世界観設定 世界のルール
まず初めに。
読む必要ないです!!!!!!!!!!!!
本編だけ読んでいればどうにかなります。
本当にわかりづらいので、作者のメモみたいなものです。
もくじ
・主要地方 地理
・次元間の世界
・魔法に関するルール
・魔法を使用するにあたっての詳しいルール
・魔法道具について
主要地方 地理
中央大陸 マスタゲニア
東方大陸 ジェラルア
西方大陸 スペカタメア ←今ココ
暫くの間、物語の中心となる西方大陸 スペカタメアの詳細分布。
隣国関係(○○と■■■が隣、等)は本文で載せようと思っています。
恐らくここで名前が出ても本編では一切出てこない地域もあると思います。
ご了承ください。
北方地域
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東方地域
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中央地域
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南方地域
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西方地域
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北方(《
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東方
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中央
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南方
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西方
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次元間の世界
《現実世界》
港ノ岬朔也、穂月雪那の元居た世界。本来、他世界と関わることのない世界だが、外部からの強力な影響を受けると僅かな歪みが表れる。
《■■■世界》
本作の舞台となっている世界。神の存在が確かになっているため、宗教間の問題が多発しやすい。現実世界からの視点で見ると、ファンタジー世界に当てはまる。
《霊界》
魂が行きつく場所。《
Q,神様はどこにいるの?
A,どこにでも。人の前に見えていないだけで、すぐ隣にいたりする。
魔法に関するルール
・魔法を使用するには代償が必要
→代償は肉、信仰、生命(血液は肉に含まれる)
肉……九割、信仰……一割、生命……ゼロに近い
・信仰を主として魔法を使用する場合は二種類の方法がある。
『神の力を借りる』場合
メリット
・好きなタイミングで魔法が使える。
・理論上は無限に魔法が使える。
デメリット
・負荷がかかる時とかからないと時の差に苦しめられる。
・差が大きければ大きいほど、回復に時間がかかる。
『神と身体を共有する』場合
メリット
・好きなタイミングで魔法が使える。
・理論上はいくらでも魔法が使える。
・常に力を受けているので負荷の差が無い。
デメリット
・意思が複数ある状態になる(神様&人間本体)感覚的には多重人格に近い。
・通常の姿が混ざりモノ(化け物)になってしまう。
・禁忌に近いものなので、周りの人間から軽蔑される。
魔法を使用するにあたっての詳しいルール
・魔法言語で唱えなければならない。
・最初の詞は「信仰句」または「特定の魔法言語」でなければならない。
→信仰句は、神の名前など
・『IF』の魔法は神しか使えない(共有体は使えるが後が大変)。
魔法道具について
杖の役割
・効果の増大
・照準合わせ
・身体への負荷の減少
魔導書の役割
・自分一人では使用することのできない魔法を使用する際の補助
→詠唱文を覚えていない、大規模な魔法など
・『オリジナル』の魔法を他人でも使用できるようにする
・効果の増大
・身体への負荷の減少
札の役割
・使い捨てのできる魔導書のようなもの
・全体的に魔導書の劣化品であることが多い
後から追加で書いていく可能性があります。
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