応援コメント

第五百九十八駄作」への応援コメント

  • 闇の中を光を求めて彷徨う感覚ですよね。誰か光を照らしておくれ! 一時的なものでなく光の道を! ってなりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます┏●

    光の道を、本当にその感じです。
    他人の価値観の押し付けでもなく、「これがあなたに合ってるよ、行けば幸せになれるよ」みたいな。

    永遠に難題ですね、ほんとうに