応援コメント

第百六十三駄作」への応援コメント

  • これ素晴らしいな!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(*ˊᵕˋ*)

    この時は、疲れすぎて周りを見る余裕がなく、やっと温泉のそういった所が見えるようになって、こう言われてる気がしたのです~