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    平素の温度差に震えながら読ませて頂きました。
    この感情に余計な言葉はつけられないのか、何とも言えない思いが洪水のように溢れてきます。
    抱いた思いに対する答えも恐らくは、ずっと、出ないままでと思うと胸が苦しくなるお話でした。

    作者からの返信

    コメントを頂きまして誠に有難うございます。
    思えばローティーンだった当時は、名付けることの難しいプリミティヴな感情に振り回されたこともありました。どこまでが実話由来なのかはご想像にお任せします。
    そうだ、ご気分が優れないようでしたら、弊時空のポムに往診させましょうか?今後はまた外連味たっぷりの二次創作に精を出すつもりですので、引き続き宜しくお願い致します。