応援コメント

第41話 僕と母上」への応援コメント

  • 私も家族の中で一人イニシャルが違う(他は全員同一)ので、少しおや?と思いました。
    (特に何の謂れもないのでご心配なく。笑)

    やはり無意識に血の繋がりを意識してしまうのかもしれない、子供の感覚の鋭さにハッとさせられた、という話をも込められたように感じました。

    口をつぐんでしまったしば桜。何かの前兆であることは間違いないなさそうです。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    蒼翠琥珀様は、イニシャルがお一人異なったのですね。
    何となくしっくり来ないことってありますよね。
    私は、今の家族で名前が平仮名にして一文字異なるのですよね。
    何とも言いようがないですよね。
    私の場合、気が付けば、そうなっていたのだから。
    梅芳さんも彼女の場合は本当のことなので複雑ですが、パパは結婚前の京お祖父さんと瞬お祖母さんが名付けてくれたのだから、言及いたしませんが、花の名前でね、気になったのでしょうね。
    同じかそれ以上に愛されていても血の繋がりばかりは、ふとした瞬間に、僕だけの違いを感じ取ったのでしょうね。
    子どもならではですね。
    しば桜の声が聞えなくなったしば桜です。
    櫻絵さんの変化や何か、これから、急展開となります。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 幸せな情景が続き、優しいものに包まれて読み進めてきましたが、その一方で、この先に何か悲しいことが起こりはしないかと不安です……お母さんの体調と、最後の一行が、とても心配です(>_<)

    作者からの返信

    aoiaoi様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    幸せな情景がありましたね。
    優しいものに包まれて来た生原家です。
    でも、小さな胸に傷を付けていた梅芳さんも放ってはおけません。
    何か哀しい予感がございますか。
    お母さんのさくらさんが再び転倒してしまいました。
    怖いですね。
    それから、しば桜の声は、これからどうなるのでしょう。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 梅芳さんも美桜緒さんも、素敵なお名前です♡
    櫻絵さんに対してはしば桜が沈黙してしまったようですが、姉妹ともにしば桜の声が聞こえるようになるのでしょうか。

    作者からの返信

    霧野様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    梅芳さんと美桜緒さんのお名前を素敵と仰ってくださり、ありがとうございます。
    櫻絵さんに、しば桜が黙りこくってしまったようです。
    どうしてでしょうか。
    二人は将来どうなるのでしょうね。
    しば桜とのお付き合いはここで終わるのでしょうか。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 『所が、これを境に、しば桜の声は押し黙ってしまった。』

    あらっ!?
     
    ……きっと、シャイなしば桜なんだ。
    そうだ。そうに違いない?

    作者からの返信

    わら けんたろう様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    あら、可愛らしい!
    そうなんですね。
    きっとシャイなしば桜なのでしょうね。
    ふふふ。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 名前ってそれぞれ願いを込めてつけたものですけれど、それでも問い詰められると難しいですね。先に生まれたから梅というのとても素敵だなと思いますが、子供さんはやっぱり気になるようで……
    しば桜の声が聞こえなくなってしまったのですね。
    ずっと櫻絵さんに寄り添ってくれていましたから。何があったのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    奥森 蛍様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    続けてコメントありがとうございます。

    名前は、その子の顔を見て、願いを込めたのですが、先に生まれたのでと言うのはちょっとよくなかったですね。
    梅芳さんが自分に疑問を持つ切っ掛けなのですよね。
    命名には、勿論、それぞれに感動した願いを込めてありますから、どうしてかと訊かれても大丈夫です。^^
    しば桜の声は押し黙ってしまったようですね。
    櫻絵さんにずっと寄り添ってくれていた。
    だからこそかも知れません。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 一人だけ『梅』の字ということ、二人とも血の繋がった子だったなら、そういうこともあるよねーぐらいで気にならなかったんでしょうね。
    子供たちが大きくなるにつれて、いつか事実を伝える時も来るのかと、ドキドキします。戸籍見たら分かってしまいますしね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    一人だけ梅の字と言うこと、梅芳ちゃんを我が子としたときから、不妊治療を行わないので、まさか下の子が産まれるとも思っていなかったのが、実情のようです。
    二人目の子に桜の字を当てなければとも思いますが、それで、家族の絆が壊れないように気を配って来ました。
    必要なのは、形ではなく愛情ですよね。
    二人が血の繋がった子だったのなら、そう言うこともあるよねと済ましたことでしょう。
    子ども達は精神的にも大きくなって行きます。
    いつか、事実が分かるでしょう。
    どきどきさせて、すみません。
    戸籍を見るのは、ずばりな感じですね。
    どきどきしました。(;^_^A。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 子どもたちも大きくなって。
    梅芳さん、真実をいつか知る日が来るのでしょうか?
    令和三年まで来ましたね。
    しば桜の声が聞こえなくなるとは、これは何か起こりそうですね

    作者からの返信

    出っぱなし様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    子ども達も大きくなりましたね。
    ありがとうございます。
    梅芳さんも真実を知る日が来なければ、いつか伝えるしかないでしょう。
    その日はふいに訪れるのか、自ずから近付いて行くのか。
    令和三年まで時は流れて来ました。
    しば桜の声は押し黙ってしまったようで、どうしたのでしょうか。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 子供たち、すっかり大きくなりましたね。
    梅芳さんが真実を知ったら、どう思うでしょうね?
    どうやら納得してもらえたようですが、ハラハラしました。

    作者からの返信

    和希様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    子ども達、すっかり大きくなりました。
    え!
    梅芳さんが真実を知ったら……。
    それは、ママやパパ、そして妹の美桜緒さんの対応が大切ですよね。
    はらはらさせてしまい、すみません。
    これからが、肝心ですよね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • > 服装は、恥ずかしい程全身ピンク。

    渾名は『ピンクちゃん』ですね。
    梅芳ちゃんはヅカっぽくなったのでしょうか?

    > 四十代がはしゃいでどうする。

    どうやら、櫻絵さんの方が楽しみなようですね。

    > 「お母さん、しっかりして」

    名前の件を納得して貰えたと思ったら、また問題のようですね。
    さくらさんがまた入院ですか? もう、お年なので不安です。

    > これを境に、しば桜の声は押し黙ってしまった。

    令和三年になったようですが、どうやら、最後に一波乱あるようですね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    偶に全身ピンクになってしまう場合ってないですか?
    渾名なら、可愛いですね。^^
    お名前は美桜緒さんだったのですが(笑)。
    梅芳さんの方は、ボーイッシュに行きたいようですね。
    四十代でもはしゃぐときもありますし、櫻絵さんもママですからね。
    子どもの成長を実感しているのかなと思います。
    さくらさんは、転倒してしまったようです。
    年齢もありますし、心配ですよね。
    ありがとうございます。
    しば桜の声は押し黙ってしまったようです。
    どうしてでしょうか。
    令和三年、これから、生原家にとっても大きな節目となるでしょう。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸