応援コメント

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  • うわ~~~!ここまで来るのに長かった!
    思ったより伊摯は子履のこと好きになってたんですね。正直この倍くらい粘られるのも覚悟してました。

    そして、こっからシリアスになるんですもんね……
    中国史みりしら勢なので、何が起こるか全く想像つきません。
    震えて待ちます。

    作者からの返信

    いつも応援してくださってありがとうございます!嫌い嫌い言いながら実は依存していたシチュたまりませんね!!
    伊摯にはもうちょっと素直になってべたべたくっついてほしいところです。

    残念ながら、伊摯と子履は第5章の前半では一応活躍するんですけど、第5章の後半~第6章終了までまったく出番は無いです。
    第7章冒頭で商の国に戻るまでしばらく暗い話が続きます。どれだけ楽しめるか分かりませんが、少しでも盛り上がる話が書けるよう頑張ります!!

  • ふおん……

    作者からの返信

    いつも読んでくださりありがとうございます。
    及隶は一体何を企んでるのでしょうね。。

  • 相変わらず、意志は固いですね……(ドヤ

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。伊摯もそこは絶対に譲りませんよ!!

  • ひょえー! いったい何が起きたんでしょう……

    作者からの返信

    いつも読んでくれてありがとうございます!今はただの夢ですからご心配なく

  • 第70話 伊水の神への応援コメント

    待ってました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!相変わらず更新ペースは遅いですが、見守って頂けますと幸いです。

  • 追いつきました。続きを気長に楽しみにして待ってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!6〜7月までに20話くらい用意できればと思ってます。
    大変おまたせしますがよろしくお願いします。

  •  主人公の名前の変更とありましたが概要(あらすじ)欄では伊尹のままみたいです。

    >女子高生からファンタジーの世界に転生した女の子・伊尹(いいん)は召使いとして料理人を勤めていたが、ふとした冗談がきっかけでとある貴族の令嬢・子履(しり)に求婚されてしまう。

     変更したほうが宜しいかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます!なおしました!

  • これは……子履を妬かせるだけの逆効果の予感(笑)

    作者からの返信

    運命には逆らえないのです‥‥

  • 第3話 商丘へ行きましたへの応援コメント

    夏、商、後半の戦争……あっ(察し)

    作者からの返信

    悲しい事件でしたね‥‥

    編集済
  • 誤字報告です。

    >「あなたのお名前を教えて下さい」
    「えっと‥姓は姒《伊》、名は摯といいます」
    「ふふ、伊摯というのですね。素敵なお名前ですね」

    二重山括弧(《》)の中は正しいと思われるものです。ご参考に。

    作者からの返信

    ありがとうございます!なおしました!!!

  • 伊ィ~~摯ィ~~~~ッ!!
    このっ……このっ……!!(行き場の無い振り上げた拳)

  • 姫ビかわいいね。いい話だった

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 子履。。。まさか

    作者からの返信

    まさかです!!

  • なるほど…… 伊尹が子履を受け入れるには、まず自身の内にある余計な観念を打ち払わなくてはならないわけですね。
    とは言ったものの、この先どういう展開になるのか作者ならぬ私には知りえませんので、なかなかにどきどきです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    百合は百合でもこういう異性同士の恋愛の価値観に囚われたままの子のお話を書いてみたかったので、展開考えるのめっちゃむずいですが頑張ってみます!!

  • 発覚するのが意外と早かったですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういうのは早めにばらしたほうがいいと思いました!!!

  • ……!?!?