いくつもの輝ける日々と約束を無かったものにしなかったからこそ
辿り着いた世界線。

これがトゥコーダの選択ですね。

自分の領分に引きずり込んだ！ｗ

ダルセーニョ……！笑
幹生さん大変でしたね！
努力が報われて本当によかった！！
壮大な物語のラストに、いつもの、なんでもない緑のたぬき…というところがとてもほっこりかつ、クスッとできていいですね！

年越しを迎えることに涙ぐむなんて、オーバーな。と思いきや。
年越しを迎えるまでに、途方もない時間の旅をきてきたのですね。

途中、心が折れそうになったこともあったでしょう。
だけどいくつもの絶望を乗り越えて、未来を掴んだのですね。
二人とも、本当におめでとうございます(*´▽｀)

このお題でこう来るかよw さすが！

遥香を救うため、何度も食べた「赤いきつね」。悲しい運命を乗り越え、未来へ進む証とも言える「緑のたぬき」。どちらも特別なものになるでしょう。
来年も再来年も、これからずっと二人で年を越せますように(*´▽｀*)

予想外の展開で楽しく読ませていただきました。
僭越ながら序盤の「ーー泣きたくくらいに」は「ーー泣きたくなるくらいに」でしょうか？　誤字でなればスルーいただけると幸いです。

このお題にそんなルビを振るやつがあるか！

と思わずツッコみたくなる真顔の大法螺。
おいしゅうございました。じゅるじゅる。

すみません、女神オリエンタルフィッシャリィで噴きました（笑）。

赤いきつねと緑のたぬきで、世界線を超えた壮大な感動物語に仕上げられるとは。
おもしろかったです！

色々乗り越えて結ばれた二人、良い話でした。