なんか最後はいい感じに六業会の人たちと別れましたね。
さて第3章はどうなるんだろう? 今回の事件をきっかけにまた円卓が力を伸ばしてくるのでしょうか? 楽しみです
作者からの返信
おぼぼーーーーー!!!タカテンさんこんばんはーーー!!!第二章完!!ここまでお読み下さりありがとうございます!!!!結局六業会とは敵対したままではありますが、ママンの中では六業会所属扱いだったのが、今後は互いに独立した一個人として、お互いに信じるもののために戦っていくことになります。ママンはこれからも一般人を太極に捧げるのを止めたりはしませんからね。鈴太郎はそれを止めるために全力を尽くす感じです。これで序盤が終わったので、こっからは本番!!!話進めていきます!!うおーーーーー!!!
続けて読ませていただきました。おお、今回はシリアスですね……色々あったけれど、やはり鈴太郎くんはお母様を憎みきれないのですね。彼のそういうところが人間らしくてとても良いと思います。
それに対して、「月」の女性はまあなんていうか、無慈悲な感じがしますね。まさかあんなにも強そうだった太極が、あっさりやられてしまうとは……これから月とも戦っていかなければならないとしたら、熾烈な戦いになりそうですね。
でも、最終的には六曜とも歩み寄れて良かったなと思います。早くも、みんななんやかんや言いながら助けてくれそうな雰囲気がぷんぷんしますから(笑)とりあえず、巨大ロボットを持ってきてみんなのテンションを上げてほしいかも。
楽しく読ませていただきました。続きも楽しみです!
作者からの返信
きええええ!!こちらも引き続きありがとうございます!!大感謝です!!!今回は結局ママンや六業会とは和解というかまあ一旦引き下がって貰いはしつつも、より強大ななんとかしないといけない存在がいるというお約束の形で引きにしました。太極はあくまであの月をなんとかするために無理矢理利用しているだけなので、結局はあの月をどうにかしないと解決しません!!
くっそ長い前置きでしたが、これで悠生と鈴太郎両方の主役立ちは完了したので、次回からはガシガシ本編進めていきます!!あとはもうひたすらストーリー進めるだけです!!(なおすでに12万文字くらいの模様)