応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • うん、この終わり方のほうがきれいで好き!(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    短編なので分けないほうがいいのかなぁ?と悩みましたが、そう言っていただけて安心しました!!✨
    アドバイスって大切ですね♡

  • 第10話 私の好きな人♡への応援コメント

    あれ?読んだのにハートが消えてる(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!ラスト変わったからかな?(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    ありがとうございます♡
    そして、すみません!!
    1話に全部おさめていて見づらいとアドバイスをいただいたため、お話を少し短くして話数も分けてみたんです!!
    いただいた以前のコメントは1話にあるんです🤭✨
    すべて書き直そうかと思ったのですが、あまりに素敵なコメントが嬉しくて、残しております!!
    ありがとうございます♥

  • 彼が時空管理局から完全に抹殺されたかどうか、それは分からない。しかし、少なくとも彼女は全ての記憶を消されてしまった。しかし、それでも心の奥底、深層心理の中に何かは分からないが大切な思い出を感じて、そして、その見えない思いに突き動かされて新しい進学の道へ進むことになった。文学の道を志し、新たな物語を紡ぐ未来に、彼女は進んでいくのかもしれない。

    しかしもう一つ別の未来がそこにはありました。彼は毎日同じような日常を続ける。そしてそこに、純粋に彼を慕って飛び込んでくる彼女の存在をいやが応にも見せつけられる。それはあたかもうるわし青春の一ページにも見えながら、しかし、それは何千回何万回何億回と繰り返される無間地獄という名の彼に隠された時空管理局からの刑罰であったかもしれない。その純粋無垢な彼女の何も知らない笑顔を見るたびに、彼は自分の罪の深さをいやが応にも思い知らされることになる。

    そして、更にここには第三の未来がある。彼女は時空管理局の束縛も関係なく、そして彼の苦しい罪の意識や思いにも関係なく、その全てを打ち破る強い意志で、どこまでもどこまでも恋い慕う彼の元へと走り続ける。そしてその彼女の想いは、きっとその未来の力による彼の束縛をも、解き放してくれるに違いない。

    この三つの進路、その選択は彼とそして彼女の想いの強さによって導かれ、そして、新たな物語を紡いでいくのでありましょう。

    ひとつの物語に様々な想いやあらすじを感じさせる面白い作品でした。少し長いかなと思いつつも、青春ラブストーリーかと思いきや唐突に SF 感が高まり、ついつい一気に読んでしまいました。また他の作品で楽しませて頂けることを期待しています。ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして。
    素敵なお言葉をありがとうございます。

    いえ、素敵な……だけでは表現できないほど、素晴らしいお言葉をいただいて、お恥ずかしながら電車の中で読み、泣いてしまいました。
    ぐっとくる表現と言いますか、自分の書いたもののこのを書いてくださっているのだと気づくのに少し時間がかかってしまったほどです(笑)
    1年前の作品で、自分でもすっかり内容とは遠ざかっていたため、改めて読み返すきっかけになり、もう一度改変して生まれ変わらせてみよう!と思うきっかけとなりました!!
    ありがとうございます。
    こんなにも背中を文面で前を向けたコメントは初めてで驚いております。
    精進いたします。
    きっかけをくださり、感謝します。

  • 白ちゃんは現代に戻ってきたってことかな?(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)
    ピュアな小春ちゃんの一途な思いを受け止めて二人で幸せになって欲しいな!

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

    よく書籍などで時の運命に翻弄されるふたりの物語を見たときに、切ない……と思う印象が多かったので、前向きになれる作品を心がけました。
    小春は繰り返す毎日の中でも運命に振り回されることなく新しい一歩を踏み出してくれればいいな、とこの結末になりました☆☆

    編集済
  • すてきですね…愛や恋ってすごい力だなと思います

    作者からの返信

    わぁ、素敵なお言葉をありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠

    様々な運命も気持ちで乗り切る、そんな作品が好きなので想いの丈をぶつけてみました!!
    共感いただけて嬉しいです☆