応援コメント

第百十四駄作」への応援コメント


  • 編集済

    ここまで拝読しながら昔被災した頃の事を思い出しておりました。

    追記:こちらこそ思い返させてしまい申し訳ないです。ただ、短歌というものはその時の感情を偽りなく言葉にするものだと考えておりますので、残されるのは当然だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辛いことを思い出させてしまい、申し訳ありません…

    この時は、感情が整理できず、短歌に出すという事が…

    こういうのも、短歌として残していいかはわからず、残してしまいました。