応援コメント

青空と月の下で」への応援コメント

  • 続けて読ませていただきました。おお、今回はシリアスですね……色々あったけれど、やはり鈴太郎くんはお母様を憎みきれないのですね。彼のそういうところが人間らしくてとても良いと思います。
    それに対して、「月」の女性はまあなんていうか、無慈悲な感じがしますね。まさかあんなにも強そうだった太極が、あっさりやられてしまうとは……これから月とも戦っていかなければならないとしたら、熾烈な戦いになりそうですね。
    でも、最終的には六曜とも歩み寄れて良かったなと思います。早くも、みんななんやかんや言いながら助けてくれそうな雰囲気がぷんぷんしますから(笑)とりあえず、巨大ロボットを持ってきてみんなのテンションを上げてほしいかも。
    楽しく読ませていただきました。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    きええええ!!こちらも引き続きありがとうございます!!大感謝です!!!今回は結局ママンや六業会とは和解というかまあ一旦引き下がって貰いはしつつも、より強大ななんとかしないといけない存在がいるというお約束の形で引きにしました。太極はあくまであの月をなんとかするために無理矢理利用しているだけなので、結局はあの月をどうにかしないと解決しません!!

    くっそ長い前置きでしたが、これで悠生と鈴太郎両方の主役立ちは完了したので、次回からはガシガシ本編進めていきます!!あとはもうひたすらストーリー進めるだけです!!(なおすでに12万文字くらいの模様)

  • いい感じのラストでした。
    お互いの信じる道を行く、良いです!

    作者からの返信

    オレンジさん第二章最後まで読んで下さり本当にありがとうございました!!!!ここで改善された、前に進んだのはあくまで鈴太郎と母さんの関係であって、母さんはこれからも目的のために犠牲を強いるし、鈴太郎はそれを止めようとする敵対関係であることは変わらない、けど今後は独立した一人の大人として互いに向き合う。そういうラストにしました!!14万文字も使って主人公二人のキャラ立てしたので、後はひたすらメインの話を進めていく感じです!!本当にここまで読んで下さりありがとうございました!!!嬉しいです!!!

  • なんか最後はいい感じに六業会の人たちと別れましたね。
    さて第3章はどうなるんだろう? 今回の事件をきっかけにまた円卓が力を伸ばしてくるのでしょうか? 楽しみです

    作者からの返信

    おぼぼーーーーー!!!タカテンさんこんばんはーーー!!!第二章完!!ここまでお読み下さりありがとうございます!!!!結局六業会とは敵対したままではありますが、ママンの中では六業会所属扱いだったのが、今後は互いに独立した一個人として、お互いに信じるもののために戦っていくことになります。ママンはこれからも一般人を太極に捧げるのを止めたりはしませんからね。鈴太郎はそれを止めるために全力を尽くす感じです。これで序盤が終わったので、こっからは本番!!!話進めていきます!!うおーーーーー!!!

  • 主人公って誰だったっけ?
    と、思えるほどの活躍ぶり!
    新章に期待!

    作者からの返信

    きえーーーーー!こうけんさんこんばんは!!!!!二章も最後まで読んで下さってありがとうございます!!!鈴太郎は元々悠生とあわせてW主人公として書いてるので、当然悠生に勝るとも劣らない立派な主人公として書きました!!!こうけんさんからそう言って頂けてほっとしてます!なんたって第一章だとむっちゃヘタレてましたし、二章も序盤はずっと吐いてましたからねw こうして立ち直った鈴太郎と悠生がこれからあのやべえやつと戦うのが今後のストーリーになります!!頑張ります!!

  • 良い一段落でしたね、鈴太郎の肩の荷も少しは減ったでしょうか?

    作者からの返信

    うおーーーー!!!ムネミツさんこんばんはーーーー!!こうして第二章のラストまで読んで下さり本当に大感謝です!!!ママンとは敵対しているということに変わりはありませんが、それでも今度は互いに信念を持つ独立した大人として、それぞれの信じるもののために戦うことになると思います!!!ただ逃げていた前より全然良くはなってると思います!!こっからは悠生や鈴太郎の目的のための戦いになっていきます!!頑張ります!!!!!