完結おめでとうございます。
世代を超えて紡がれる歴史。それを見守るしば桜。血の繋がりほど、単純明快で事を複雑にしてしまう代物は中々ありませんね。
取るに足りない事だとはそうそう思えないからこそ生まれるドラマ。そして人はそれでも生きていく。これからもまだまだ、彼らの時間は繋がっていくのでしょう。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
蒼翠琥珀様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝いのお言葉もありがとうございます。
世代をこえて紡がれる人々の歴史とそれらを見守るしば桜を綴って参りました。
濃厚な血の繋がり、血こそ繋がらないけれども、愛の繋がり、それぞれありましたね。
単純明快でありながら、複雑にしてしまうものとは、成程、頷けます。
小さなことがそうでもなかったり、だからこそ生まれる人間模様がありますよね。
人々は、まるで地球が回るように、息を吸うように、生きて行きますね。
ラストにもありますように、これからも、バトンを託されて行くようです。
いつまでと言うことがなく、いつまでもと続いて行くことでしょう。
執筆への労いをありがとうございます。
ありがとうございました。
蒼翠琥珀様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
完結おめでとうございます!お疲れ様でした✨
たくさんの愛情がぎっしりと詰まった、ずしりと重みのある素晴らしい物語でした。
家族をいつでも深く思い合うこと。これほど難しく、また尊いことはないのだと思います。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました!(*^^*)
作者からの返信
aoiaoi様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝いもありがとうございます。
沢山の愛情がぎっしりと詰まり、ずしりと重みがあるとのご感想ありがとうございます。
家族をどのようなときも深く思い合うと言うのは、できるようで、中々難しい面もありますが、それを、愛と言う絆が結びあって行くのではないかと思います。
こちらこそ、拙い作品ですが、お読みいただき、誠にありがとうございます。
aoiaoi様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
完結お疲れさまでした!
「疵癒す小さな子らと芝桜」
梅ちゃんの僕っ子ぶりが微笑ましかったです。気丈な素振りも見せず、自然体で母と向き合おうとする姿に、涙腺緩むシーンもありました☆
面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結への労いもありがとうございます。
素晴らしい俳句をありがとうございます。
いやあ、こう口説かれると、困りますね。
梅芳さんの僕っ娘ぶりにご注目が行きましたか。
微笑ましかったとは、私も年頃の娘がおり、中々にそう感じます。
おお!
梅芳さんが、気丈な素振りも見せないで、自然体で、母の櫻絵さんと向き合おうとする姿に、涙腺まで緩んで来る場面があったとは、作者としては、ありがたく思います。
わあ、面白かったと仰っていただけて、ほっといたしました。
お楽しみいただけて、よかったです。
お疲れ様でした。
愛宕平九郎様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
こんばんは。
遅ればせながら読了させていただきました。
母娘に連なる物語。題材としてとても文章にしにくいものと思います。でも物語として歴と書き上げられたのが、素直に素晴らしいなと思います。
山あり谷ありというか、波乱万丈の生き様を陰に篭もらせすぎず、小説のヤマとしてきちんと生かす技術が凄いです。
どういう帰結になるかと思えば、また次の世代へですね。それもしば桜を直接に持ち出して。
読者としても終わったんだなとひと息吐けて、また次の景色を想像できる王道のエンディングでした。
今作はこゆきさんの傑作ですね。また次の作品が、もっと素晴らしい物になると信じて疑いません。
作者からの返信
須能 雪羽様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
決して遅くありませんよ。
ありがたいです。
ご感想の多くから、母から娘へと連なる点が、本作で際立っているように感じます。
昨年春から書いて、秋には、ほんの冒頭しか文章にできていなかったのですが、作家になりたいのであれば、チャンスは多く持った方がいいと思い、本コンテストに参加すべく設定を参照しつつ、新たに構築して行きました。
物語として歴と書き上げたと仰っていただき、恐縮です。
特に櫻絵さんですが、波乱万丈の生き方ですね。
それに対して、負けん気もありますので、無限大に落ち込まない姿を描きました。
おおお……。
小説のヤマができておりましたか。
様々に思うのは、ゆきはさんのお陰です。
帰結は、一旦駄目になってしまったしば桜を皆で大切にしました。
それからは、また、次の世代へですね。
時代も令和になっております。
読者様にこの物語の終わりを告げることができて、よかったと思います。
それに、次を想像できるようにいたしましたのが、余韻に繋がるようで、ハッピーエンドを演出できたのが、私といたしましても、嬉しく思います。
王道のエンディングとのお言葉、このシーンまで繋げてよかったと感じました。
私の傑作ですか!
脳内整理が上手くなりましたでしょうか。
心から嬉しく思います。
次回作、『長江は朱に燃ゆる』を準備しております。
期待に恥じないように、真っ直ぐに向き合いたいと思います。
ありがとうございました。
須能 雪羽様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
遅ればせながら、完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
『焼くだけ会』にクスッときちゃいました。いいですね!
幸せいっぱい、家族としば桜の愛情に包まれた素敵なラストシーンでした。
これからは、美桜緒ちゃんがしば桜の声を聞くのですね。生原家の物語はこれからも続いていく。どうか、幸せな物語でありますように。
作者からの返信
霧野様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
遅くないですよ^^。
完結のお祝いもとてもありがたく思います。
執筆への労いもありがとうございます。
我が家では、『焼くだけ会』ってあるのですよ。
それで用いました。
クスッときて、楽しんでくださり、嬉しく思います。
幸せ一杯の家族愛を描きたかったのですよね。
しば桜もしっかりとお見守りをしております。
素敵なラストシーンとのこと、よかったです。
美桜緒さんは、生原家の血を色濃く受け継いだようですね。
しば桜の声、聞こえたかな。
これからも生原家の物語は続いて行くようです。
私も幸せを願っております。
霧野様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
完結、お疲れさまでした!
山あり谷ありの人生模様を、美しくも儚く、時には大胆に描ききったのではないでしょうか。
単に家族の物語としなかったところに、奥行きを感じています。
しば桜が見守る未来に何があるのか。
つい想像したくなる素敵な作品でした(^-^)
作者からの返信
水葉直人様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結の労いもありがとうございます。
山あり谷ありでしたね。
美しくも儚く、ときに大胆と仰っていただき、ありがたいです。
家族愛の物語なのですが、櫻絵さんの生き方にも繋がりますよね。
奥行をお感じくださって、嬉しく思います。
しば桜が見守るのは、いつでも幸福だと思います。
最初の切っ掛けとなったフクさんは、福と言う意味もあるのです。
未来への予感、想像の余地がある点を素敵と仰ってくださり、ハッピーエンドとなり、よかったと思います。
水葉直人様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
いすみ静江様
完結おめでとうございます。
しば桜が見守る中、母娘三代の物語、恋に、出産に、介護にとたくさんの人生の節目を超えて、その悩みを赤裸々に描いた重厚な作品でした。
これだけの作品を書こうと思ったら、さぞ心を使われたのではないかと思います。
お疲れ様でした。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
☆涼月☆様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝いもありがとうございます。
しば桜が見守る中、生原家の人々が、恋愛、結婚、出産、介護と節目を沢山過ぎ行きましたね。
成程、悩みが赤裸々に描かれていた重厚な印象を受ける作品なのですね。
人の気持ちのことですから、気を配りました。
意外な観点でありがとうございます。
労いのお言葉もありがとうございます。
☆涼月☆様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
家族三代の道筋をずっとしば桜とともに見守ってきた気分です。
悲しいことも辛いことも、でもそれ以上に喜びに満ちた人生を送れていることは彼女、櫻絵さんの笑顔から感じ取れますよね。
家を継いでいくということはこういうことなのだなと深く感じています。
とても素敵な物語でした、執筆お疲れ様です!
作者からの返信
奥森 蛍様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
家族、取り分け、夫婦と言うもの、若しくは親子と言うもの、しば桜と共に見守って来たとお感じになってくださったのかと思うと嬉しいです。
哀しいことも辛いこともありましたね。
そして、それ以上に、喜びに満ちた人生を櫻絵さんの表情からお察しいただき、ありがたいです。
家を継いで行くと言うことなのですが、我が夫の家系は古いのですよ。
代々の長男でして。
舞茸が採れたりする山などあるのですよ。
自然が豊かでして。
そのような立ち位置にいる所も本編にあらわれたのかも知れません。
素敵な物語と仰ってくださり、ありがとうございます。
執筆への労いも、ありがとうございます。
奥森 蛍様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
櫻絵さんの明るさ、寧さんの優しさ。お母さんへの思いやり、娘さんたちとの絆。
そして、見守ってくれるしば桜の美しさ。
すべてが温かく、心地の良い風を届けてくれました。
家族って、とても素晴らしい。
寧さんとは、まだ恋人気分でもありますね。ラブラブ♡
ぜひともお茶の間でドラマで見たい、家族で楽しみたい。素晴らしきハッピーエンドです。
堂々の完結、おめでとうございます!🌸🌸🌸
作者からの返信
黒須友香様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
櫻絵さんや寧くん、さくらお母さんや梅芳さんに美桜緒さん、皆へのメッセージをありがとうございます。
しば桜は見守りつつ美しかったですか。
嬉しく思います。
全てがあたたかく心地いい風を届いた感じをいだいてくださり、ありがとうございます。
家族愛を書くのが好きなので、極めたら変わった話ですがこうなりました。
寧さんとのラブラブな所をちょこっとお披露目してしまいました。
幾つになっても愛する人とはこうしてみたいですね。
おお!
お茶の間でご覧になるには、規制が……。
ハッピーエンドにしたかったので、嬉しく思います。
完結のお祝いもありがとうございます。
黒須友香様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
完結おめでとうございます!
母から娘へ受け継がれていく思いと、しば桜の声。包み込まれるように幸せで、春が来たみたいな温かいラストシーンでした。
家庭と共にある女性の人生を丁寧に描いたお話でしたね。
時代の流れで、女性をとりまく価値観も変わっていきますが、家族を愛することの素晴らしさは不変だなと思います。
寧くんの存在が、何より印象的でした。
いわゆる草食系なのでしょうけど、誠実で優しくて、懐が深くて。家庭内の男女の役割ということに拘らない柔軟さが現代的ですね。
しば桜の声を聴く役目が、今度は美桜緒ちゃんに。
未来の明るい景色も見えるような、清々しい読後感です。
素晴らしい愛の物語でした! 拝読できて良かったです!
作者からの返信
陽澄すずめ様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝いもありがとうございます。
母から娘へ受け継がれて行きますね。
想いとしば桜の声。
しば桜の開花時期は春なので、春が来たみたいなあたたかいラストシーンとのこと嬉しく思います。
恋愛と言うと恋人との関係で終わる場合もありますが、結婚をその先に結び付けて描いたものですから、家庭と共にある女性の側面がより濃くあらわれましたね。
丁寧にと仰られると照れます。
時代は変わりますが、愛すると言うことは、変わらないですね。
女性と言うものを取り巻く価値観は大分変りました。
でも、変わらない愛もあると言うことが素晴らしいですね。
寧くん、内緒でもないですが、私の夫と同じ位草食系です。
立ち位置も似ていますね。
お仕事は異なるのですが。
私が病弱な分、様々な面でフォローをしてくれます。
身近なモデルさんでした。
男女の役割には何も言いませんが、何かすることがないと困るだろうと心配してくれます。
その意味で、家事をするだとかの役割が私にはあります。
女性の視点で見られて、流石だと思いました。
そして、本編ですが、美桜緒さんは、不思議な血を色濃く受け継いだようですね。
わあ、清々しいとまで仰っていただいて、本当に嬉しくて、よかったと思います。
未来の明るい景色、ご覧になってくださったのですね。
こちらこそ、足繁く読みにいらしてくださり、お礼しか申し上げようがありません。
ありがとうございました。
陽澄すずめ様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
完結おめでとうございます。
しば桜と共に生き、思いをつないでここまで来ましたね。
時には苦悩や心の痛みもありましたが、それを包みこむ大きな愛を感じました。
それぞれの時代を懸命に生きた女性たちの人生の物語。とても素敵でした。
作者からの返信
和希様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝いもありがとうございます。
しば桜と共に生き、それぞれの想いを繋いで来ましたね。
しぶとい程の苦悩や心の痛みもありました。
けれども、それを包み込む大きな愛をお感じくださって、嬉しく思います。
それぞれの時代を懸命に生きた人々の生き様を描けていたようで、安心いたしました。
素敵と仰っていただき、ありがとうございます。
和希様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
完結お疲れさまです!
母娘三代、百年にも渡るしば桜の物語もこれで終わりですね。
櫻絵さんを中心とした物語、壮大な愛の物語、素晴らしかったです。
でも、美桜緒ちゃんにしば桜の一族は受け継がれ、また次の物語が始まるのですね。
愛の物語は永遠に続いていくかのようです。
作者からの返信
出っぱなし様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝いもありがとうございます。
母娘、何代にも渡り、しば桜の物語がありましたね。
櫻絵さんを真ん中に据えて、壮大な愛の物語、素晴らしかったと仰っていただき、本当にありがとうございます。
美桜緒さんは、不思議な血を色濃く受け継いだようですね。
これからは、彼女に新しい物語が生まれて行きそうです。
愛の物語は永遠……。
じーんと来ました。
出っぱなし様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
編集済
完結おめでとうございます。
執筆、お疲れ様です。
既にお話は未来の出来事になってしまいましたね。
櫻絵さんは安寧の場所を手に入れたようです。
次は娘たちの番でしょうか?
梅芳ちゃんが変わったようなので、恋でもしているみたいですね。
しば桜の声は、美桜緒ちゃんが引き継いだみたいですね。
作者からの返信
神霊刃シン様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
完結のお祝い、執筆の労いのお言葉もありがとうございます。
少しだけ今よりも先の話ですね。
櫻絵さんは、ほっとしているのかも知れませんね。
梅芳さん、恋でもしているのでしょうか。
美桜緒さんは、不思議な血を色濃く引き継いだようですね。
神霊刃シン様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸
読み終えるのが遅くなってしまいましたが、連載お疲れ様でした🌸
桜が(しば桜と書かずあえて桜としています)秘める儚さや温もりと優しさが世代を超えて……このエピローグもなんとも儚く優しいものです。
桜はとても好きな花です、今の寒さが和らげばまた桜が咲き誇る日々が。そんな近くにある未来を思いながら読ませて頂きました。
🌸幸せな時間を過ごさせて頂きありがとうございました🌸
作者からの返信
月野璃子様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
執筆への労いもありがとうございます。
桜がお好きなのですね。
月野璃子様のポエムにもございましたね。
終章の第49話を儚く優しいとお感じになられたのですね。
ありがとうございます。
また、しば桜が咲く頃には、どうなっているのでしょうね。
拙い作品ですが、お読みいただき、ありがとうございました。
月野璃子様、しば桜さんに幸せを見守っていただけますように。
ぺこり_(._.)_🌸