのにここまで甘酸っぱくなるものなんですね。
二人の会話の中に「忖度」という言葉が出て、何故か吹いてしまいましたw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
雪だるま作っているだけなんですけどねw
もうこういう相思相愛の雰囲気をまとってますからね。なんでも幸せな雰囲気になるはずですw
忖度はちょっとクスリとする要素にしました(笑)
第83話 祭りの朝への応援コメント
ミーサと打って変わって素敵な朝を迎えた二人ですね。
マリア嬢の遠回しのお誘いを察するあたりしんしですよね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですね。あの絶望の夜と希望の朝を対比にしてみました。
普通のラノベ主人公だと絶対に気づかないですよねw
第82話 祭りの裏でへの応援コメント
子爵の遺言とも云える手紙ですが、素直に読めば悔恨とミーサへの愛を読み取る事が出来るでしょうけど、今の彼女の心理状態ではどう受け止めるかがちょっと怖いですね。
果たして父の手紙はミーサを癒やす事が出来るのか。
それとも復讐心を燃え上がらせてしまうのか。
マリア嬢とラファエルの行方同様に目が離せませんね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ですね。もう精神的に苦しい状況にあるミーサにとっては劇薬すぎて、どっちに転ぶかわからないものですね。
実は作者もどっちに行くべきか悩んでます(;'∀')
第81話 王子のその後への応援コメント
厖大な時間を無為に過ごすだけの刑ですか。想像するのもオソロシイですね。
与えられるのは食事と僅かな光と数冊の本だけ。
身分が高いが為に死刑も自死も許されないとはまさに地獄です。
時間経過と時計の音が彼の精神を蝕むのは確実ですね。
お風呂とか無さそうだから衛生環境も悪そうですし、トイレの描写も無かったという事はそういう事なんですよね(汗)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ちょっとシベリア送りみたいなところはありますね。意味のないレンガ積みを課さられて、積み重なったらそれを崩される無限ループのあれをイメージしてます。
トイレの方は考えてなかったです汗
たしかに必要ですね。どうしようかな、少し加筆するかもしれません(;^ω^)
第80話 ミーサへの応援コメント
ラスボスに覚醒しつつあるミーサ。
人の形をしているのに、まるで得体の知れない生き物の胎動を見ているかのよう…
凄惨な過去は確かに同情しますし、子爵も親としての情をもっと早く示していればここまで拗れる事もなかったのにとも思います。
ミーサの嫉妬はきっと貴族への羨望が強かった事と恵まれた環境にいながらも不満を口にしていた貴族の子女への失望で拍車をかかってしまったのでは見受けました。
過酷な幼少期が人を思いやる心を忘れさせて、貴人には貴人の悩み苦しみがある事を想像できなくしてしまったのかも知れませんね。
だから人の物を奪う事も人を不幸にする事も人の命を奪う事さえも躊躇いを持てなくなり、ついには身を持ち崩してしまった事に気付けないのでしょう。
それにしても「ラファエルを失えば」ですか。
彼がミーサの誘惑に乗るとは思えませんが、「失う」にも色々ありますからね。
謀略家ミーサが何を企むのか、恐ろしいです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ラスボスまっしぐらですね。この複雑な親子関係も多分、すれ違いから始まってしまったんですよね。それがすべての人間を不幸にしてしまったと思っています。
彼女は生き残ることに必死ですべてを見失った怪物になりつつあると思います。
彼女の今後はちょくちょく出していきたいと思います!
第79話 ふたりの夜への応援コメント
甘酸っぱいようなもどかしいような、ラブコメのヤキモキ感をぞんぶんに堪能出来た回でしたね。
前回の不安は無用どころか余計だったようです。申し訳ありません。
闇の中の語らいが素敵でしたね。
顔が見えない分、素直になれるけど、恋心を伝えるにはもう一押しといったところでしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
結構、甘酸っぱい感じにしましたねw
ふたりにとっては初恋ですからね(笑)もっと甘酸っぱくしないとです!
マリアが本当の意味で素直になった時がその瞬間だと思っています!
不安や読みたいところは言ってもらえると逆にありがたいです!自分は読者さんの読みたい方向にどんどん脱線する派なので、何でも言ってください
第78話 眠れない夜(ラファエルside)への応援コメント
双方意志だけはきちんと決まりましたね。伝えあえるでしょうか。
目の前にある障害は大きいですよ。でもふたりでならね
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
身分差という障害も大きいですよね。それに加えてお互いのことを大事にしすぎているのが大きいですよね。
最後は幸せにしたいですね~
第78話 眠れない夜(ラファエルside)への応援コメント
マリア嬢が恋と貴族としての生き方に揺れ動いているのなら、ラファエルは愛と忠誠心の板挟みに思い悩んでいたんですね。
お互いを思いやり、慈しんでいるからこそ齟齬が生まれてしまうのでしょうね。
完璧な貴族、完全な執事である二人ですけど、若さゆえに精神が成熟しきってないところもありますから二人だけで乗り越えるのは難しいかも知れません。
そろそろ師は大袈裟にしても導き手が必要ですかね(勝手な云い分、申し訳ありません)
さて、マリア嬢の呼びかけに男ラファエル、どう応えるのか?
次の更新が楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ふたりとも少しだけ微妙にずれているんですよね。
お互いに大事だからこそ、このスレ違いがあるわけで。
でも、最後は幸せなハッピーエンドですからね。できる限り甘くしますw
第77話 ふたりの夜への応援コメント
貴族には貴族の苦しみ、悩みがあるという事ですね。
況してやマリア嬢は責任感と高い知能を備えているがゆえに自分達が自由に恋愛をした結果、どうなってしまうのか想像出来てしまうのですね。
そして自分の幸福と愛する人の栄達を天秤にかけてしまって思考が袋小路に追い詰められてしまってますね。
身勝手に行動していた王太子やミーサが破滅していったのを目の当たりにしてしまった事もまた彼女の心にブレーキを踏ませてしまったのではないかと勝手に想像してしまいました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。ラファエルを旅に誘ったのも王太子派が存続している前提でしたからね。それが崩れてちょっと良くない方向に思考が行ってしまっている気がします。
王子やミーサのことも間違いなく悪影響を及ぼしてますね。マリアは責任感が強すぎるから・・・
第77話 ふたりの夜への応援コメント
無理だとわかっていながら絵年を望んでしまう瞬間ってありますよね。
揺れ動く恋心に権力が絡むとかなり難しいパズルになりそうです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
はい!
ここからは身分の差要素もありますからね。
いかにふたりがこれを乗り越えるのか書いていきたいなと!
第76話 同じ部屋への応援コメント
ラファエル、平然を装っているのかと思ったら、別の宿か最悪馬車で寝るつもりだったのですね。いくらお互いを意識し合うようになったからといって流石に同室での宿泊は早過ぎましたか。流石は紳士の鑑。
「こんなに寒い日に外で寝たら、風邪ひいちゃうよ」
いきなりの年頃の口調にヤられました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
完全にマリアの一人相撲でした(笑)
でも、これで相手も同じ土俵に連れてきたわけですからねw
年頃の口調は、あえてマリアに余裕がない状況を表現した結果ですねw
第75話 眠れない夜への応援コメント
再開、お待ちしてました。
なんとついに一つの部屋に泊まる事態となりましたか。
ラファエルは一見普段通りの紳士ぶりですが果たして内心はどうなんでしょう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
お待たせしました!
無事に復活です!
そして、一つの部屋でドキドキラブコメタイムですw
復帰明けからかなり飛ばしてしましましたw
第74話 マンステールとクグロフへの応援コメント
シュークルット アルザシアン
早速作ってみました。
ポトフにピクルスの酸味が加わるような味付けで正解だったのでしょうか?
作るときは首を傾げながらになりましたが、食べてみると美味しかったです。
作中にあるように半分は残して明日、味が染みたのを食べるが楽しみです。
修道士が作ったというチーズも美味しそうですね。
食べ物に歴史有りですね。解説も面白かったです。
クグロフも美味しそう。
マリア嬢の食レポ技術もレベルが上がってますよねw
更新再開、楽しみにしています。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
そうですね、それが正解だと思います!!作っていただき本当に嬉しいです。
マリアの食レポ&度胸も上がってますね(笑)
ありがとうございますm(_ _)m
少しゆっくり休んでまたがんばりますね!
第73話 シュークルット アルザシアンへの応援コメント
これからの季節もずっと彼と一緒にいたい、ですか。
自分の気持ちに素直になった今、これからは隙あらば惚気られるんですね。
ありがたや、ありがたや🙏
シュークルット アルザシアン
王太子との対決を挟んだせいか、飯テロが懐かしく感じますw
美味しそうでしたので、家に余っているベーコンとキャベツのピクルスを買ってきて作ってみようと思います。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
もうスキあればイチャイチャさせるつもりです(笑)
シュークルット アルザシアンはフランスの家庭料理でレシピもネットに出ているのでよかったら作ってみてください!!
第72話 グランドブールへの応援コメント
もうすっかり二人は打ち解けていますね。
信頼関係が確かなものとなった今、後は恋へと踏み出す勇気のみです。
そういえばマリア嬢やラファエルは魔法を遣えるのでしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
長い旅路を経てやっとここまできましたね!
貴族は基本的に魔法は使える設定です。努力である程度はカバー可能でラファエルは庶民出身なので簡単なものだけですね。
魔法が苦手な分、武道を頑張った感じです。
第71話 親子への応援コメント
ここに来てミーサ逃亡となりました。まだ穏便には終わらないですね。ミーサの中で増悪が加速的に大きく育って行くことが予想できます。
親としてこの場から逃がしたのは親心なのでしょうか。利用価値のためでしょうか。最後の身内となってから急に寂しくなったからでしょうか。不透明なままの急襲劇。すべての人に対してあまり良い結果を残せなかったように感じます。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ミーサは少しずつ復讐鬼になるでしょう。
ゆがんだ親心なんだと思います。子爵は逃げることはできないので、利用価値ではないのかなと。
ですね。ミーサはどうなるかですが。
第71話 親子への応援コメント
厄介な人物が厄介な逃げ方をしてしまいましたね。
これでミーサは自分だけでなく父親の事も恨みに思うでしょう。
スラムで生き抜いてきたというバイタリティーがあれば生き延びる事は出来るでしょうね。
復讐鬼と化したミーサが手段を選ばずに力を蓄えていく姿が目に浮かびます。
つまり今回は最強最悪のラスボスの誕生の瞬間を目にした事に?!(汗)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ミーサの生命力はすごそうです。
いよいよラスボス化が止まらないでしょうねw
復讐鬼の行方をお楽しみに笑
第70話 襲撃への応援コメント
まさかこの期に及んでミーサ奪還を目論んで子爵が襲撃するとは驚きました。
子爵は血を遺す為に襲撃をかけたようですけど逃がす当てはあるのでしょうか?
ノープランなら、流石はミーサの父と思うしかありませんがw
それにしても意外と強かった内務卿と子爵にも驚きました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
子爵は少しゆがんだ愛情なんですよね笑
さすがにノープランではないはず・・・
貴族は基本的に軍人が多いですからね。でも、作中最強はラファエルです!
第70話 襲撃への応援コメント
やはり一筋縄では行きませんでしたか。残党かと思いましたが娘可愛さの犯行。可愛いのであればここまで悪化する前に止めてほしかったものです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
この親子は複雑ですからね。
どこかでボタンの掛け違えがあって、ミーサが闇に染まってしまった感じですね。きっと。
第69話 ずっと一緒にへの応援コメント
当面の脅威は去り、一抹の寂しさを残しつつ平穏を取り戻した二人といったところでしょうか。
問題を乗り越える毎に強くなり、親密になっていく二人が良いですね。
さて魔法都市ではどのような事が二人を待っているのでしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ここまで期間的には短いんですが、大きなものを乗り越えているので恋人以上の存在になりつつある気がします!
第69話 ずっと一緒にへの応援コメント
お互いに気持ちがわかっていてきちんと向かい合っているのに決定的な言の葉を避けるのですね。大人です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
この距離感好きなんですよね。
自分の尊みポイントですw
第68話 乗り越えるマリアへの応援コメント
余計な言葉はいらない。ただそばにいるだけで癒やしとなる時があるんですね。
そして旅もまたマリア嬢の心を癒やすでしょう。況してや初めて行く場所だから到着を楽しみにしているだけでも嫌な事を忘れられるでしょうしね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。もう、ある意味では恋人以上の信頼感がありますからね。
そして、新しい土地での本当の人生の始まりです!
第68話 乗り越えるマリアへの応援コメント
あえて言及せずに側に寄りそうとは一番の優しさです。
新しいことをやってみたい。暗い過去を振り切ってみたい。
隣に居てくれるからすべてが輝いて見える。
恋する乙女の特権です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
こういうそばにいてくれる人って大切ですよね。
ここからマリアの本当の意味での新しい人生だと思います!
第67話 護送されるふたりへの応援コメント
読者としては「ざまぁ」と思いますけどマリア嬢に取っては快哉を叫ぶどころか割り切れない思いの方が強いですよね。
慰謝料は当然の権利でありケジメであって、何も王太子を貶めるつもりは無かった訳ですし、結局は王太子とミーサの自縛ですから、そりゃ遣り切れないですわ。
優しい彼女の事、尾を引かなければ良いですけどね。
さて、次回からは魔法都市ですか。
今までと毛色が違いそうで楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
マリアには辛い役割を背負わせてしまいました。
魔法都市ではその分甘くします(笑)
異世界でクリスマスっぽいことをしたかったので、魔法都市編にしました!
楽しんでもらえると嬉しいです。
編集済
第67話 護送されるふたりへの応援コメント
突き放された王子は絶望したと思いますが、突き放す側としても苦しい覚悟の上です。
がんばりましたね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
マリアには辛い役目を作者としても押し付けてしまったなと汗
その分、次の街ではラファエルに頑張ってもらう予定です。
第66話 王太子とミーサの破滅への応援コメント
まさに因果は巡るですね。
それでも優しすぎたがゆえに付け入られたと云えるところがマリア嬢なんでしょうね。
残念ながらもう王太子にはマリア嬢の優しさが届かなくなってしまっているようですが。
最後は王太子とミーサの醜い仲間割れですか。
救いが無いと云いますか、終わりにしてあげる事こそが救いなんでしょうね。
マリア嬢も思っている事ですが、ミーサも素晴らしい力を持っていたはずなのに自己中心的な幼稚さのせいで身を持ち崩してしまったのでしょう。
後は二人にどのような裁きが下されるかですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
はい、因果応報です。マリアの魅力を詰めてみました。残念ながら王太子たちには届きませんが、横にいるラファエルには届いたはずですね。
結局、ふたりとも力の使い方を間違えたんですね。
あとは悲惨な終わらせ方をします。
第66話 王太子とミーサの破滅への応援コメント
終わらせにきた一言が重いです。覚悟を感じます。
最後まで改心しないふたりはもう温情をかけなくても良いですよ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
もう、覚悟を固めきっていますね。
最後はもう悲惨な末路しかないでしょう。
そして、二人はイチャイチャの旅再開です。
第65話 孤立無援への応援コメント
護衛達の死が因果応報と書かれているという事は王太子の威を借りてやりたい放題していたんでしょうね。
ついに王太子とミーサに鉄槌が下される時がきたようです。
果たしてマリア嬢の口から紡がれる言葉は何でしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよ。男爵家の口封じに関わったり、おこぼれをもらったり。
鉄槌の時間です。少し更新が遅れてしまうかもしれませんが、楽しんでもらえると嬉しいです!
第65話 孤立無援への応援コメント
ここまでの逃走中に命を落とした者達はどんな思いだったのでしょう。裏切られたと感じるのでしょうか。
そして目的地としていた場所で待ち構えるのは会うはずの無かった「格下だったはず」の顔
多くの命を踏み台にしてきた罪はどう裁かれるのでしょうか
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。裏切りと絶望。でも、本人たちも男爵領の証拠隠滅などに関わりましたからね。因果応報と言えばそうなんですが。
はい、次回は滅亡編ですw
第64話 逃走者への応援コメント
まるでお伽噺のように人も財産も失っていく王太子が憐れに思えてきたのも束の間、馬車を奪っているのを見て心底同情に値しない二人なんだと再認識しました。
ミーサは王太子にとってまさに泥船でしたねw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
もう救えないですねw
ミーサは周囲を不幸にしかしないですからね。そういう人間の最期は・・・
御伽話でもお約束です!
第64話 逃走者への応援コメント
悪いことを考えていると悪い人が集まるのですね。
そしてどの世界でも上には上がいる。悪人を食い物にする悪人とはどこまで業が深いのでしょう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
悪は悪を集めて蟲毒になってますねw
より悪いやつが他を搾取する。
近づかない方が無難です。
第63話 勝利への応援コメント
勝負にすらなりませんでしたねw
二回り以上も年下に論破されて、実力行使をするも呆気無く敗れ、その上で公爵家に剣を向けてしまった事実に完全に折れてしまいましたか。
絶望したそのタイミングで慈悲を与えればころりと落ちるという流れまでお見事です。
さて、いよいよ直接対決でしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
もう、完勝です(笑)
いや、マリアとラファエルもえぐいですよね。自分で書いておいてあれですが。
一度、王太子たちの現状を挟んで、次の次で直接対決を考えています!
第63話 勝利への応援コメント
見事なブラフです。力業だけでなく自白させる手腕お見事です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
完全に計画通りですね。
提督はただ手の平でずっと踊ってた形でした(笑)
そして、王太子破滅編です!
第62話 圧倒される提督への応援コメント
言い訳をする前にそれさえも先回りして論破。天才ですね。
ここまで追い詰めればもはやこれまでと剣を抜くでしょう。
窮鼠猫をかむと申します。気をつけてくださいませ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
いや、完全に提督が論破されています。
もうあそこまで追い詰めたら剣を抜くってのもふたりにはバレてる気がしますね。
第61話 公爵家の当主としてのマリアへの応援コメント
直接介入すると決めたからには切れ味違いますね。まさに圧倒。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
ここからはヒロイン&ヒーロー無双ですね。
始まる前から負けてしまうんですよ、王太子w
第60話 公爵家の重みへの応援コメント
やはり王太子は上に立つ人ではなかったと改めて感じますね。
逃亡生活に入って諸悪があぶり出されてきたようです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
完全に諸悪の根源ですよね。侍らせる取り巻きも最悪なので手に負えませんw
第59話 船長の依頼への応援コメント
正確な状況を把握して指導者としての顔に戻ると凜々しいです。
ここからの立ち回りに期待です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!!
ここからマリアとラファエルが本気になります。
王太子は・・・(笑)
第62話 圧倒される提督への応援コメント
まさに立て板に水、澱みなく提督を追い詰めていますね。
逆にピエールの情けない事。良く提督が務まっていたものです。
その上、短絡的に二人を殺して逃げてしまおうなんて自殺行為でしょう。
仮に襲いかかってもラファエルに制圧される未来しか想像出来ませんw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
完全に論破してますね(笑)
相手が悪すぎるので、提督もかわいそうですが
もちろん、お姫様を守るのは紳士のお仕事です!
第61話 公爵家の当主としてのマリアへの応援コメント
いきなりぶっこんできましたねw
元々ピエール提督が小心というのもあるでしょうが、完全にイニシアチブを掌握されてしまってます。
今からわくわくが止まりません。
次回が楽しみです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
年齢的に30は違うはずなんですけどね(笑)
もう、完全にやられてますw
提督は内心冷や汗がやばいと思います。
第60話 公爵家の重みへの応援コメント
王太子の手紙のゲスい事ゲスい事、もう売国行為すら抵抗が無いようですね。
ピエール司令、王太子を拘束して国王に引き渡して天命を待った方が良いと思うのですが、悩むという事は同じ穴のムジナなのか、大なり小なり甘い汁を吸っていて後ろめたいのか、まさかミーサに誑かされているとは思えませんが…
ついにマリア嬢出陣。
公爵家にふさわしい風格と共に海軍基地へ。
波乱の一つや二つが起きてもおかしくない虎穴へ自ら赴く立ち振る舞いに覚悟が見えますね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい!!
シーセイル編も佳境に入りましたね。
ここから完全に論破タイムですw
覚悟固めてますからね!
第59話 船長の依頼への応援コメント
前回の甘い展開で楽しませて頂きましたが、だからこそ今回のマリア嬢の公爵家としての顔が際立っていて良いですね。
そして船長からの相談事は想像の上をいってました。
港街だから時代劇でいう抜け荷かなと思っていたら、まさかの国外逃亡!
しかもこの期に及んで海軍の司令官が王太子派だったとは…
次回から急展開になりそうで目が離せませんね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
密貿易も考えたんですけどね。ちょうど王太子が逃げだしたので、そちらを絡めてみました!
マリアが介入する次話をお楽しみください。
第58話 夕焼けに沈む街への応援コメント
不安を乗り越えて重ねる手。乙女の勇気に拍手です。
気持ちを態度で表してそれに応えて貰えました。
これで変な遠慮は無くなりますね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい!これでグッと二人の距離は近づいていると思います。
ラファエルの看病→今回のマリアの行動なので、再びボールはラファエルに戻りましたw
第58話 夕焼けに沈む街への応援コメント
おお、ついに踏み出しましたね。
勇気を持ってラファエルの手に自分の手を重ねただけでも感動したのに、それに応えるラファエルも素敵です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、ついに動きました笑
次のタイミングでは、ラファエル側に動いてもらいたいです!
第57話 タラのポワレへの応援コメント
シェフさん思っていた以上に体育会系なのですね。
フライパンの素振りをしているお姿を妄想してしまいました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
船乗りさんですからね(笑)
フライパンの素振りwおもしろそうです!
第57話 タラのポワレへの応援コメント
私もレストランではなく施設ではありますが厨房勤務を飯の種にしているのでシェフの苦労が良く分かります。
継続は力なりと云うように結局日々の反復が上達のコツなんですよね。
少しずつ昔の口調に戻っていくところも面白かったですw
スチームコンベクションの無い世界、フライパンとオーブンで"中はふっくら、外はカリッ”が出来るのは凄い事だと思います。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうだったんですね!! いつもお疲れ様です。
やはり、何をしても継続は力ですよね。
シェフは、若い二人に喜んでもらえて嬉しくなっちゃったんだと思います笑
第56話 海軍料理への応援コメント
恋も育ってますが知識も大分増えてきてますね。
庶民や軍人へのリスペクトも高まってますし、ラファエルの支えもありますから将来は名君になりそうな予感がします。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。そういう社会の仕組みを知った彼女は強いでしょうね。
もう名君間違いなし!
第56話 海軍料理への応援コメント
宛もなく始まった旅行でしたがその先の未来を描けるようになったみたいですね。
心寄せる殿方の側にいる未来。素敵な夢です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですね。二人の旅は少しずつ形を成してきています。
もう二人とも末永くお幸せにですよね(笑)
第55話 船上ディナーへの応援コメント
ひとりの女としての幸せを感じているこの数週間
夢で終わらせないであげたいです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
自分はハッピーエンド至上主義なので、最後は一番幸せにしたいですね!
楽しんでもらえると嬉しいです!
第54話 ハル船長への応援コメント
いつかは身バレするとは思いましたがこんなところでしたか。
良い人のようですし安心出来そうです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
大佐は、艦長クラスなのでやはりわかってしまいますよね。仕事で何度も来ているので!
はい、船長は味方ですw
第53話 船上パーティーへの応援コメント
恋に落ちてしまえば、すべて特別
とても納得しました。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
船旅をはじめて砂糖が多くなってきましたw
もう、恋って特別なんですよね!
第52話 海から見える風景への応援コメント
船上での夢のような世界
まるでハネムーンではないですか
業務連絡
ごくつろぎください と表現されていますが
おくつろぎください の表現の方が通りが良いように思います。
ご検討くださいませ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
たしかにハネムーンですねwちょっと早かったかも(笑)
ありがとうございます!
たしかにその方がいいですね。修正します!!
第55話 船上ディナーへの応援コメント
良い傾向ですね。
マリア嬢は国に自らを捧げるのではなく自分の幸せも考えるようになってきていますし、そんな彼女にラファエルが喜んでいるのも素敵です。
ラファエルもまた王太子から解放された事で自分も楽しむ事を覚えてきているようで、着実に幸福に向かって歩きだしているようです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ふたりとも王太子から離れて幸せになっているのが皮肉なんですよね。それも王太子が自分から追放しているというのがまた……
さらに、幸せなエンディングを目指して頑張ります!
第54話 ハル船長への応援コメント
退役しているといえども海軍大佐、流石に公爵夫人と王太子の懐刀の顔は知っていたようですね。
厳しい表情からして単に王太子の失墜の報告だけではなさそうですね。
さて、何を仕出かしたのでしょうか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
大佐くらいになると、観艦式などでマリアの顔を見ているはずですからこういう展開にしました。
ですね。王太子はいったい何をして自爆するのかをお楽しみください!!w
第53話 船上パーティーへの応援コメント
海軍=荒くれというイメージというか偏見があったのでスマートな元軍人達に感心しましたが、確かに善く善く考えれば国の看板を背負って外洋、外国に赴く訳ですから教養はあって然る可きなんですよね。
クロテッドクリームですか。
美味しそうな飯テロもそうですが、こういった蘊蓄で知らない事を知る心地良さも好きなんですよね。
洗練された紳士と淑女の立ち振る舞いもまた素敵ですよね。
この二人は初々しい恋をニヤニヤ眺めるだけでなく、こういうスマートさもまた楽しめるので飽きが来ません。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
海軍は組織が成熟していくにつれて海賊から紳士に変わっていくんですよね。面白い組織ですw
はい! スコーンによくついているクリームですね。
初々しさとスマートさを同居していると言ってもらえて嬉しいです!
引き続きお楽しみください!
第32話 国王vs王太子への応援コメント
国王の言葉を甘く見ている王太子。
国を支配する権力者の言葉は重いのにね。
婚約破棄やら男爵の逮捕とかで王太子の派閥の力かなり削ぎ落とされているのに理解できていませんね。救いようが無い無能ぶり。